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2014年5月16日 (金)

手のひらに乗るカラー暗視カメラ実現

2014年5月16日
サイエンスポータル科学ニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 産業技術総合研究所は5月14日、赤外線
カラー暗視撮影用の撮像素子をシャープと
共同で開発したと発表した。
 
 産総研が独自に開発した、暗闇でも
カラー動画が撮影できる技術に使える
新しい撮像素子で、撮影映像の高精細化
などを実現した。
 
 産総研ナノシステム研究部門の永宗靖
主任研究員、太田敏隆上級主任研究員、
計測フロンティア研究部門の時崎高志
副研究部門長が研究した。
 
 この撮像素子で、暗視撮影カメラを手の
ひらサイズまで小型化できる見通しを
つけた。
 
 さらに、量産による低価格化も可能と
いう。
 
 監視・防犯カメラの市場が世界的に
急成長する中で、カメラの小型化や
低価格化が進み、赤外線カラー暗視撮影
技術の適用範囲や新規需要の開拓が期待
される。
 
 この撮像素子を基に、シャープと
ナノルクス研究所が2014年度中に、
赤外線カラー暗視カメラや赤外線照射装置
の製品化を目指している。
 
 赤外線を照射して撮影する暗視カメラ
でモノクロの動画は現在も撮影できるが、
カラーの動画撮影は難しい。
 
 産総研はこの数年間、暗闇でも赤外線
照射だけでカラー動画を撮影できる技術を
開発してきた。
 
 しかし、これまで試作した暗視カメラは
やや大型で、使いにくかった。
 
 そこで、研究グループは、独自の最先端
ナノテクノロジーを使い、暗視カメラの
小型化につながる実用的な撮像素子の開発
に取り組んだ。
 
 今回開発した撮像素子はサイズが
10mm×10mmで、暗闇でも5m先まで高画質
で滑らかな赤外線カラー動画を撮影、記録
できる。
 
 この撮像素子を使ったカメラ本体は
55mm×60mm×50mmで、重さが約250gと
小型、軽量。
 
 持ち運びや設置が容易で、多様な用途
に使える。
 
 開発チームは「半導体のナノ
テクノロジーで赤外線カラー暗視用の
撮像素子を作った。
 
 赤外線照射装置と組み合わせて、
カラー動画暗視カメラに使える。
 
 暗闇でも、明るいところで見たような
カラー動画を撮影できる時代になった」
としている。
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 素晴らしい。
 
 ついに実用の段階に入りました。
 
 手のひらサイズが可能で、
>2014年度中に、赤外線カラー暗視カメラ
>や赤外線照射装置の製品化を目指して
>いる。
 そうです。
 
 既投稿リンクです。
2013年2月 3日
 
 この時から約2年半が経ちました。

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