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2014年9月27日 (土)

がん成長関与遺伝子発見 「血管作り」促す働き

2014年09月23日 YOMIURI ONLINE
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 三重大大学院医学系研究科の田中利男
教授(薬理学)らの研究グループは、
がん細胞に栄養を補給する血管を作り出す
遺伝子を新たに発見したと発表した。
 
 この遺伝子の働きを阻害すれば、
がん細胞の増殖を抑えられる可能性が
高く、新たな抗がん剤の開発につながると
期待されている。
 
 ヨーロッパ生化学学会学術誌の電子版
に、研究成果が掲載された。
 
 がん細胞は自らの急激な成長を維持する
ため、酸素や栄養分を補給する血管を
新たに作る「血管新生」という性質がある。
 
 血管新生を促す遺伝子はこれまでも発見
され、その働きを抑える治療薬が開発されて
いるが、患者によっては効果がなく、
副作用もあることが課題となっていた。
 
 研究では、人間と遺伝子の配列が似て
いる熱帯魚「ゼブラフィッシュ」に、
前立腺がんの細胞を移植した。
 
 その結果、遺伝子「ZMYND8」が
血管新生を引き起こす一方、試薬で
その働きを妨げると、血管新生が抑え
られることが判明した。
 
 全身への副作用も少なかった。
 
 田中教授は「ZMYND8を標的に
した抗がん剤が開発されれば、従来の
治療薬が効かなかった患者にとって、
新たな選択肢になる」としている。
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 Good News!
 
 直前の投稿内容に近いのかな?
 
 治療薬の選択肢が増えることは
願ってもないことです。
 
 製品化まで行くと良いですね。
 残念ながら製品化までの道のりは遠い。
 
 期待しています。

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