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2014年10月30日 (木)

病原菌の細胞攻撃を解明 北大など、がん新薬に期待

2014/10/29 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 病原菌が狙った細胞に取り付き「膜孔」
と呼ばれる穴を開けて攻撃するメカニズム
を突き止めたと、北海道大や東北大などの
研究チームが29日までに、英科学誌の
電子版に発表した。
 
 がん細胞などに的を絞って破壊する薬の
開発につながる可能性があるという。
 
 研究を主導した北海道大大学院先端生命
科学研究院の田中良和准教授によると、
今回の研究は黄色ブドウ球菌が毒素になる
タンパク質を分泌し、赤血球に穴を開けて
破壊する経過を解析した。
 
 毒素は赤血球の表面に取り付いた後、
まずドーナツ形に変形し、さらに中央部
から筒状の組織が下に伸びて赤血球の
細胞膜に穴を開け始め、最後には貫通した
という。
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 黄色ブドウ球菌恐ろしいですね。
 
 こういうことを解析するのに放射光施設
が必要になるんですね、知りませんでした。
 
 黄色ブドウ球菌の分泌する膜孔形成毒素
の膜孔を形成する直前の状態の結晶を作製
して、X線結晶構造解析を実施したとのこと。
大変ですね。
 
 今回の件に関するspring8へのリンクです。
 
>がん細胞などに的を絞って破壊する
>薬の開発につながる可能性がある
 
 期待しましょう。

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