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2014年4月29日 (火)

4クォーク荷電粒子発見は正しかった

2014年04月23日
サイエンスポータル科学ニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
 難しすぎて良くわかりませんが、
 KEKの07年の発見が別の実験グループ
で再確認されたようです。
 
 おめでとうございます。
 
>これまでクォークの状態を決める法則の
>ひとつとされてきた量子色力学(QCD)の
>解釈に対して大きな変革をもたらすこと
>になります。
>この発見は、中性子星におけるクォーク
>の様子など、宇宙物理学の議論にも
>大きな影響を与えることになるかも
>しれません。
 
 と言っています。
 
 外部関連リンク

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(社説余滴)消えた「核廃絶」の結論 加戸靖史

2014年4月29日 朝日新聞デジタル
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
有料記事です。
 
 何のための研究なんでしょうか?
 
 結果は核爆弾は確実に非人道的な武器で
あると言っている。
 
>研究者はその報告書で、
>「核兵器は今後、決して使われず、
>究極的に廃絶されるべきこと」とする
>つもりだったが、外務省が最終案を
>示した段階で消えたという
 
 日本は核爆弾の被害がどんなに
非人道的であろうと使用する場合が
あり得る=使用を認める。
と言っているようです。
 
 どういう状況でその使用を認めると
言っているのでしょう?
 
>「被爆国」の政府はなぜ、被爆者の
>切なる願いにぴったり寄り添えないの
>だろう。
>歯がゆくてしかたがない。
 
 同感です。
 
 人間は愚かだから強力な脅しの手段と
なる原爆は必要なんだと思っているので
しょう。
 
 いつの日かわからないけれど、原爆は
廃絶すべきだったと思う日が必ず来ると
思います。
 
 残念です。

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2014年4月28日 (月)

理学部物理学科の村田次郎教授が原発事故災害復興支援のための放射性ストロンチウム非破壊検出法を新規開発

2014.04.25 立教大学プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 立教大学理学部の村田次郎教授を中心
とする研究チームは、放射化学分析を
用いる通常の方法では計測の難しい
放射性ストロンチウムを、化学分析の
不要な簡便な方法で計測できる、新しい
計測方法の技術開発に成功しました。
 
 放射性ストロンチウムは化学的性質から
放射性セシウムよりはるかに体外に排出
されにくいため、内部被ばくの影響が懸念
される一方で、ガンマ線をほとんど放出
しない性質による計測の難しさから、
原発事故に伴う環境中の汚染状況の情報が
極めて乏しい状況が続いています。
 
 この状況を打破すべく、研究チームでは、
セシウム137などを大量に含む土壌中に
含まれるストロンチウム90の放射能強度を、
土壌の化学処理のプロセスを経ずに物理的
に非破壊で計測できる、新しい測定器の
開発を行いました。
 
 本技術は、感度において放射化学分析に
及ばないものの、放射性ストロンチウムが
大量に含まれているかどうかを確認する
目的などにおいて、非常に短時間に
低コスト(1サンプルあたり、放射化学は
1ヶ月・10万円単位であるのに対し、
本研究は1日単位・電気代程度)で貢献
できる能力があります。
 
 既に、高濃度の蓄積が懸念されている
野生動物の調査にも実際に応用され始めて
いるなど、今後の災害復興計画に貢献する
事が期待できます。
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 素晴らしい。
 今後の災害復興計画に貢献出来ると
思います。
 
>本技術は、感度において放射化学分析に
>及ばないものの、
>放射性ストロンチウムが大量に含まれて
>いるかどうかを確認する目的などに
>おいて、非常に短時間に低コストで貢献
>できる能力があります。
 
 良いですね。
 
 期待したい。
 
 測定出来ても、あまりに時間とコストが
かかるのでは意味がない。

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シアノバクテリアの窒素固定に必須の制御タンパク質を世界で初めて発見

平成26年4月22日
名古屋大学
科学技術振興機構(JST)
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 名古屋大学 大学院生命農学研究科
生物機構・機能科学専攻の研究グループ
(藤田 祐一 准教授、辻本 良真 博士
研究員等)は、窒素固定能をもつ
シアノバクテリア注1)から、窒素固定
注2)に必須の制御タンパク質の遺伝子を
発見しました。
 
 窒素固定は、空気中の窒素を植物などの
生物が利用できる分子に変換する反応で、
地球上の生物の生産性を決定づける重要な
過程です。
 
 窒素固定を担うニトロゲナーゼ注3)
という酵素は、空気中の酸素(O2)に
よって速やかに壊されるという弱点を
もっています。
 
 このような酵素を使う窒素固定が、
O2を発生する光合成を行う微生物
シアノバクテリアにおいてどのように
制御されているのか謎のままでした。
 
 今回、研究グループが発見しCnfRと
名付けた制御タンパク質は、細胞が窒素
不足のときに発現し、細胞内のO2の
レベルが充分低いことを感知して初めて、
窒素固定遺伝子群の発現を誘導して、
ニトロゲナーゼによる窒素固定を開始
させる役割をもつことがわかりました。
 
 今回発見した遺伝子cnfR を含め
窒素固定遺伝子群を植物へ移植すれば、
窒素肥料がなくても十分な収穫量が
得られる窒素固定性作物を作り出すこと
が可能かもしれません。
 
 これにより大量の化石燃料を消費して
作られる化学肥料を減らし、二酸化炭素
排出の減少に寄与することが期待されます。
 
 本研究は、科学技術振興機構 先端的
低炭素化技術開発(ALCA)の支援を
受け実施し、2014年4月21日
(米国時間)の週に米国科学誌
「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」
のオンライン速報版で公開されます。
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 もしかしたら大きな発見になるのかな?
 
