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2014年7月 1日 (火)

慶大、海藻粘質成分「フコイダン」の抗がん作用の一端解明

2014年06月30日 日刊工業新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 慶応義塾大学理工学部の戸嶋一敦教授と
高橋大介専任講師らのグループは、海藻
などに含まれる粘質成分「フコイダン」が、
抗がん作用を持つメカニズムの一端を
解明した。
 
 同成分と同じ化学構造を持つ化合物を
人工的に合成、がん細胞に与える影響を
調べた。
 
 化学修飾のパターンを最適にすることで
抗がん作用が高まることなども分かった。
 
 次に、がん細胞の増殖が抑制される過程
を解析した。
 
 すると、「カスパーゼ8」という分子経路
を通じ「アポトーシス」という細胞死が
起きていることが判明した。
 
 戸嶋教授は「同化合物は、アポトーシス
の引き金になるがん細胞表面の受容体を
認識するのに最適な化学構造になっている
のではないか」と推測している。
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 良さそうですね。
 
 新しい抗がん剤が開発されるかな?
 
 もっともどの程度アポトーシスを
活性化したのか記事では不明
なので、新薬開発にどの位近い
のかわかりませんが、
 
 がん細胞がアポトーシスを起こす。
 というのは素晴らしい。

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