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2014年8月28日 (木)

脳障害の新生児、自分の臍帯血で治療 今秋にも臨床研究

2014年8月28日 朝日新聞デジタル
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 脳障害のある生まれたばかりの赤ちゃん
に、自身の臍帯血(さいたいけつ)を
使って再生医療をする臨床研究が、今秋
にも国内で初めて実施される。
 
 大阪市立大などの研究グループが26日
発表した。
 
 へその緒などにある臍帯血に含まれる
幹細胞が、傷ついた神経細胞や血管を再生
させると考えられるという。
 
 新たな治療法として実用化を目指す
としている。
 
 対象は、脳性まひの主な原因の一つで、
妊娠中や出産時に脳に酸素を十分に含んだ
血液が届かず、脳組織が傷つく
「低酸素性虚血性脳症」の新生児。
 
 生まれた赤ちゃん1万人当たり数人で
発症する。
 
 これまでは体温を34度ほどにして
脳細胞を保護する低体温療法をしてきた
が、半数は重い後遺症が残った。
 
 低体温療法だけの場合と比べ、
生後1年で言語や運動、認知機能に問題
ない子どもが多かったという報告が米国
であるという。
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 良いですね。
 
 少しでも、安全で治療成績の良いと
思われる治療には、積極的に取り組んで
頂きたい。
 
>実施するのは大阪市立大や名古屋大、
>埼玉医大など6施設。
>まず計6人で試みて、安全性などを
>確かめる。
 とのことです。
 
 良い成績が出るよう期待しています。

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コメント

すごいですねhappy02

前の記事の胸腺の臓器再生といい

すごく進んでいる感があって嬉しいです

投稿: みろろ | 2014年8月28日 (木) 13時52分

そうですね。

遺伝子治療と再生医療すごく期待しています。

その意味で理研CDB(発生・再生科学総合研究センター)→名称は「多細胞システム形成研究センター」(仮称)に
して規模は半減するということになるらしいんですが、求められている研究分野の裾野が減少したような気がして
残念です。不正があったからその研究機関は無くしてしまえ! と言うのは極端な話し。システムの改善が必要
なのであって、研究の重要度の大きい分野に比例して予算を投入すべき。そうなっているのかな?

投稿: haredasu | 2014年8月29日 (金) 09時37分

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