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2014年7月 5日 (土)

岡山大、血中がん細胞の遺伝子変異を高感度に検出できる技術を開発

2014/07/04 マイナビニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 岡山大学は、オワンクラゲの緑色蛍光
タンパク質(GFP)の遺伝子を組み込んだ
ウイルス「テロメスキャン」を用いて、
血液からがん細胞の遺伝子変異を高感度に
検出する技術を開発したと発表した。
 
 同成果は、同大大学院医歯薬学総合
研究科消化器外科学分野の藤原俊義教授、
重安邦俊医師らによるもの。
 
 詳細は2014年5月28日付で、英国の
消化器研究の科学雑誌「Gut」電子版に
掲載された。
 
 従来、遺伝子の変異を調べるには、手術
や針を刺すといった、直接、体内の組織を
採取する手法が用いられており、
身体的負担があった。
 
 今回、研究グループは、そうした負担
軽減を目的に、血液中を流れる極微量の
がん細胞(CTC:circulating tumor cell)を
緑色に光らせ、がん細胞のみを捕獲・回収
し、分子標的薬の効果を予測する
遺伝子変異を高感度に検出する技術を開発
することで、生体を傷つけずに遺伝子変異
を検出することを可能にしたとする。
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>分子標的薬の効果を予測する遺伝子変異
>を高感度に検出する技術を開発
 素晴らしい。
 
 分子標的薬はがんのタイプによって効果
が異なるので遺伝子変異の検出は必須。
 
>最適な医療(Precision Medicine)の実現を
>目指したい
 
 今後に期待したい。

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