« 九大、固体高分子形燃料電池の白金使用量を1/10に削減 | トップページ | iPS細胞、より受精卵に近い状態に 英ケンブリッジ大が成功 »

2014年9月13日 (土)

上空から放射性セシウムを可視化する散乱エネルギー認識型ガンマカメラの開発に成功 -無人ヘリに搭載して上空から放射性セシウムの分布を可視化-

平成26年9月5日
独立行政法人日本原子力研究開発機構
古河機械金属株式会社
国立大学法人東京大学
国立大学法人東北大学
独立行政法人科学技術振興機構
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
---------------------------------------
【発表のポイント】
・無人ヘリコプターにより上空から詳細な
 放射性セシウム分布
 (位置分解能:約10m)を測定
 
・周囲からの放射線の影響を除き、
 汚染状況の高精度なマッピングが可能
 
・広範囲の除染箇所の特定や除染効果の
 確認作業の効率化に向けて大きく前進
 
 
-----
 独立行政法人日本原子力研究開発機構
(以下、原子力機構)は、古河機械金属
株式会社、国立大学法人東京大学、
国立大学法人東北大学と共同で、
「無人ヘリ搭載用散乱エネルギー認識型
高位置分解能ガンマカメラ1)」の開発に
成功しました。
 
 今回のガンマカメラの開発により、
山林等を含む広範囲の放射性セシウムの
分布の可視化、及び、周辺からの影響が
排除された可視的かつ高精度の
放射線量マップの作成が可能となり、
広範囲中の除染箇所の特定や除染効果の
確認作業の効率化に向けて
大きく前進します。
 
 今後、検出素子を増やすことによって
感度と位置分解能の向上を実現し、
現地での試験結果をフィードバックして
改良していきます。
 
 さらに、計測回路の高集積化、検出素子
の高精細化を図ることにより、指向性と
検出効率を高め、位置分解能1m以内の
高精度・高位置分解能の放射線量分布
測定法の実用化を目指します。
 
 本研究成果は、日本原子力学会2014年秋
の大会で発表する予定です。
---------------------------------------
 
 良いですね。
 
 期待したい。
 
 これで放射線量マップの作成がより
容易に出来るようになりそうですが、
 
除染の基準が、
とか言う話しになっていますが、
 
現実問題として個人被曝線量を保証
することは難しいと思う。
 
 特に子供は自由であるべきで、
あまり行動は制限できないはず、
よって子供の安全を個人被曝線量
でと言っても難しいのでは?
 
 言いたいことは理解できますが、
現実問題としては不可と考えます。
 
 どうやって個人被曝線量を
年閒1ミリシーベルト以下に制限
出来るのか?
 
 除染にお金がかかりすぎる為の
苦し紛れの机上の空論では?
 
 従来の基準で除染すべきです。
 
 「毎時0・23マイクロシーベルト」
ですね。
 
 現実に私の所は、上記基準で実施して
います。

|

« 九大、固体高分子形燃料電池の白金使用量を1/10に削減 | トップページ | iPS細胞、より受精卵に近い状態に 英ケンブリッジ大が成功 »

科学関連ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/210730/60307463

この記事へのトラックバック一覧です: 上空から放射性セシウムを可視化する散乱エネルギー認識型ガンマカメラの開発に成功 -無人ヘリに搭載して上空から放射性セシウムの分布を可視化-:

« 九大、固体高分子形燃料電池の白金使用量を1/10に削減 | トップページ | iPS細胞、より受精卵に近い状態に 英ケンブリッジ大が成功 »