>今回発見した遺伝子cnfR を含め
>窒素固定遺伝子群を植物へ移植すれば、
>窒素肥料がなくても十分な収穫量が
>得られる窒素固定性作物を作り出すこと
>が可能かもしれません。
 
>これにより大量の化石燃料を消費して
>作られる化学肥料を減らし、
>二酸化炭素排出の減少に寄与すること
>が期待されます。
 
 窒素肥料がなくても十分な収穫量が
得られたらすごいことですね。
 
 今後に、時間はかかりそうですが、
期待したい。

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2014年4月27日 (日)

光合成担うたんぱく質、京大と茨城大が構造解明

2014/3/27 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 少し古い情報になっていまいましたが、
重要そうなので紹介しておきます。
 
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 京都大学の三木邦夫教授と茨城大学は
光合成を担うたんぱく質の詳しい構造を
解明した。
 
 理化学研究所の大型放射光施設
「SPring―8」(兵庫県佐用町)
などで解析した。
 
 光エネルギーや二酸化炭素(CO2)を
使い人工的に養分を作る人工光合成の研究
に応用できる。
 
 研究成果は英科学誌ネイチャー
(電子版)に掲載された。
 
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>これまでは観察の性能が不十分で、
>たんぱく質の詳しい構造は分から
>なかった。
 そうです。
 
 これでさらに光合成の研究が進み
ます。
 
 人口光合成研究は、かなり進んで
来ていますが、これでさらに弾みが
つくと良いですね。

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次世代型アルツハイマー病モデルマウスの開発に成功

2014年4月14日

独立行政法人理化学研究所
独立行政法人科学技術振興機構

 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 アルツハイマー病のモデル動物を作る
場合には、これまでにAβの前駆体である
アミロイド前駆体タンパク質(APP)の
遺伝子変異が同定されているため、APPを
過剰に発生させたAPP過剰マウスが使用
されてきていました。
 
 これを「第一世代アルツハイマー病
モデルマウス」と呼びます。
 
 しかし、過剰発現したAPPが強い記憶
障害などを引き起こし、また脳内の
アミロイド蓄積もアルツハイマー病患者
との類似性が低いなど、ヒトの
アルツハイマー病モデルマウスとして
適切とは言い切れませんでした。
 
 理研の研究チームは、より患者に近似
したモデルマウスの開発に取り組みました。
 
 まず、APPの発現法として、従来の
過剰発現法ではなく、遺伝子を置き換える
「ノックイン技法」を用いました。
 
 家族性アルツハイマー病の遺伝子変異を
多重に、かつ同時に組み込んだ
ターゲッティングベクター(特定の標的
遺伝子配列に変異を導入したり、欠損させ
たりするための組換えを行うベクター)を
作製し、ノックインによる遺伝子の置き
換えを行うことで「APPノックインマウス
(第二世代APPマウス)」の開発に成功
しました。
 
 これまでのAPP過剰発現マウスでは、
12カ月齢からアミロイド斑の形成が認め
られますが、今回開発した第二世代APP
マウスでは、APPの発現量は野生型と同じ
であるにも関わらず、アミロイド斑の形成
は6カ月齢から確認できました。
 
 また、齢を重ねるほどアミロイド斑が
多く形成され、蓄積するAβ種も患者と同様
でした。
 
 神経炎症やシナプスの脱落もあり、
18カ月齢から記憶学習能の低下も認め
られました。
 
 今回、開発したモデルマウスは、既存
モデルマウスに代わって世界標準になる
可能性が高く、未解明のアルツハイマー病
の病態メカニズムの解明や、予防・治療
のための創薬や診断法の開発など、
臨床応用の研究に欠かせないリソース基盤
になると期待できます。
 
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 第二世代のモデルマウスの開発に成功
したとのこと、
 
 より患者の脳のアミロイド蓄積に忠実
になったようです。
 
 さらに研究が進むよう期待したい。

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2014年4月26日 (土)

東電、再び動いた新電力潰し

2014年4月24日 日経ビジネスオンライン
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
全文を見る為には会員登録が必要です。
 
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 スマートメーター(次世代電力計)を
巡り、東京電力と新電力(特定規模電気
事業者)の対立が再び先鋭化している。
 
 東電が新電力に対する電力使用量データ
の提供を、「1日4回(6時間に1回)」に
とどめると主張していることが、本誌の
取材で明らかになった。
 
 スマートメータは2016年に予定される
電力小売りの完全自由化後は、新電力が
顧客情報を得るための要の機器になる。
 
 では、メーターで30分おきに検針する
データをなぜ6時間に1回しか提供できない
のか。
 
 東電の言い分はこうだ。
 
 東電の販売地域には一般家庭向けの
電力計が2700万台あり、合わせると膨大な
データ量となる。
 
 これを30分おきに提供するには通信網
などへの追加投資が必要なため、今は
6時間おきが限界だというのだ。
 
 だが、資源エネルギー庁電力・ガス
事業部で電力市場整備を担当する日高圭悟
・課長補佐は「スマートフォンで大量の
情報が送受信される時代に30分ごとの
データ送信ができないとは考えにくい」と
指摘する。
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 東電は酷い会社ですね。
 
 見え見えの新電力潰しです。
 
 政府はいつまでこんなことを許して
おくのでしょう?
 
 こんな事では、電力小売りの自由化は
なかなか進みそうも無い。
 
 そもそも未だに「総括原価方式」など
ということを電力会社に認めているの
だから、政治は何をしているのかと言い
たい。

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タイでタピオカからバイオ燃料製造へ

2014年04月23日
サイエンスポータル科学ニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 新エネルギー・産業技術総合開発機構
(NEDO)とタイの科学技術省国家
イノベーション庁(NIA)が、タイ中部の
サケーオ県のキャッサバデンプン製造工場
内に建設したバイオエタノールの製造実証
プラントが完成し、4月22日に運転を
開始した。
 
 この事業は約7億円の予算(このうちNEDO
は約5億円)を投じて、タイのNIAと共同で
12年から始まった。
 
 実証プラントは、年間に未乾燥タピオカ
残渣を1000トン処理し、80klの
バイオエタノールを生産する。
 
 設計や運用はサッポロビールと磐田化学
工業に委託した。
 
 タイで排出されるタピオカ残滓は
年間200万トンもあり、すべてをエタノール
に変換した場合、年間約65.6万kl
(1800kl/日)の製造が可能となり、
代替エネルギー利用拡大に役立つと期待
されている。
 
 NEDOは「タイではタピオカ残滓が大量に
出て、処理に困っており、エネルギー事情
からも、技術的にも実用化の可能性はある」
としている。
 
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 良いですね。
 
 こういう話しは積極的に進めて欲しい。
 
 以前投稿した
2013年1月 5日
 
 の実証工場が稼働し始めました。
 
 今後に期待します。

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世界一の根拠、政権示せず 原発規制基準

2014年4月26日 朝日新聞デジタル
 
 嘘を言ってはいけません。

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2014年4月25日 (金)

