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2014年12月19日 (金)

岡山大、幹細胞を用いた心筋再生医療の安全性と有効性を確認

2014/12/15 マイナビニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 岡山大学はこのほど、左心低形成症候群
に対する心臓内幹細胞自家移植療法の
第1相臨床研究を実施し、冠動脈注入法
による幹細胞移植法の安全性と心不全治療
における有効性を確認したと発表した。
 
 同成果は同大学病院新医療研究開発
センター再生医療部の王英正 教授、
同小児循環器科の大月審一 教授、
同大学大学院医歯薬学総合研究科心臓血管
外科の佐野俊二 教授らの共同研究グループ
によるもので、米科学誌
「Circulation Research」に掲載された。
 
 左心低形成症候群は、左心室が異常に
小さい単心室症の一つで、予後不良の
先天性心疾患。
 
 重度の場合は「心臓移植」しか治療法が
ない場合があるが、日本では小児の
臓器提供者の数が少ないのが現状だ。
 
 同治療法は、心臓組織を約100mg採取し、
幹細胞を抽出して10日間培養後、
体重1kgあたり30万個を冠動脈へ
カテーテルで注入するというもの。
 
 研究グループは2013年6月より実施中の
合計34症例の小児心臓病患者を対象とした
無作為割付第2相臨床研究においても、
その安全性と有効性を確認しているとの
ことで、同治療法の標準医療化に向けて
2015年以降に企業主導臨床治験を実施する
予定だという。
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 Good Newsです。
 
 再生医療存在感が出て来ましたね。
 
>同治療法の標準医療化が進めば、
>先天性心疾患患者の心機能を向上させ、
>心不全を繰り返すことなく過ごすことが
>できるようになると期待される。
 
 おおいに期待したい。

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