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2014年4月 4日 (金)

鎮静薬の局所投与で炎症が抑制 革新的歯科用局所麻酔剤の開発に前進

平成26年2月6日
岡 山 大 学
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 岡山大学病院歯科麻酔科の樋口仁講師、
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科
歯科麻酔・特別支援歯学分野の助川信太朗
大学院生、宮脇卓也教授、同研究科
口腔病理学分野の長塚仁教授らの
研究グループは、現在広く臨床で使用されて
いる鎮静薬「デクスメデトミジン」を局所に
投与することにより、投与部位の炎症を抑制
するという新たな薬理作用を世界で初めて
明らかにしました。
 
 本研究成果は、2014年2月発行の国際雑誌
『Anesthesia and Analgesia』に掲載
されました。
 同研究グループはこれまでに、
デクスメデトミジンを局所麻酔薬に添加する
ことにより局所麻酔の効果が増強される
ことも報告しており、デクスメデトミジン
を局所麻酔薬に添加することにより、
抗炎症作用を有する革新的な次世代の
歯科用麻酔剤の開発を目指します。
 
 
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 良さそうですね。
 
>現在、歯科治療に使用されている
>局所麻酔剤は、局所麻酔薬のみでは
>麻酔効果が弱いため、麻酔作用を増強
>するために血管収縮薬が添加されて
>います。
>しかしこの血管収縮薬には心拍数を
>あげるなどの副作用があり、高齢者や
>心疾患を有する患者さまでは使用に
>注意が必要です。
 これは知りませんでした。
 
 特許も申請しているようで、
今後に期待したい。

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