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2014年11月 7日 (金)

財務省の“極秘資料”が明らかにした歴代首相たちの健康上の秘密とは

2014/10/16 日経メディカル
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 10月6日付の産経ニュース政治デスク
ノートに、興味深い話が紹介されていた
[1]。そのコラム執筆者は、財務省幹部が
省内で極秘に作成させた1枚の文書を入手
したという。
 
 そこには戦中の東条英機から現在の
安倍晋三まで、第40代から第69代までの
首相(実数で36人分)のパーソナルデータ
がまとめられていた――。(敬称略)
 
 実は、それは血液型の一覧表だった。
 
 執筆者は「O型が突出して多いという
ことです。
 
 36人中18人と実に半数を占めており…」
と分析していた。
 
 筆者の興味を引いたのは、記事が誤報
でないとすれば、日本で最もストレスフル
な職業に就く人に、国民平均値の約1.7倍
の割合で血液型O型が占める理由である。
 
 知力や気力はもちろん、何より体力勝負
の政治家稼業であれば、血液型O型が健康
に与える影響が、歴代首相の血液型比率に
関係しているのではないだろうか。
 
 と考えて少し調べてみると、
あるわあるわ、血液型O型が健康上有利
であるとする報告が多数見つかってきた。
 
 日経メディカル Onlineの古川哲史氏
による人気ブログ「基礎と臨床の架け橋」
でも取り上げられた血液型と心筋梗塞
との関係では、非O型のO型に対する
心筋梗塞発症のオッズ比は1.62で、高血圧
や喫煙には及ばないものの中等度の
リスク要因になっているという
(血液型ABOは心筋梗塞発症と相関する!、
日経メディカル Online、2013.6.3)。
 
 血液型を規定する糖鎖修飾酵素が、
血液凝固に関わるvon Willebrand因子の
糖鎖も修飾することで、O型以外では
凝固能を高めるとの由である[2]。
 
 認知障害と血液型に関しては、大規模
前向きREGARDSコホート研究の対象者に
行ったコホート内症例対照研究がある[3]。
 
 その結果は、AB型と血中第VIII因子高値
が、それぞれ認知障害発症リスクの上昇と
有意に関連し、O型群と比べたAB型群
における認知障害発症のオッズ比は1.82
とのことだった。
 
 第VIII因子の平均血中濃度はO型群で
104 IU/dLと最も低く、AB型群で142 IU/dL
と最も高かったが、血液型と認知障害の
関連は、第VIII因子とは独立して
認められたとのことである。
 
 また、AB型がO型に比べて男女とも
約30%、脳卒中発症のリスクが高かった
とした報告もある[4]。
 
 癌と血液型については既に5年前の
2009年に、膵臓癌の発症リスクに関して、
Health Professionals Follow-up Study
とNurses' Health Studyの2つの
コホート研究を用いて、O型と比べて
他の血液型は膵癌の発症リスクが約3割
から7割も高くなるとの報告があった[5]。
 
 血液型談義はきりがないので、
このあたりで切り上げようと思う。
 
 読者諸兄と同様に筆者も、
血液型性格診断はあまりにも人間行動を
単純化しすぎていると考える。
 
 だが、この先GWASなどを用いた
ビッグデータ解析で、行動科学上の特徴
と血液型との相関が出ることがあっても
おかしくはない。
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 興味深いです。
 
>血液型性格診断はあまりにも人間行動を
>単純化しすぎていると考える。
 
>だが、この先GWASなどを用いた
>ビッグデータ解析で、行動科学上の特徴
>と血液型との相関が出ることがあっても
>おかしくはない。
 
 まじめにビッグデータ解析で、
行動科学上の特徴と血液型との相関を
調べても良いのでは無いかと思う。
 
>日本で最もストレスフル
>な職業に就く人に、国民平均値の約1.7倍
>の割合で血液型O型が占める理由
 
 知りたいですね。
 
 何か理由があるはずだと思う。

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