« (社説)警察の不正 組織の病理にメスを | トップページ | (人口減にっぽん・上3)2040年、厳しい未来図 »

2014年8月 7日 (木)

電動アシスト車いす「JWスウィング」試乗してみました。

 私の感想。
 
 わざわざ埼玉から持って来てもらっての
試乗になり、すごく期待していたのだ
けれど、結論は、私が想像していたよう
には思い通りに動かせず、選択することを
断念しました。
 
 電動アシストのかかり方に、違和感を
感じた為です。
 
 自宅の近辺の道、坂道を走行して
みたのですが、道は極端に言えば
かまぼこ形状なので、右端を直進させよう
としたのですが、道の端に勝手に寄って
しまい、直進させるのがなかなか難しい。
ある程度想像はしていたのですが、
想像以上でした。
 
 アシスト力を強くするとさらに難しく
なり、ソフトタッチでの操作が要求され
ます。
 
 車椅子に慣れた人なら、、と言う話しを
していましたが、慣れるのには相当時間が
かかるのでは? と思いました。
 
 自分の想像ではもっと自分の意図に近い
走行になるはずだったので、すごく残念。
 
 当然ながら、坂道を上るのはなかなか
大変。
 アシスト力は当然強くせざるを得ず
直進させるのが難しい。
 
 当然ながらいつもこいでいないと駄目
なのでけっこう疲れる。
 
 特に最近は暑いのでつらい。
 当たり前と言えばそうなんですが、
 
 下り坂では思っていたより電磁ブレーキ
の効きが少ないので、いつも手でブレーキ
をかけていないといけない。
 それも直進させるために片側のみの
ブレーキをかける必要がある。
 ほんの少しの坂道、通常では坂道とは
感じないような道での話しです。
 
 むしろ電磁ブレーキは強めにかけて、
下るスピードを自分で早くする方向の方が
良いのではないかと思う。
 
 室内などの平坦な所であれば慣れれば、
問題ないレベルであるとは思いますが、
自宅近所の散歩(自力走行)が出来ないのは
つらい。
 
 よって選択肢になり得ない。という結論
になりました。
 
 より軽量で、動輪の切り離しも出来るので
車への乗せ下ろしは楽になるはずなんですが、
なかなかうまくいかないものです。
 
 室内の移動手段としての使用であれば、
アシスト無しの車椅子で十分なような
気もしますし、自分の意志どうりに
動かせる。
(当然自分で動かした分しか動かないので)
 
 要するにアシストがくせ者ですね。
 
 まだ進化途中だと感じました。
 
 直進の為の補正とか、電磁ブレーキの
効き方、アシストセンスのしかたとか?
いろいろありそうな気がします。
 
 現状では、自分の意のままに動かせる
と言う意味ではジョイステックタイプ
の方が遙かに良いと思いました。
 
 車への乗せ下ろしには苦労しますが、
仕方がありません。
 
 良い経験になりました。

|

« (社説)警察の不正 組織の病理にメスを | トップページ | (人口減にっぽん・上3)2040年、厳しい未来図 »

社会関連ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/210730/60112997

この記事へのトラックバック一覧です: 電動アシスト車いす「JWスウィング」試乗してみました。:

« (社説)警察の不正 組織の病理にメスを | トップページ | (人口減にっぽん・上3)2040年、厳しい未来図 »