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2014年4月14日 (月)

原料は植物! 鋼鉄より強い“万能素材”誕生!

2014年4月13日放送 夢の扉+
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
動画です。
 
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『自然の力を借りて、日本を資源大国に!』
 
 鋼鉄の約5倍の強度で、熱にも強い。
 
 なのに、プラスチックのように軽く、
透明にもなる─。
 
 そんな、万能にして魔法のような素材が
生まれた。
 
 家電製品から車のボディまで、あらゆる
工業製品の部材になる可能性を秘めている
が、驚くのは、その原料。
 
 なんと、“植物”からできているのだ!
 
 この“最強の植物素材”を、世界に
先駆けて開発したのが、京都大学の
矢野浩之教授。
 
 矢野が目をつけたのは、植物を構成
する超微細な繊維「セルロース」。
 
 これを植物から取り出して、小さく
ナノレベルにまで分解し、まったく
新しい素材をつくる技術開発に成功した。
 
 国土面積の7割を森林が占める日本で、
半永久的に生産できる、まさに
“夢の素材”。
 
 信州・長野で、緑の木々に囲まれて
育った矢野。
 
 バイオリンなど楽器に使われる木と、
その音質について研究をしていたが、
ある台風の日、激しい風雨にも負けず
立ち続ける木々の姿に、ハッとした。
 
 『木は楽器になりたいんじゃない─』
自然の木が持つ本来の力を活かす研究に
踏み出した。
 
 しかし、ノウハウもなく、たった一人で
始めた開発は、暗中模索。
 
 すき間がある木の繊維をどうやって強く
するのか・・。
 
 難題が次々と行く手を阻む。
 
 しかし、矢野の信念と情熱は、やがて
人や企業を巻き込み、プロジェクトが
動き始めた─。
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 素晴らしい。
 
 久しぶりで興奮しました。
 
 植物のセルロースからこんなものが
できるとは、夢にも思いませんでした。
 
 研究者、すごいですね。発想が違う。
 
 今後に大いに期待します。
 
 関連リンク
京都大学生存権研究所
生物機能材料分野
 
 こういう研究は始めてですね。
 
 植物からプラスチックというのは
ありましたが、
 
関連投稿です。
2011年4月10日

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