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2014年10月17日 (金)

ES細胞による黄斑変性治療,安全性と忍容性を臨床で確認

2014年10月15日 MTPro
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 米・Jules Stein Eye Instituteの
Steven Schwartz氏らは,ヒトES(hES)細胞
による黄斑変性治療の中・長期の安全性
および忍容性を評価した臨床第Ⅰ/Ⅱ相試験
の結果をLancet
(2014年10月15日オンライン版)に発表
した。
 
 同氏らは,若年性黄斑変性の一種である
スタルガルト病および萎縮型加齢黄斑変性
の患者各9例の網膜下にhES細胞から分化
させた網膜色素上皮細胞を移植し,最長で
37カ月追跡。
 
 その結果,忍容性が確認され,移植
されたhES細胞由来細胞に関連すると
考えられる有害事象は認められなかった
と報告した。
 
 また,過半数の患者で視力の改善が
認められたという。
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 Good news!
 
 ES細胞は倫理的な問題がありますが、
iPS細胞研究と共に再生医療を牽引して
行く両輪ですね。
 
 iPS細胞による加齢黄斑変性の臨床研究も
実施されましたし、今後に期待です。

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