風×太陽×木材、組み合わせ発電 東芝と神戸製鋼が開発
2014年8月23日 朝日新聞デジタル
詳細は、リンクを参照して下さい。
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東芝と神戸製鋼所は22日、風力、
太陽熱、木材資源の3種類の
自然エネルギーを組み合わせ、安定して
発電できる設備を開発した、と発表した。
兵庫県の淡路島に設置し、来年3月まで
実験する。
地域で使う電気を地元でつくる
「地産地消」型の発電設備として、
実用化をめざす。
この設備では、沸点が水より低い
代替フロンの蒸気で発電する
「バイナリー発電機」を使う。
発電能力は、一般家庭約50世帯分に
当たる70キロワット。
約6億8千万円かけてつくった。
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良いと思います。
普及できればもっと安価にできるはず
なので、そのベースになれば良いかな?
と思います。
是非いろいろな自治体でチャレンジして
欲しい。
以前投稿したものです。
2011年6月12日
素晴らしい町長さんですね。
もう一つ紹介しておきます。
>岩手県葛巻町、知る人ぞ知る最も有名な
>日本の地方自治体の1つである。
>その理由は何と言っても
>エネルギー自給率が160%を超える
>という、エネルギー立国ぶりにある。
>東日本大震災で原子力発電に疑問符が
>つくはるか前から自然エネルギーに
>着目し、風力や太陽光、バイオマス
>などの自然エネルギー開発に力を
>入れてきた。
こういう自治体が日本の各地には
かなりあるようです。
国に振り回されないで、町民の為の
施策をしっかり実施してください。
応援します。
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