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2014年10月11日 (土)

中村修二教授「開発が偉大でも市場で勝てない」

2014年10月08日 読売オンライン
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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――日本の多くの教授が海外での研究を
目指し、頭脳流出ではないのか。
 
 米国は研究者にとって、多くの自由
がある。
 
 必死で努力すれば、誰でもアメリカン
ドリームを手にするチャンスがある。
 
 日本ではそのチャンスはない。
 
 年齢による差別、セクハラ、健康問題
での差別があり、米国のような本物の
自由がない。
 
 日本では大企業のサラリーマンになる
しかない。
 
 企業が大きな事業をやっていても、
社員は平均的なサラリーマンだ。
 
 米国では、何でも好きにやれる。
 
――今回の受賞が日本にとって持つ
意味は。
 
 3人のノーベル賞受賞者が出るという
のは、日本にとって躍進だと思う。
 
 ただ、日本で開発が行われても、
日本企業はグローバル化で問題を抱えて
いる。
 
 開発が偉大でも、市場では勝てない。
 
 携帯電話技術や太陽電池で、日本の製品
は当初、非常に優れていた。
 
 しかし、グローバル化に失敗した。
 
 LEDも同じだ。
 
 日本で開発されたが、すべての市場を
失っている。
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 一考に値する言葉だと思う。
 
>米国は研究者にとって、多くの自由
>がある。
>日本には米国のような本物の自由が
>ない。
 
 このままでは、優秀な研究者の大多数は
米国に行ってしまうのでは?
 
 このことは、日本にとって大きな
マイナスのはず、政府は何故、何も
手を打たない。
 
>日本で開発されたが、すべての市場を
>失っている。
 
 かなり極端な言葉ですが、医学でも
そう。せっかく世界で最初に発見して
いたにも関わらず、製品化は海外と
いう例は数知れない。
 
 このことは、日本にとって大きな
マイナスのはず、莫大な市場を失った。
 
 政府は何故、何も手を打たない。
 
 政治家は何を見ているのだろう?
 
 経済が成長しなければ国民は困って
しまう。口では経済成長が最優先とか
言っておきながら根本的な所には
手を打たないように思う。
 
 日本の国際競争力はそんなに悪くは
ないらしいけれど、
 
 どうして? どうして? どうして?
何度でも、考えてください。
 
 そして具体的に行動を!
 
 口先ばかりでは何も変わらない。

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