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2014年10月17日 (金)

味の素、血液検査ですい臓がんを早期に発見する技術を開発

2014/10/08 マイナビニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 味の素は10月7日、血中アミノ酸濃度
バランスを調べることで、すい臓がんを
早期発見することができる技術を開発
したと発表した。
 
 同成果は、同社と大阪府立成人病センター
の片山和宏副 院長らとの共同研究による
もので、第73回日本癌学会学術総会で発表
された。
 
 同社は血液中のアミノ酸を測定し、健康な
人とがんである人を比べることで複数の
がんのリスクを評価する「アミノ
インデックスがんリスクスクリーニング」
という検査を2011年から事業化している。
 
 今回、同技術がすい臓がんの発見にも
有効かどうかを検証するために、360名の
すい臓がん患者と、8372名の健康な人の
血中アミノ酸濃度バランスを測定し比較
した。
 
 その結果、すい臓がん患者では健康な
人に比べ血中アミノ酸濃度バランスに
大きく変化が認められ、手術の可能性
のある比較的ステージの早い患者でも
進行がん患者と同様のアミノ酸パターン
を示したとのこと。
 
 すい臓がんは早期では自覚症状が
少なく、約6割が手術不可能な進行がん
の状態で発見される、治療が困難ながん
として知られており、延命や治癒のため
には早期に発見することが重要となる。
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 血液検査だけで、すい臓がんの早期発見
が出来るとは素晴らしい。
 
 最近血液検査だけでいろいろながんの
早期発見が可能となる方法がいろいろ
出てきています。
 
 この方法も含めて早く実用化して
欲しいものです。
 
 がんの検査は結構お金がかかるし、
患者負担も大きい。
 
 今後におおいに期待したい。

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