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2014年4月25日 (金)

徘徊中の事故「妻に責任」 名古屋高裁判決、列車遅れ賠償命令 一審からは減額

2014年4月25日 朝日新聞デジタル
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
有料記事です。
 
 自らも「要介護1」と認定された同居
する当時85歳の「妻に責任がある」との
判定です。
 
 余りに人間味の無い判断。
 
 要介護1の意味が分かっているので
しょうか?
 
 介護認定は甘く無い。
 
 要介護1はかなり介護度は高いと思って
良い。
 
 ちなみに私は両手で杖をついてやっと
身体の安定を保てる程度の状態ですが、
要支援2です。
 
 両上肢の障害度が低い為です。
 
 両手が使えれば大抵のことが
出来る。でも歩くことは難しい。
 
 この身で、もし妻が認知症で、徘徊
するような状態だったらどうすることも
出来ない。
 
 まして閉じ込めておくなど
非人道的なことは私には出来ない。
 
 介護の必要があると認定されている
人にどうやって監視せよと?
 
 どうしてこんな判決しか出せないのか?
 現在の法律によるとこうなる?
 
 この結果どうなるのか考慮したの
だろうか?
 
 以前にも取り上げましたが、この結果
は、「現状では、徘徊するような人を介護
する家族は非介護者を閉じ込めておくしか
なくなります」
 
 こんなことが許されて良いのでしょうか?
 
 こんな判決しか出せないのだとすれば、
 
 徘徊事故の賠償の為に「認知症保険」が
必須になりますが、老老介護をせざるを
得ない人達に加入出来るようなものが
出来るのでしょうか?
 
 結局はお金持ちしか救われないと言う
ことになりそうな気がする。
 
 これでは福祉が充実している国とは
言えない。
 
 この頃は暗い話ししかないね。

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