STAP理研調査委員長が辞任 自身の論文で画像加工

2014年4月25日 朝日新聞デジタル
 
 
 何とも言いようがないですね。
 こんな人が調査委員長とはあきれて
しまう。
 
 人の論文の調査などする資格はない。
 
 正しい調査などできるとは思えない。
 
 当然疑惑が明確になったら懲戒解雇で
しょうね。
 
 理研も落ちたものですね。
 
 本当に残念です。
 
関連記事
2014年04月25日 毎日新聞
 
>04年の論文の切り張りは「当時として
>は問題ない」とし、いずれも実験データ
>がそろっていることから、「不正はない」
>とした。
>日本分子生物学会の幹部は「STAP
>論文の切り張りだけ不正と言うのは
>かなりきつい」と話す。
 
 小保方さんと同じでは?
 
 何を言っている?
 自分にはやさしく人には厳しく。

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愚策だと思う

 愚策としか思えない。
 
 2014年4月25日 朝日新聞デジタル
 
>労働時間に関係なく「残業代ゼロ」に
>なる働き方を一般社員に広げる議論を、
>政府の産業競争力会議が始めた
 
 ? ? ?
 
 どうしてこうすることが産業競争力
アップになるのでしょうか?
 
 どういうメンバーで議論しているので
しょうか? 公開して下さい。
 
 現在でさえサービス残業を強いる企業が
横行している状況なのをご存じないので
しょうか?
 
 現状となんら変わらないどころか
悪化するでしょう。
 
 ブラック企業が増えるだけ、こんな
社会が健全な社会なんですか?
 
 働いた割に給料は少ない。
 これで競争力がアップするのですか?
 
 会社に対する忠誠心などなくなるし、
当然働く意欲はなくなりますね。
 
 成果主義と言うけれど、成果をどういう
指標で評価するのでしょうか?
 
 極めて疑問に思っています。
 
 成果をはっきり示せる部署と、
そうでない部署があるはず、それなのに
全体に適用する。
 
 そうすると、成果主義は体の良い給料
カットにしかなりません。
 
 働く意欲をそぐ側面の方が大きいと思い
ます。
 
 愚策です。
 
 世界に向かって競争力のある企業を
育てることが目標のはず。
 
 全くその視点が抜けているとしか
思えない。
 
2014年4月25日 朝日新聞デジタル
 
 目標値など上げたところで何の意味も
ない。
 
 現実味もないし、個人の生き方に介入
することになる。
 
 そんなことより、子供を持ちたくても
持てない人達の原因をしっかり分析して
対策をしっかり打ってください。
 
 その方が遙かに効果があるはず。
 
 政府の有識者会議
「少子化危機突破タスクフォース」の
提言らしいが、有識者という人は現実を
理解しているのでしょうか?
 
 有識者とは誰なのか?
 公開して下さい。
 
 愚策です。
 
 どうしてこう言う馬鹿な提言が
出てくるのか不思議。

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徘徊中の事故「妻に責任」 名古屋高裁判決、列車遅れ賠償命令 一審からは減額

2014年4月25日 朝日新聞デジタル
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
有料記事です。
 
 自らも「要介護1」と認定された同居
する当時85歳の「妻に責任がある」との
判定です。
 
 余りに人間味の無い判断。
 
 要介護1の意味が分かっているので
しょうか?
 
 介護認定は甘く無い。
 
 要介護1はかなり介護度は高いと思って
良い。
 
 ちなみに私は両手で杖をついてやっと
身体の安定を保てる程度の状態ですが、
要支援2です。
 
 両上肢の障害度が低い為です。
 
 両手が使えれば大抵のことが
出来る。でも歩くことは難しい。
 
 この身で、もし妻が認知症で、徘徊
するような状態だったらどうすることも
出来ない。
 
 まして閉じ込めておくなど
非人道的なことは私には出来ない。
 
 介護の必要があると認定されている
人にどうやって監視せよと?
 
 どうしてこんな判決しか出せないのか?
 現在の法律によるとこうなる?
 
 この結果どうなるのか考慮したの
だろうか?
 
 以前にも取り上げましたが、この結果
は、「現状では、徘徊するような人を介護
する家族は非介護者を閉じ込めておくしか
なくなります」
 
 こんなことが許されて良いのでしょうか?
 
 こんな判決しか出せないのだとすれば、
 
 徘徊事故の賠償の為に「認知症保険」が
必須になりますが、老老介護をせざるを
得ない人達に加入出来るようなものが
出来るのでしょうか?
 
 結局はお金持ちしか救われないと言う
ことになりそうな気がする。
 
 これでは福祉が充実している国とは
言えない。
 
 この頃は暗い話ししかないね。

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iPS細胞の大量培養に成功 京大、タンクで量産目指す

2014年4月25日 朝日新聞デジタル
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
 この種の話題は幾つかあったように
思いますが、Good Newsですね。
 
>企業と連携し、3年以内に大型タンク
>で大量培養するシステム作りをめざす。
 
 ということです。
 
 こう言う話しもあります。
2014/1/17 日本経済新聞
 
 積極的に進めて欲しい。
 
 再生医療は人を救う為のもの。
 陰ながら応援したい。
 
詳細はこちら

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2014年4月24日 (木)

浜岡原発事故、避難完了に30時間超 静岡県が想定発表

2014年4月24 朝日新聞デジタル
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
有料記事です。
 
 避難シミュレーションを実施し、発表
したのは評価できますが、
 
- 前提条件が-
1.地震による道路の損壊は想定していない。
2.入院患者や高齢者ら「災害弱者」への
 対応も考慮していない。
 
 とはどういうことでしょうか?
 
 そんなに道路は丈夫なんですか?
 「災害弱者」は放っておけと?
 
 被曝を許容値にする為に基準値を
いじりますか?
 
 それこそ新潟県知事である泉田氏の
言うように核シェルターが必要になる
のでは? 特に「災害弱者」には必須
であると言っているのと同じ。
 
 この避難シミュレーションの意味して
いることを良く国民の皆さんは熟慮して
欲しいと思います。
 
 本来、事故を想定するとこの狭い
日本の国土には原発はあってはならない
存在なのでは?
 
