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2014年9月14日 (日)

バイオマス発電、地域連携がカギ 燃料調達も課題

2014/9/11 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 木材、食品廃棄物、下水汚泥、家畜の
排せつ物などを燃料とするバイオマス
(生物資源)発電の計画が増えている。
 
 2012年に再生可能エネルギーの固定価格
買い取り制度(FIT)が始まって以来、
14年3月までにFIT認定を受けた事業は
156件で、出力は合計156万キロワットを
超えた。
 
 太陽光に次ぐ規模で、合計104万
キロワットの風力を上回る。
 
 バイオマス発電事業の採算向上には
大きく3つの課題がある。
 
 まず燃料の持続的な調達だ。
 
 2つめはエネルギーの効率的な生産と
利用だ。
 
 3つめは地域との連携である。
 
■身の丈に合った地産地消の事業に
 
 新電力のエナリスは、大分県佐伯市で
出力2000キロワットのバイオマス発電所の
建設に乗り出した。
 
 佐伯広域森林組合と連携し、発生する
間伐材や製材を燃料として調達する。
 
 地元の漁業協同組合とも連携し、発電時
に発生する温水を地元漁業者のウナギ養殖
に使う。
 
 発電した電気はエナリスが買い取り、
九州電力より5%程度安く販売する。
 
 同社は規模を大きくして無理に燃料を
集めるのではなく、1000~2000キロワット
の小・中規模の発電所を5年間で全国に
10カ所程度建設する計画を立てている。
 
 久保好孝会長は「地域の特長を生かし、
身の丈に合った地産地消の事業を全国に
普及させるのが望ましい」と語る。
 
 3つの課題の解決には企業努力は
もちろんだが、FITの買い取り価格の
改正など政策面の後押しも必要だろう。
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>身の丈に合った地産地消の事業
 を目指すのが正解だと思います。
 
>バイオマス発電は地元の林業や畜産業
>などを無視しては成り立たない。
>事業として成功すれば、人口減少に悩む
>地方で雇用を生み、自立した街づくりに
>貢献する存在になれる。
 是非この方向で進めて欲しい。
 
 発電効率が悪いようですので、
熱としての利用が必須なようです。
 
 熱を熱のままでどう利用するかも
工夫のいるところですね。
 
 寒い所では暖房に利用できます。
 北欧などはそうですね。
 
 平行して発電効率をあげることに
貢献出来る規制緩和も必要と思う。
 
 頑張ってください。
 
 地産地消が理想です。

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