« 日本への盗聴、米裁判所が許可か 独誌報道 | トップページ | 豊富で安価な光触媒発見、可視光で水素発生 »

2014年4月 1日 (火)

蓄電池を飛躍させる濃い電解液を発見

2014年03月26日
サイエンスポータル科学ニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
---------------------------------------
 蓄電池の性能改善は現代の大きな課題
である。
 
 それに貢献しうる発見がなされた。
 
 リチウムイオン電池の急速充電、高電圧
作動を可能にする新規な電解液を、
東京大学などのグループが開発し、3月24日
の米化学会誌オンライン版に発表した。
 
 東京大学大学院工学系研究科の山田裕貴
(やまだ ゆうき)助教と山田淳夫
(やまだ あつお)教授、京都大学の
袖山慶太郎(そでやま けいたろう)
特定研究員、物質・材料研究機構の
館山佳尚(たてやま よしたか)グループ
リーダーらの共同研究で、
リチウムイオン電池の性能を飛躍的に
向上させる発見としてインパクトは
大きい。
 
 研究グループが開発した新規の電解液は
従来の4倍以上の高濃度リチウムイオンを
含む“濃い液体”で、既存の電解液には
ない「高速反応」と「高い分解耐性」
という新機能を持っている。
 
 この新機能は特殊な溶液構造によって
もたらされるという仕組みを、
スーパーコンピュータ「京(けい)」
(神戸市)のシミュレーションで明らかに
した。
 
 開発した電解液は従来の3分の1以下の
時間で急速充電が可能となることを
確かめた。
 
 既存材料の性能を大きく上回る新世代
の電解液として応用できる。
 
 また、研究グループは「現状の
3.7 ボルトを超え、電気自動車や電力系統
のスマートグリッドへの実用に耐えうる
5ボルト級の高電圧作動への道を開く」と
指摘する。
 
 必要とされる特性(耐電圧、反応速度、
コスト)に合わせて、多様な電解液の
設計が可能という。特許も出願した。
 
外部関連リンク
---------------------------------------
 
 良さそうです。
 
 期待したい。
 
 電気自動車は待ってました、
というところですね。
 
 急速充電はまだ十分ではないし、容量も
不足している。

|

« 日本への盗聴、米裁判所が許可か 独誌報道 | トップページ | 豊富で安価な光触媒発見、可視光で水素発生 »

科学関連ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/210730/59392734

この記事へのトラックバック一覧です: 蓄電池を飛躍させる濃い電解液を発見:

« 日本への盗聴、米裁判所が許可か 独誌報道 | トップページ | 豊富で安価な光触媒発見、可視光で水素発生 »