 と思ってしまう。
 
 どうも最近の教育の仕方、自治体の
対応には疑問を持たざるを得ない。
 
 関連リンクです。
2014年4月24日 朝日新聞デジタル
 
 情けない話しです。
 
 自分の頭で考えるようにすることが
大切です。
 何が大切なのか、正しいのか? 等
 
 そう教育すべきだと思っています。
 
 その為にはいろいろな情報にアクセス
出来る機会を自治体は奪ってはいけません。
 
 国民は何も考えるなと言っている?
 政治的中立ってなんでしょう?
 単なる言い訳にしか聞こえない。
 
 所詮自治体は政府から交付金を貰って
いる身、政府に逆らうようなことは
出来ないといっている?
 
 本来自治体の取るべき姿勢ではないと
思う。
 
>山口大の立山紘毅(たちやまこうき)教授
>(憲法)は「特定の政治勢力の後押し
>でなければ、中立性を損なうとは言え
>ない。
>憲法という重要なテーマの議論を盛り
>上げるのは自治体の責務」と指摘。
 
 同感です。
 
 ゆがめてしまっているのは大人。

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(探究人)名古屋工業大教授・徳田恵一さん 機械の声、より人間らしく

2014年4月24日 朝日新聞デジタル
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
有料記事です。
 
 失われた声を取り戻すことは
できないのか――。
 
 今、新たな方法が模索されています。
 一例を紹介します。
 
 
 この例は、本人の声とボイスバンクに
収録された健常者の声のデータから、
「い」「え」「お」の母音がどんなふうに
発せられるかをコンピューターで予測し、
元の声を再現するという方法のようです。
 
 素晴らしいですね。。
 
 失われる前の自分の声を録音しておいて
その声をつなぎ合わせて発声させる
システムもありますが、この方法
より上記のシステムの方がより適用範囲
が広そうです。
 
 有り難い事だと思います。
 
 声のデータベースを拡充してさらに
進展させて欲しいと思います。
 
 
 今回紹介したいのは、名古屋工業大教授
・徳田恵一さんの進めているやり方で、
 
>声のデータからモデルとなる数式を導き
>出し、自在に読み上げる手法を提唱した。
>もとになる声のデータは少しでいい。
>数値を調節して喜怒哀楽を表したり、
>他人の声に似せたりもできる。
>病気で失った声を再現するなど医療分野
>でも注目を集める。
 
 と言うやり方です。
 
 数式で表現できるのであれば、
適用範囲は上記のやり方よりさらに
広くできるかも知れません。
 
 いろいろなやり方が研究されている
ようです。
 
 心強いですね。
 
 人間らしい、元の声が極自然な形で発声
出来るような装置が開発されることに
大いに期待しています。

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2014年4月23日 (水)

(社説)閣議の議事録 何のための公開なのか

2014年4月23日 朝日新聞デジタル
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 これが、安倍首相が胸を張る「歴史的な
一歩」か。
 
 これが、公明党の山口那津男代表が言う
「画期的」な試みなのか。
 
 公開された4月1日の閣議では、
「武器輸出三原則」に変わる
「防衛装備移転三原則」が決定された。
 
 憲法の理念に基づく、戦後日本の
平和主義のひとつの重要な転換点である。
 
 ところが議事録によると、閣議では関係
閣僚が、新原則の適切な運用に関して
「決意表明」するにとどまっている。
 
 所要時間12分。
 
 A4判で実質4枚。
 
 内閣の最高かつ最終的な意思決定の場
である閣議の現実がこれなのか。
 
 にわかには信じがたい空疎さである。
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 政治とはこんなにも酷い状態なのか、
にわかには信じがたい。
 
 何も議論されていないに等しい。
 これでは、何の検証も出来ない。
 
 おまけに、公開されるのは議事録と
いっても陪席した官房副長官らが発言要旨を
記録したメモである。
 録音もなければ速記録もない。
 
 こんなものを公開したところで、何の
意味がある?
 
 政治家の議論は、研究者のつける
研究ノートより遙かに重要なもののはず。
大げさに言えば、国民全体の運命が
かかっている。
 
 結論に向けて何が議論され、どう言う
過程を経たものなのか検証できなければ
意味がない。
 
 こんないい加減なものを公開したところで
どういう意味を持つ?
 
>これが、安倍首相が胸を張る
>「歴史的な一歩」か。
 
>これが、公明党の山口那津男代表が
>言う「画期的」な試みなのか。
 
 ? ? ? ? ? ? ? 
 
 政治家の頭の中を見てみたい。
 
>議事録の作成と公開は「サービス」では
>ない。
>公文書管理法第1条は、公文書を「健全
>な民主主義の根幹を支える国民共有の
>知的資源」と位置づける。
>誰が、なぜそのような意思決定をした
>のか、過程を記録し後世の検証に堪え
>られるようにする。
 ことのはず。

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(核といのちを考える)原発新規制基準「住民守れぬ」 泉田・新潟知事

2014年4月23日 朝日新聞デジタル
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 新潟県の泉田裕彦知事は先月、米国の
前原子力規制委員長のグレゴリー・ヤツコ氏
との対談で「国が制度全般を見直さなければ
自治体は有効な避難計画を作れない」と
述べた。
 
 朝日新聞の取材に、知事は安倍政権が
「世界で最も厳しい」とする原発の
新たな規制基準に言及。
 
 「世界標準にも達していない」とし、
うそをついてはいけないと批判した。
 
 
 法や制度の不備が放置されており、特に
地震と津波、原発事故が重なる複合災害に
自治体が現行制度で対応することは難しい、
との見方を示した。
 
 「相変わらずハードの性能だけ見れば
『安全』ということにしてしまい、何かが
起きたときにどうするかを考えていない」
と述べた。
---------------------------------------
 
 全く同感です。
 
 「うそをついてはいけません」
 
 「世界で最も厳しい」というのなら、
比べられるように、世界の基準と並べて
どこがどういうふうに厳しくなっていると
国民に公開してください。
 
 マスコミも全く甘い。
 どうして調べて報道しないのか?
 調べるのは可能なはず。
 
 所詮マスコミは政府の監視下、許認可の
対象業者ですから、無理なのかな?
 
