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2014年10月 5日 (日)

ヒト血液中から抗腫瘍効果をもつタンパクを発見

2014.09.25 岡山大学プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 岡山大学病院消化器内科の三宅康広助教
のグループが、ヒト血液中より
“がん”細胞の増殖を抑制する抗体を発見
しました。
 
 この抗体は、“がん”細胞に高発現する
リボソームタンパクL29(RPL29)を認識し、
一部の“がん”患者の血液中にも存在
します。
 
 抗RPL29抗体が血液中に多く存在する
“がん”患者では、同じ治療を受けた場合
でも予後が大幅に良好であることが解り
ました。
 
 本研究成果は、本年10月15~17日に
パシフィコ横浜で開催される
BioJapan 2014で発表されます。
 
 血液中抗RPL29抗体を測定することで、
個々の“がん”患者に適した治療方針の
決定が可能になると考えられます。
 
 また、RPL29タンパクを標的とする
“がん”治療についても研究を進めて
います。
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 良さそうですね。
 
 血液中抗RPL29抗体がどうして出来た
のか?
 
 患者間の違いの理由などいろいろ
不明点がありますね。
 
 解析して是非、RPL29タンパクを
標的とする“がん”治療に繋げて
ください。
 
 期待しています。

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