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2014年5月19日 (月)

名古屋大、レム睡眠・ノンレム睡眠を制御する神経細胞を明らかに

2014年5月18日 財経新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 名古屋大学の山中章弘教授らは、
メラニン凝集ホルモンを作る神経細胞
(MCH神経)が、レム睡眠・ノンレム睡眠
の両方の制御に関わっていることを明らか
にした。
 
 睡眠中は、脳が休んでいるノンレム睡眠
と脳が活動しているレム睡眠を、約90分の
周期で交互に繰り返している。
 
 これまで、このノンレム睡眠・レム睡眠
の切り替えについては、詳しいことが
明らかになっていなかった。
 
 今回の研究で、山中教授らはメラニン
凝集ホルモンを作る神経細胞(MCH神経)に
注目をし、マウス実験をおこなった。
 
 そして、MCH神経を活性化するとレム睡眠
が増加し、MCH神経を脱落させると
ノンレム睡眠が減少することが明らかに
なった。
 
 MCH神経の生理的な役割はこれまで
分かっていなかったが、今回の研究に
よって、レム睡眠・ノンレム睡眠の両方の
制御に大きく関わっていることが示された。
 
 この研究成果は、睡眠薬開発などに
役立つと期待されている。
 
 なお、この内容は5月14日付で、
米国神経科学学会誌
「The Journal of Neuroscience」に
掲載された。
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 MCH神経が約90分の周期で活性、不活性を
繰り返しているということでしょうか?
 
 
 関連詳細リンクです。
 名古屋大学プレスリリース

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