 NHKは報道できるはずだと思うが?
 
 原発に対する姿勢も以前となんら
変わらない。
 安全神話そのもの。
 
 事故は一定の確率で起こりうるもの。
 
 何故そのことを無視するのか?
 
 安全基準を厳しくすれば事故が起こる
確率は減りますが、「0」には決して
なりません。
 
 野党は何を考えているのでしょうか?
 緊急の問題ではない?
 理解出来ない。
 
 国民の命を守るのが政治家の役目では
ないのでしょうか?
 
 原発事故の時、放射能汚染の為、
立ち入りが禁じられ、津波で流された人達の
助けられたはずの命を救うことが出来なかった
現実があったではないですか。
 
 遺族の人の思いは察するにあまりある。
 
 そのことをもう忘れてしまったのでしょうか?
 
 韓国の船の事故のこともそう。
 事故が起こる前に適切な対策を打って
おかなければいけなかったはず。
 
 何の手も打たなければ、事故が発生した
時、政府は適切な手を打てず、後手、後手
の対応に追われるのみ。
 
 分かっているはずなのに?
 
 日本も三流国?
 当たらずとも遠からずだと思う。

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2014年4月22日 (火)

「酵素欠損病」皮下脂肪の幹細胞で治療へ 先端医療財団発表

2014/4/21 神戸新聞NEXT
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 先端医療振興財団(神戸市中央区)など
のグループが、マウスの皮下脂肪から採取
した幹細胞を、生まれつき細胞の酵素が
欠損して起きる「ライソゾーム病」の
マウスに移植したところ、体内で肝臓細胞
に分化し、欠損していた酵素を分泌した
ことが分かった。
 
 再生医療では、体外で目的の細胞に分化
させて移植することが多い。
 
 今回は幹細胞を体内で分化させる方法
で、体外で分化させるコストや期間が
短縮できる点が特徴という。(金井恒幸)
 
 
 ライソゾーム病のマウスに肝臓のもと
になる幹細胞を移植した結果、約1カ月後
には健康なマウスの5割程度、特定の
分解酵素の分泌が回復した。
 
 移植細胞を自己に似ていると認識した
体内の肝臓細胞が、ホルモンや
サイトカイン(生理活性物質)などを
分泌し、肝臓細胞への分化を誘導したと
考えられるという。
 
 グループは今回、体内で肝臓になり
やすい指標となる特定のタンパク質も
発見。
 
 皮下脂肪から採取し、このタンパク質が
発現している幹細胞を移植したところ、
体内で約9割が肝臓細胞に分化した。
 
 学会発表した3月まで同財団で勤務し、
4月から医薬基盤研究所神戸ラボ
(同市中央区)に所属する大倉華雪
(はなゆき)研究サブリーダーは、開発
した治療法について「ヒトへの応用を目指
して研究を続けたい」と話す。
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 良さそうです。
 
 体内で幹細胞を目的の細胞に分化させる
とはすごいです。
 
 こう言う方法はあまり聞かなかったの
ですが、有望そうですね。
 
 今後のヒトへの応用に大いに期待したい。

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物理的刺激で再生医療応用へ 期待の「メカノバイオロジー」

2014/04/21 マイナビニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 身体は重力や大気圧など物理的刺激を
常に受けている。
 
 細胞は物理的刺激の影響の下に、その
機能を維持しているという新しい考え方が
メカノバイオロジーだ。
 
 例えば膝の軟骨は歩行時に30気圧
かかっている。
 
 実験で、1気圧で軟骨再生を試みても、
小さくもろい骨しかできないが、高い
静水圧を加えると大きく丈夫な軟骨が
できることが判明。
 
 再生医療応用への取り組みが始まって
いる。
 
 日本医科大学付属病院形成外科・美容
外科の小川令准教授に話を聞いた。
 
 「ハーバード大学と共同研究で、軟骨の
基本成分であるコラーゲンスポンジで軟骨
を作る実験をしました。
 
 培養皿で条件を整えて実験しても小さな
軟骨しかできませんでした。
 
 膝の軟骨は水深300メートルに相当する
30気圧が歩行時にかかっています。
 
 そこで、特別なバイオリアクター
(培養器)で、高い静水圧をかけて培養
したところ、密度の高い大きな軟骨が
できました」
 
 さらに脂肪組織から取り出した幹細胞
(いろいろな細胞に分化できる細胞)を
軟骨再生に必要な培養液に入れ、静水圧を
かけて培養したところ、移植に十分と
思える軟骨を再生でき、膝軟骨の再生医療
の可能性が見えつつある。
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 素晴らしい。
 軟膏再生の可能性が出て来ました。
 
 軟骨の再生は出来ないと言われて
来ましたが、メカノバイオロジー技術で
可能になりそうです。
 
 今後に大いに期待したい。

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2014年4月21日 (月)

バチルス・サブチルスC-3102株のビフィズス菌増加作用とそのメカニズムをヒト胃腸管モデルで確認

2012年6月 カルピス株式会社
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
かなり前の発表です。
 
 【試験結果】
>1)「C-3102株」の芽胞は、胃・小腸を
>通過した後も生きて大腸まで到達する
>ことが明らかになりました。
>また、その一部は発芽していることが
>わかりました。
 
>2)「C-3102株」には、ビフィズス菌
>増加作用があること、発芽した「C-3102
>株」には、より強いビフィズス菌
>増加作用があることがわかりました。
 
 とのこと。
 
 プロバイオティクスいろいろあります。
 
きちんと科学的な根拠のあるものを
選択したいものです。
 
 ご参考まで、

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(科学の扉)見えた宇宙の始まり 産声?期待渦巻く原始重力波

2014年4月21日 朝日新聞デジタル
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
 この観測はノーベル賞級らしいですね。
関連記事です。
2014/3/18 日本経済新聞
 
 朝日新聞デジタルの記事によれば、
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 観測したのは、米ハーバード・
スミソニアン天体物理学センターの
研究チーム。
 
