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2014年7月31日 (木)

薬剤耐性ウイルスを抑制 京大が化合物開発

2014/7/10 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 薬が効かない耐性ウイルスの増殖を
抑えられる化合物を京都大の萩原正敏教授
のチームが開発し、米科学誌電子版に10日
までに発表した。
 
 皮膚にただれなどの症状が出るヘルペス
ウイルスで有効なことを確認。
 
 薬剤耐性を獲得したウイルスに効く薬の
開発につなげられるよう臨床研究に
入りたいとしている。
 
 チームは、ウイルスが人の体内に侵入し
増殖する際に、人やマウスなどの哺乳類が
持つ細胞内の酵素「CDK9」を利用する
ことに注目。
 
 CDK9の働きを弱める「FIT039」
という化合物を作り、薬剤耐性ヘルペス
ウイルスに感染したマウスに塗ると、
皮膚のただれが改善した。
 
 ウイルスが増殖できなくなったと考え
られる。
 
 萩原教授は「人や動物の側に作用する
ので、ウイルスが変化して耐性を獲得
しても、効果が期待できる」と話す。
 
 耐性ができていないとみられるウイルス
でも有効性があり、結膜炎や肺炎を
起こすヒトアデノウイルスに感染した
人の細胞で増殖を抑えられた。
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 有望そうですね。
 
 ウイルスはすぐに耐性を持ってしまう
のでやっかいものです。
 
>ウイルスが変化して耐性を獲得
>しても、効果が期待できる
 と言っています。
 
>インフルエンザなど、どんなウイルスに
>効くのか今後研究を進める。
 ということなので、
 
 多くのウイルスで効果があれば
良いですね。
 
 期待したい。

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