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2014年10月30日 (木)

座る時間が長いと寿命を縮める?「座っている時間」と「寿命」の関係が初めて明らかに

2014.10.26 Business Journal
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 二足歩行の生物でありながら、一日に
何時間も椅子に座り、デスクワークに
追われることの多い現代人。
 
 肩こり、腰痛、運動不足など、
座りっぱなしのデメリットは以前から
言われているが、最近、座り続けること
自体が人間の寿命を縮める可能性が
示されてしまった。
 
 この発表をしたのは、スウェーデン
・カロリンスカ医学大学のマイ・リス
・ヘレニウス教授率いる研究チーム。
 
 最新の医学研究で「座って過ごす時間
が短い人ほど、遺伝子のテロメアが長い」
ことを発見したのだ。
 
 テロメアとは、染色体の一番端にある
特殊な構造体。
 
 DNAの分解や修復から染色体を保護し、
遺伝情報の異常な融合を防ぐストッパー
のような役割を果たしているため、
長いほど遺伝子が劣化しにくく、体の若さ
が保たれる。
 
 生まれたばかりの赤ちゃんの時が一番
長く、細胞が分裂するたびに短くなって
いき、ある一定の長さ以下になると
細胞分裂そのものが止まってしまう。
 
●運動の量よりも立つことが肝心
 
 運動を続けたグループは、体重、体脂肪、
血糖値などの健康レベルを示す数値が改善
したものの、エクササイズのレベルと
テロメアの長さに関係性は見つからな
かった。
 
 一方、被験者が座っていた時間を基準に
データを分析すると、明らかに短い人ほど
テロメアが長くなるという関係性が
見られたという。
 
 もっと大規模な調査で確かめる必要は
あるが、この結果は、運動時間を増やす
ことよりも、座っている時間を減らすこと
が、テロメアの長さを伸ばすことを示唆
している。
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 意外な結果ですね。
 
>もっと大規模な調査で確かめる必要は
>あるが、
 と言っていますので、そのまま信じて
良いレベルではありませんが、その可能性
があるということらしい。
 
 本当に以外。
 
 もっともテロメアの長さ以前の問題
として、病気とかその他寿命に強く
関連する要因が沢山あるので、
テロメアの長さ=寿命ということには
ならないのも事実。

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