 鍵となるのは、最初に宇宙は急激に
大膨張(インフレーション)をした
という理論。
 
 素粒子よりも小さかった宇宙が、
1秒よりずっとずっと短い時間で急膨張
したという。
 
 それほどに激しい現象なら、なにか痕跡
が残っているはず。
 
 理論研究から、インフレーションが
正しければCMBに特有の「渦巻き模様」
があるはずと突き止めた。
 
 渦巻きをもたらすのは、「原始重力波」
という時空の揺らぎだ。
 
 アインシュタインによると、重力は時空
をゆがませ、波を引き起こす。
 
 揺らぎは非常にかすかだが、
インフレーションのような激しい現象は
大きな重力波(原始重力波)を生み出し、
特有の渦巻き模様を描く。
 
 「渦巻き模様は、インフレーションと
いう犯人が残した指紋のようなもの。
 
 犯人逮捕ではないが、動かぬ証拠だ」と
羽澄さんは話す。
 
 ただ、今回は全宇宙の数%しか観測して
いない。
 
 「証拠を押さえた」と胸を張るには、
広い範囲の高精度な観測が必要だ。
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 素晴らしい観測結果のようです。
 
 関連記事です。
2014年04月07日
サイエンスポータル科学ニュース
 
 今後に期待です。

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2014年4月20日 (日)

ワット級高出力フォトニック結晶レーザーを世界に先駆けて実現 -世界初、面発光型レーザーにより高ビーム品質でワット級の高出力化を達成-

2014年4月14日 京都大学/研究/お知らせ
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 野田進 工学研究科教授(工学研究科
光・電子理工学教育研究センター長)と
浜松ホトニクス株式会社らのグループは、
次世代型半導体レーザー光源とも言うべき、
フォトニック結晶レーザー素子の開発を
進め、狭放射角(3度以内)を維持した
まま、光出力1.5ワットというワット級の
室温連続動作に世界で初めて成功しました。
 
 さらに、このレーザーを用いたレンズ
フリーでの直接照射による燃焼デモンスト
レーションなど、高輝度・高出力動作の
有用性を実証しました。
 
 このような高ビーム品質かつワット級
動作の実現は、ものづくり日本を支える
光製造への応用に向けた重要な礎となる
成果であるとともに、波長変換、光励起、
バイオ、分析などの幅広い分野へも応用
の裾野が広がる成果と言えます。
 
 本研究成果は、英国の学術誌
「Nature Photonics」誌の電子版に
4月14日(日本時間)に出版され、
誌上では5月号に掲載されます。
 
 詳しい研究内容について
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 素晴らしい。
 
>ものづくり日本を支える光製造への応用
>に向けた重要な礎となる成果
 
 だそうです。
 
 今後に期待したいですね。

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筋電義手:子供にも筋電義手を 神戸の病院、普及へ貸与開始 習熟すれば繊細な動き可能

2014年04月15日 毎日新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 兵庫県立リハビリテーション中央病院
(神戸市西区)は、本人の意思で指を動か
せる「筋電義手(きんでんぎしゅ)」の
子供用をストックし、他の医療機関に無料
貸与する全国初のバンクを今夏にも創設
する方針を決めた。
 
 筋電義手は、筋肉が発する微弱電気で
動くロボットハンド。
 
 腕の一部を欠損して生まれたり、事故で
腕を失ったりした子供も習熟すれば、
健常者に近い生活が可能となる。
 
 1台約150万円と高価だが、訓練して
使いこなせるという医師の意見書があれば、
障害者総合支援法に基づき補助金が支給
され、上限3万7200円の自己負担で
購入できる。
 
 しかし、子供用を扱う医療機関は全国
で数施設だけ。
 
 使いこなすまでの訓練用に公費が支給
されないことがネックになり、ほとんど
普及していない。
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>担当するロボットリハビリテーション
>センター長の陳隆明医師(53)は
>「国が取り組むべきだが、手を
>こまねいていては筋電義手を必要とする
>子供の元に届かない。
>子供の可能性を広げたい」と
>話している。
 
 素晴らしい活動ですね。
 
 子供用を扱う医療機関は全国で数施設。
 
 使いこなすまでの訓練の為に公費は
出ない。
 
 政府、政治家の頭にあるのは、高齢者
医療施設への訪問診療改定に見られる
ように、少しくらいの不都合は無視して
目の前の医療費削減しか無いのだから、
困ったものです。
(自分達には不都合が起こらないように
することにのみ頭を使う)
 
 将来を見通して、今優先すべきことは
何なのか、もっと真剣に考えてくれる
政治家は出てこないものなのでしょうか?

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2014年4月19日 (土)

被ばく調査:「目的果たせず」削除 7カ月経て最終報告書

2014年04月18日 毎日新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
 この調査は何のための調査なんでしょう?
 
>毎日新聞が入手した3月下旬の
>「最終報告書」は、住民の帰還後に想定
>される被ばく量が、航空機モニタリング
>からの推計値に比べ一定の低い割合に
>なることを実証するのが支援チームの
>「モチベーション(動機)」だったと
>記載。
>だが実証はできず「事業の主な目的から
>外された」としていた。
>関係者によると、支援チームはこの
>「実証」結果を公表して住民の帰還促進
>につなげる狙いだったという。
 多分そうだと思います。
 
 言い訳は幾らでも出来る。
 
 都合の悪いことは隠す。
 全く酷い話。
 
 結局は除染はこの程度で止めて安全基準
を見直してこれで「大丈夫です」
ということにしたいのでしょう。
 
 後は住民次第。

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成体の脳を透明化し1細胞解像度で観察する新技術を開発 -アミノアルコールを含む化合物カクテルと画像解析に基づく「CUBIC」技術を実現-

2014年4月18日
独立行政法人理化学研究所
独立行政法人科学技術振興機構
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 脳は神経細胞の複雑なネットワークで
構成され、さまざまな生体機能を
コントロールしています。
 
 こうした機能を理解するには、1つひとつ
の細胞を調べるだけではなく、有機的な
つながりを持つシステムとして解析する
ことが必要です。
 
 このようなシステム生物学的なアプローチ
の1つとして、脳全体の神経ネットワーク
や遺伝子の働きを1つの細胞単位の解像度
で、かつ3次元画像としてとらえるための
イメージング技術が注目されています。
 
