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2014年9月13日 (土)

iPS細胞、より受精卵に近い状態に 英ケンブリッジ大が成功

2014/9/12 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 英ケンブリッジ大の高島康弘研究員と
オースティン・スミス教授らは、ヒトの
胚性幹細胞(ES細胞)やiPS細胞を、
より受精卵に近い状態の細胞に変える
ことに成功した。
 
 2つの遺伝子を操作して一時的に働きを
高めた。
 
 効果的な不妊治療などにつながる成果と
期待される。
 
 米科学誌セル(電子版)に12日、
発表した。
 
 高島研究員らはマウスのES細胞で働く
2つの遺伝子「NANOG」と「KLF2」
に着目。ヒトのES細胞やiPS細胞を
遺伝子操作して、より受精卵に近い細胞を
作った。
 
 皮膚などの細胞からiPS細胞を作り、
精子や卵子に成長させることができれば、
不妊治療などに役立つ可能性もある。
 
 本当に生殖細胞ができたかどうかは受精
させて確かめる必要がある。
 
 研究チームは今後、サルなどの霊長類
でも同じ細胞が作れるかを試みる。
 
 文部科学省が作った指針はヒトの
iPS細胞から生殖細胞を作ることは
認めているが、倫理的な観点から受精
させる実験を禁じており、今後、議論
を呼びそうだ。
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 素晴らしい成果ですね。
 
 何故発表先が米科学誌セルなのかな?
 成果としては画期的なように思います
が?
 
 倫理的な問題も出て来そうで、問題も
抱えていますが、今後の展開に期待しま
しょう。
 
 関連リンク
2014年9月12日
サイエンスポータル科学ニュース

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