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2014年10月16日 (木)

1/10の撮影枚数で三次元電子線断層撮影を実現

平成26年10月14日
筑波大学
九州大学
株式会社システムインフロンティア
東北大学
科学技術振興機構(JST)
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 筑波大学、九州大学、
株式会社システムインフロンティアは、
JST 先端計測分析技術・機器開発プログラム
の一環として、世界に先駆け、
圧縮センシング法による画像再構成
アルゴリズムを搭載した電子線CT
(Computed Tomography、、断層撮影)用
ソフトウェアを開発し、製品化しました。
 
 このソフトウェアにより、三次元再構成
に必要な撮影枚数を従来の1/10から
1/20程度に減らすことが可能となり、
撮影時間の短縮のみならず、
電子線CT観察のネックとなっていた、
電子線照射による試料の損傷や汚れの
誘起といった問題の解決が期待されます。
 
 このソフトウェアは、画像収録に使われた
電子顕微鏡のメーカーを問わず対応が可能
です。
 
 2014年11月1日より試用版の提供
および既存ユーザーに対する
無償アップグレードを開始します。
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>再構成画像の品質を落とすことなく
>再構成に必要な透過像の枚数を、
>従来の1/10から1/20と大幅に
>減らすことが可能となり、撮影時間を
>1/10から1/20に短縮できます。
 素晴らしい。
 
 診断の為とは言え、これで患者が受ける
電子線量を減少させることが出来ます。
 
 当然撮影時間も短くてすみますし、
患者の負担をずいぶん減らすことが
出来そうです。
 
 早く、広く使われるようになると
良いですね。
 
 撮影時間が短縮出来るというのは、
医学研究でも、有用と思います。

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