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2014年7月 6日 (日)

触媒の性能を維持して白金族使用量を50%低減

-ナノ粒子触媒の大量製造に有効な
調製法を開発-
2014/07/03 産業技術総合研究所
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 NEDOプロジェクトにおいて、産業技術
総合研究所は、ディーゼル排ガス酸化触媒
に含まれる白金族の使用量低減に有効な
触媒調製法(表面ポリオール還元法)を
開発しました。
 
 今回開発した表面ポリオール還元法を
用いることで、従来の調製法と比較して、
白金族使用量を50%低減して同等の性能
を有する触媒を製造することができます。
 
 また、耐熱性が向上するとともに、
量産性にも優れていることから、今後、
量産試験や触媒の実車評価を行い排ガス
浄化触媒の実用化につなげていきます。
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>この表面ポリオール還元法により調製
>した白金-パラジウム複合ナノ粒子触媒
>は、白金-パラジウムを50%低減させて
>いるにもかかわらず、従来法で調製した
>触媒と同等以上の炭化水素浄化性能を
>示すことが確認されています。
 良いですね。
 
 ディーゼル排ガスに含まれる有害物質の
除去は必須です。
 
>今回開発した技術は、耐熱性の高い
>貴金属ナノ粒子担持触媒の大量製造への
>道を開くものです。
>この技術により調製した触媒を
>ディーゼル酸化触媒として用いることが
>できれば、耐熱性向上による貴金属
>使用量の大幅な削減が期待できます。
 
 期待したい。可能性ありそう。

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