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2014年11月18日 (火)

ラクトバチルス・ブレビス・KB290(通称:ラブレ菌)を含む飲料の継続摂取によるインフルエンザ罹患率の低減を確認

2014年10月16日 KAGOME
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 カゴメ株式会社は、栃木県那須塩原市の
小学生を対象に調査を行い、弊社保有の
植物性乳酸菌Lactobacillus brevis KB290
(以下ラブレ菌)の摂取によって、
インフルエンザに感染するリスクを低減
できる可能性があることを明らかに
しました。
 
【ラブレ菌について】
 「ラブレ菌」は、免疫力と関係の深い
インターフェロンの研究などで知られる
ルイ・パストゥール医学研究センターの
岸田博士によって京漬物“すぐき”から
発見された乳酸菌です。
 
 弊社での研究で整腸や免疫賦活に
効果的であることが確認されています。
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 いろいろ出てきますね。
 
 信用できそうです。
 
>栃木県那須塩原市の小学生計2,926名
>※規定通りに試験を完了した1,783名
>のデータを解析
 とのこと。
 
 これで、免疫賦活に効果的と言っている
乳酸菌は、R-1、プラズマ乳酸菌、ラブレ菌
の3つでしょうか?
 
 ご参考まで、

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