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2014年4月11日 (金)

小保方氏の指導役「STAPは本物の現象」 来週会見へ

2014年4月11日 朝日新聞デジタル
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 STAP細胞の論文問題で、理化学
研究所の小保方晴子ユニットリーダーの
指導役の笹井芳樹氏(52)が朝日新聞の
取材に「STAPはreal 
phenomenon(本物の現象)だと
考えている」とこたえた。
 
 専門家からの指摘では、STAP細胞が
実は別の万能細胞(ES細胞)が混ざった
ものではないかという疑念が多い。
 
 これに対し、笹井氏は「他の万能細胞を
混ぜても、一つの塊にならない。
 
 実験をやったことのない人の机上の考え
だ」と反論。
 
 ES細胞からつくれない組織が
STAP細胞ではつくれたことなどを
あげ、「ES細胞では説明のできないこと
が多すぎる」「STAPが存在しないなら、
私たちが再立証に力を入れることはない」
と指摘した。
 
 小保方氏の会見を見た感想について、
笹井氏は「彼女の気持ちと考えを率直に
語っていた。
 
 平素の小保方さんと同じ感じだった」
とした。
 
 その上で「若い研究者の芽を枯らせ
かねない状況になり、慚愧(ざんき)の
念にたえない」と胸の内を明かした。
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 「STAP細胞」実在しそうですね。
 
 今回の問題は理研の内輪の問題のはず。
 
 こんなに大きな問題にしてしまっては
もとには戻らない。
 
 対応があまりに稚拙。
 
 内輪で、解決出来た問題ではなかった
のか、すごく残念でならない。
 
 あまりにコミュニケーション不足。
 
 小保方さんの会見を見たが、多分結論は
変わらないと思う。
 
 いずれ歴史が証明してくれるはずだが、
STAP細胞が存在するなら捏造の判定は
明らかに言い過ぎ。
 
 そもそも理研の規定だけで捏造の判定
は出来ない。
 
 悪意があったか無かったかなど、漠然
とした概念を規定にすること自体が
おかしい。
 
 判定出来るのは論文不正であって、
研究不正の認定など出来ないと思う。
 
 世間一般に言われている捏造などという
表現はすべきではない。
 
 捏造とは存在もしないものをあたかも
存在するかのように、ありもしないものを
作り上げること。
 
 小保方さんがそのようなことをした
とどうして断言できるのか?
 
 私は理研の調査委員会の判定には納得
出来ない。
 
 聞き取り調査も不十分。
 
 結論ありきの調査に見えてしまう。
 
 悪者は小保方さん一人で、他の人には
責任はないとは考えられない。
 
 理研は組織の体をなしていないとしか
思えない。
 
 世界に向けて大きな発見だと思われる
論文を共同執筆者がなんのチェックも
無しに世に出した?
 
 私には考えられない。
 
 調査委員会の結論が管理者も含めて同罪
だと断定したのなら納得しますが、
今回の判定には納得できない。
 
 科学において最も大切にしなくては
いけないものは、特に発生・再生科学に
於いては、何よりも人を救う為の発見を、
あるいは、その可能性のあるものに対して
真摯に向き合うこと。
 
 大切に育てていくこと。
 その為の最善の人選をすべき
です。今まで、信じてもいなかった
人達に達成できるとは思えない。
 
 悪く取れば、達成できなくても
そもそもなかったで、終わり。
 
 必死さなど、何も感じない。
 そんなことで良いのだろうか?
 
 その向こうに人の役に立つ発見がある。
 
 その大切な人を切り捨てる。
 しかも若い。
 
 山中先生も言っている。
 30歳はまだまだ若い。
 経験も未熟。
 
 組織が守ってやらなくて誰が守るのか?
 
 おかしな結論です。
 どうして世の中はこんなに冷たいのか
と思います。
 
 今までの科学を愚弄するのかと
まで言われたことを、
 誰も取り組まなかったことに、熱心に
取り組んで来た。
 
 その努力はなんだったのでしょう。
 
 それをいとも簡単に踏みつぶす。
 
 なんとも、冷たい仕打ちだと感じます。
 
 人は失敗をするもの、今回の例を
認めると科学が崩壊するという人が
いますが、そんなに科学者の倫理観は
信用出来ないものなのでしょうか?
 
 真の倫理は、規定があろうと無かろう
と、人が見ていても、いなくても、
その行動に影響しないもの。
 
 崩壊などあり得ない。
 
 研究は性善説によっていると聞いている
が、信用できないのなら、
しっかりチェックする仕組みを作るべきで、
人をおとしめる必要はないと私は思う。
 
 失敗には寛容であるべきです。
 
 再チャレンジの機会がなくては
いけません。
 
 仕組みは逐次改善すべきもの。
 
 それが出来ていない。
 
 組織改革をすれば良いだけのこと。
 個人を抹消するのは簡単。
 組織改革は難しい。
 
 難しいことをしようとしないだけ。
 
 だからいつも、いつまでも、
良くならないのではないか?

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