 脳のような大きな組織を3次元画像で
高速に取得するには特殊な顕微鏡
「シート照明顕微鏡」が適しています。
 
 しかし、この顕微鏡を使うにはサンプル
(試料)がほぼ完全に透明である必要が
あります。
 
 これまでも、動物の脳を透明化し3次元
イメージングする手法がありましたが、
蛍光シグナルの保存性の問題、複数の
サンプルを同等に透明化できる再現性の
問題、透明度の問題などさまざまな問題が
ありました。
 
 そこで、理研の研究グループは、
こうした問題をすべて同時に解決できる
透明化手法の開発に取り組みました。
 
 研究グループは、脳内遺伝子の機能や
神経ネットワークの網羅的な解析を行う
ための一連の基盤技術としての開発を
目指しました。
 
 この基盤技術は
①脳全体のより高度な透明化
②高速な3次元イメージング用顕微鏡を
 用いた1細胞解像度の全脳イメージ
③異なる試料間でも重ね合わせて定量的
なシグナル比較を行うための情報科学的
解析、
 
 の3つのステップで構成されます。
 
 研究グループはこの基盤技術を
「CUBIC(キュービック)」と名付け
ました。
 
 CUBICの第1ステップとして、新たに開発
した化合物スクリーニング法によって
40種類の化合物を探索し、アミノアルコール
が生体脳の尿素処理による透明化を促進する
ことを発見しました。
 
 これを使い、難易度が高かった成体マウス
の全脳をより高度に透明化する試薬の作製
に成功しました。
 
 これにより第2のステップでシート照明
顕微鏡の利用が可能となり、1細胞解像度
でマウス全脳イメージを1時間ほどで取得
できるようになりました。
 
 さらに第3ステップである脳全体の解剖
学的な構造を取得するための染色方法も
開発しました。
 
 これで得た解剖学的な構造情報を利用
して、取得した3次元全脳イメージを
標準化し、異なる脳サンプルの比較が
できるようになりました。
 
 CUBICはマウス脳だけでなく小型のサル
の脳にも適用可能で、遺伝学的に
組み込んだ蛍光タンパク質を検出できる
だけでなく、免疫組織化学的な解析にも
適応できます。
 
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 すごいですね。
 
 今後に期待です。 
 
 この発表の続編ということかな?
2013年6月25日

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プラズマ乳酸菌を摂るとロタウイルス感染症状を抑制できる - キリンなど

2014/04/12 マイナビニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
プラズマ乳酸菌を摂るとロタウイルス
感染症状を抑制できる - キリンなど
2014/04/12 マイナビニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 キリンは4月10日、小岩井乳業との
共同研究として、「プラズマ乳酸菌
(Lactococcus lactis JCM5805株)」の
経口投与によるロタウイルス感染による
症状を緩和する効果を確認したと
発表した。
 
 研究グループは、ロタウイルスの
感染・増殖は小腸上皮細胞で起こる
ことから、腸管局所で免疫系を活性化
誘導可能な乳酸菌は、デリバリ手法の
観点からも特に有用と考えられるとの
考えを示しており、今後は、乳製品を
はじめ、キリングループの商品などへの
応用と合わせて、他のウイルスに対する
有効性も解明していく予定としている。
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 プラズマ乳酸菌有効そうですね。
 
 今後の発表に注目かな?

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2014年4月18日 (金)

カロリー制限で寿命が延びる 「腹八分目が良い」は本当だった

2014.04.10 保健指導リソースガイド
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
参考情報です。
 
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 「腹八分目が体には良い」と言われる
が、カロリー制限と寿命の関連について、
米国であらためて議論されている。
 
 「カロリー制限を25年続けたサルは寿命
が延び、加齢にともない増える生活習慣病
の発症リスクも低下する」という実験結果
を、米ウィスコンシン大学の研究チームが
発表した。
 
 多くの研究者は、カロリー制限はヒトの
寿命にも良い影響をもたらすだろうと
考えたが、この議論には結論は出ていない。
 
 そこで、ヒトに近い動物であるサルを
使い、カロリー制限が寿命や健康に与える
影響の調査が開始された。
 
 米ウィスコンシン国立霊長類研究センター
(WNPRC)は、アカゲザル76匹を、
カロリー制限を一切しないグループと、
厳しいカロリー制限を課したグループに
分けて、1989年から25年間という期間を
かけて、2つのグループの疾病や死亡率を
比較する実験を行った。
 
 食事制限をしたサルには、通常のサルが
摂取する量から30%のカロリーを制限した
量のエサを与えた。
 
 その結果、食べたいだけエサを食べて
きたサルでは、疾患リスクは2.9倍に、
死亡リスクは3倍に上昇していた。
 
 今回の実験により、食事のカロリーを
制限することが、加齢に伴い増える
生活習慣病の発症を抑え、寿命を延ばす
可能性が高いことが裏付けられた。
 
 カロリーを制限することで、体の代謝の
再プログラミングが行われる可能性が
高いという。
 
 「ただし、人間が食事のカロリー摂取を
30%減らすのは難しいことです。
 
 極端なカロリー制限は勧められません。
 
 今回の研究は、カロリー制限がどのような
効果をもたらすかを、基礎生物学の分野で
解明したものです。
 
 人間を対象とした場合でもさらなる解明
が期待されます」と述べている。
---------------------------------------
 
 腹八分目位が妥当なんでしょうか?
 
 言えるのは、
>食べたいだけ食べるのは体には毒
 ということですね。
 
 バランスの良い食事を腹八分目でと
言うのがよいと思います。

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STAP細胞の特許問題

2014/4/14 Blog 一厘の仕組
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
 こう言う見方がマスコミにも欲しかった
と思います。
 
 参考記事: 「真実を探すブログ
 
>STAP細胞の論文を巡って未だに騒動が
>続いていますが、2013年10月に理研が
>STAP細胞の国際特許を出願していた事が
>判明しました。
>国際特許を出願するためには様々な調査
>で存在を確定させて無ければいけない
>ので、この時点でSTAP細胞の存在が証明
>されている可能性が高いです。
 
 そう思います。
 
>この特許出願を受けて、国際公開公報が
>「国際調査報告」という資料を発表
>しました。
>この国際調査報告には、「米国特許出願
>に記載されているからSTAP細胞は新規性に
>欠ける」と書いてあります。
 
>つまり、STAP細胞と類似する技術が前に
>認可されていたということなのです!
>これは東北大学教授の出澤真理教授が
>発見した「ミューズ細胞」と呼ばれて
>いる物で、皮膚細胞からIPS細胞のような
>万能細胞を作り出す技術となっています。
>細胞にストレスを加える事で万能細胞
>へと変える点は、ミューズ細胞も
>STAP細胞と同じです。
 
>正確には細かい点でSTAP細胞と
>ミューズ細胞には違いがあるのですが、
>基本的な流れや仕組みは似通っています。
 
>ですので、ミューズ細胞が認められて
>いるということは、STAP細胞のような
>細胞は実在しているということになる
>のです!
 
