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2014年6月26日 (木)

電力損失の大幅削減可能なナノ結晶軟磁性材料の開発に成功

2014年6月24日 東北大学プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 東北大学「東北発素材技術先導
プロジェクト」の超低損失磁心材料技術
領域では、既存材料を凌駕する高飽和磁束
密度や低鉄損等の優れた磁気特性を有する
ナノ結晶合金を新たに開発し、その製造
技術に目処をつけました。
 
 詳細な材料組成検討により開発された
軟磁性ナノ結晶合金は、厚さ約40μm、
幅は最大120mmの薄帯形状に直接連続鋳造
されます。
 
 このナノ結晶合金薄帯で作製される磁心
(トランスやモータ等に用いられる鉄心)
は超低損失特性を示し、電力伝送の大幅な
ロス削減や家電製品の消費電力低減に
大きく貢献するものと期待されます。
 
 本軟磁性ナノ結晶合金薄帯は
平成26年10月よりサンプル供給を開始する
予定です
 
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 良さそうです。
 
>モータやトランスの磁心からの電力損失
>(鉄損)は国内電量消費量の約3.4%を
>占め 3) 、この損失は 50 万 kWh クラス
>の火力発電所 7 基分に相当します。
 とのことです。
 
 のでかなりの効率アップが期待できそう
です。
 
 サンプル出荷もそう遠くない話しのよう
ですので期待したい。

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