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2014年11月11日 (火)

ナノ構造化でシリコンの熱電変換効率を三倍以上向上させることに成功

2014年10月15日 大阪大学
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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本研究成果のポイント
 
・ナノ構造化により、シリコンの熱電変換
 効率が三倍以上向上
 
・熱電発電技術の実用化によって、工場や
 ごみ焼却施設からの排熱を利用した
 直接発電システムや、自動車の燃費向上
 のための排熱回生システム等への応用に
 期待
 
 
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リリース概要
 
 大阪大学大学院工学研究科の黒崎健
准教授、エクバル・ユスフ特任研究員、
山中伸介教授のグループは、
九州工業大学・大阪府立大学と共同で、
シリコンをナノ構造化することで、
シリコンの持つ熱電変換効率※1を三倍以上
向上させることに成功しました。
 
 これにより、様々な場所に多量に存在
する排熱を回収し高品位な電気エネルギー
として再利用する熱電発電技術の実用化が
期待できます。
 
 本研究成果は、2014年10月14日付で
英国王立化学会が発行するNanoscale誌
(オンライン版)に掲載されました。
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 良さそうですね。
 
 これでシリコンでも、既存熱電変換材料
を使用したものと同程度の発電効率の
熱電変換素子が製造出来るということ
ですね。
 
 熱電発電の実用化の一つの障壁を越えたと
言って良い?
 
 とにかく廃熱は掃いて捨てるほどある
わけですから、一刻も早く実用化して
貰いたいものです。

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