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2014年6月14日 (土)

iPS使わずに心筋を効率的に再生 慶大が手法開発

2014/6/12 慶應義塾大学
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 慶応義塾大の家田真樹特任講師らは、
人の心臓の拍動しない細胞を、拍動する
心筋細胞に効率的に作りかえる手法を
開発した。
 
 6種類の遺伝子などを入れて変化
させる。
 
 心筋梗塞患者の体内で心臓の細胞を直接
作りかえれば、万能細胞のiPS細胞を
使う場合よりも短時間で治療ができ、負担
の少ない再生医療につながるとしている。
 
 成果は欧州科学雑誌EMBOジャーナル
の電子版に掲載された。
 
 今回、「miR―133」という小さな核酸
も同時に入れたところ、線維芽細胞の特徴
を保つ働きが弱まり、約28%の細胞が
心筋細胞に変化した。
 
 すでにマウスを使った実験では体内の
細胞を変えることもできている。
 
 新手法では細い管を使って体内の心臓
の線維芽細胞に遺伝子を導入するため、
手術の負担も軽くできるとみている。
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 Good。
 
>心筋梗塞患者の体内で心臓の細胞を
>直接作りかえる
 というのは素晴らしい。
 
 同様の研究もちらほら出てきている
ようで、期待したいですね。

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