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2014年9月 5日 (金)

危険ドラッグ:成分不明 即座に有害判定できる検査

2014年09月03日 毎日新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 成分不明の危険ドラッグが、人体に有害
かどうかを即座に判定できる検査手法を、
国立精神・神経医療研究センターのチーム
が開発した。
 
 従来の検査キットは特定の化学物質の
有無を調べるため、構造を一部変えた
ドラッグには反応しなくなる難点があった。
 
 生きた細胞を使った新たな手法では構造
に関わらず物質の毒性が分かり、規制の網
がかかっていないドラッグの素早い
販売禁止につなげられると期待される。
 
 流通している危険ドラッグで最も多い
のは「カンナビノイド系」と呼ばれる
化学物質を含むタイプ。
 
 大麻と似た成分で、毒性は数十倍ある。
 
 現在、この系統で約800種類が販売や
所持などを禁じた指定薬物になっているが、
比較的簡単に構造を変えた薬物を合成できる
ため、規制対象外の新物質が次々現れる
「イタチごっこ」が続いている。
 
 同センターの舩田正彦・依存性薬物
研究室長らは、合成したカンナビノイドが
脳内の特定のたんぱく質(受容体)と結合
して幻覚や錯乱などを引き起こすことに
着目。
 
 ハムスターの細胞を遺伝子操作し、
受容体が刺激されると緑色に光る細胞を
作製した。
 
 これにカンナビノイドを含む溶液を
たらすと、作用(毒性)が強いほど
明るく光るという。
 
 新たに出回った危険ドラッグを法規制
するには、まず化学物質を特定しなければ
ならず、解析には半月~数カ月かかる。
 
 この手法を使えば、物質の構造は不明
でも人体に有害であることは確認できる
ため、未承認薬として回収などがしやすく
なる。
 
 厚生労働省監視指導・麻薬対策課は
「早急な規制が必要なドラッグを見極める
のに有効だ」と期待する。
 
 舩田室長は「細胞を使わずに同じ原理で
検査できるキットを開発し、どこでも
使えるようにしたい」と話す。
【清水健二】
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 良さそうです。
 
 早く検査キットが出来ると良いですね。
 
 今のままでは「イタチごっこ」で話しに
ならない。

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