 「ミューズ細胞」なんで話題になって
こないのでしょうか?
 初期化が起きずということが違う?
 万能性に差がある?
 
 関連投稿です。
2011年6月 1日
 
 今となっては、この見解は間違いと
いうことになるようですが、
 
 ミューズ細胞とSTAP細胞の作成方法
が似ているとは知りませんでした。

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2014年4月17日 (木)

レトロウイルスが免疫逃れる仕組み発見

2014年04月14日
サイエンスポータル科学ニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 エイズなどのレトロウイルスは胸腺に
感染して、自らを宿主の一部であるかの
ように偽装し、免疫による監視から逃れて
いる。
 
 こうした巧みな仕組みを、近畿大学医学部
免疫学教室の高村史記(たかむら しき)講師
と宮澤正顯(みやざわ まさあき)教授らが
マウスの実験で解明した。
 
 将来、エイズや肝炎などウイルスが起こす
慢性感染症の治療や予防の新しい戦略にも
つながる発見と期待されている。
 
 3月20日付の米科学誌プロスパソジェンズ
に発表した。
 
 一般に、体内の細胞にウイルスが感染
すると、免疫のキラーT細胞によって攻撃、
破壊される。
 
 キラーT細胞になる前のリンパ球は、
宿主自身の正常細胞を誤って攻撃する
ことがないよう、胸腺で教育を受けて
から全身に行きわたっていく。
 
 研究グループは、マウスに感染する
レトロウイルス(遺伝子がRNA、逆転写酵素
を持つ)で実験した。
 
 このレトロウイルスは胸腺に感染して、
ウイルスタンパク質をどんどん発現し、
宿主の一部かのように偽装した。
 
 いわば、キラーT細胞に分化する前の
リンパ球に対して、レトロウイルスを
自己と認識して攻撃しないよう、誤った
早期教育を行っていた。
 
 これで、レトロウイルスは自らを攻撃
する免疫細胞が出現することを防いでいる
といえる。
 
 キラーT細胞は、ほかのウイルス感染細胞
に対しては攻撃でき、免疫力を発揮する。
 
 外部関連リンク
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 嫌らしい話しです。
 
 だからエイズなどのレトロウイルスは
やっかいなんですね。
 
>子どもがエイズに感染すると、免疫機能
>の中枢の胸腺がやられる傾向が強いので、
>末梢の免疫機能低下とは別に、
>この仕組みは重要だろう。
>結核菌などほかの微生物でも、慢性感染
>する場合、今回見つかった仕組みが
>働いているようだ。
>慢性化する感染症では、胸腺への
>ウイルス浸入を防ぐことが有効かも
>しれない」と話している。
 
 さらなる解明に期待しています。

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笹井氏の会見に対する極めて個人的な見解

 何も言わない積もりだったけれど、
あまりに酷いので一言いっておきたい。
 
 率直な思いとしては、単なる言い訳
にしか聞こえませんでした。
 
 自分に責任がないことの理由付け
 
1.単に論文の仕上げ面での協力依頼を
  受け、且つ責任著者になって貰いたい
  と依頼されたのでなっただけ。
  しかも、今回問題になった画像の
  作成時では、直の上長は若山氏だと、
  それ以外の意味でも、直の上長では
  ないので研究ノートを見せなさいと
  いうような指導はできなかったと、
 
2.私が関わったのは2年に及ぶ研究
  のうち最終段階の期間、論文文書
  書き上げの2ヶ月のみ。
 
3.小保方さんの博士論文と酷似した
  画像訂正の件。
 
 
 まず、1項目の件だが、経緯はどうあれ
責任著者になると承諾した以上、その時点
で東大教授のロバート・ゲラー氏の言う
ように、笹井氏の立場は連帯保証人に
なったも同じ。
 しかも、研究者の中のトップポジション
なのだ。
 提出する論文の内容には責任がある
はずだと思う。
 
 責任なし、などあり得ないと思う。
 
 
 次に2項目、論文提出の時期の判断は
理研の判断のはず、2ヶ月しかなかった
というのは笹井氏の都合ではないのか?
 
 論文が十分なものとなるよう指導する
のが笹井氏の役目ではないのか?
 論文が不十分なら提出時期を延ばせば
良いはず。
 
 あわてて提出したとしか思えない。
 
 これで十分な質の担保ができるのか
極めて疑問。
 
 しかも、全く新しい発見で、最終段階で
あればなおさら慎重であるべきだったはず。
 責任は重い。
 
 
 最後の3項目、画像は笹井氏に提出し
訂正されたと小保方さんは説明していた
と記憶しているが、実際は、正しい写真
があると聞いていたので、入れ替えれば
良かったがまた間違えると困るので、同じ
サンプルを染め直して出し直したと言って
います。
 
 これはどういうことを意味するのかな?
 
 論文訂正の意志はないということなの
か?
 
 笹井氏はSTAP細胞とは言わず、もっと
広く捉えてSTAP現象と言い出した。
 
 だから、現在の論文は撤回して、
STAP現象を証明する論文として出し直して
理研の手柄にしようとしているとしか思え
ない。
 
 だからSTAP細胞を仮定しないと説明
出来ない現象があってもSTAP細胞が
あるとは言わず、STAP現象と言う。
 
 要するに小保方さんの発見は抹殺して
リセットするのが良いと言っているの
だと私は理解しました。
 
 酷い話だと私は思う。
 
 そもそもSTAP細胞の存在を信じている
小保方さんがわざわざ捏造などするはず
がない。
 
 理研の誰も、調査委員会の結論に異議を
唱えない。
 
 何故なのか?
 
 ロバート・ゲラー氏が言うように不正を
認定したのなら元の論文は存在しないのと
同じ。 再現というべきでないし、理研の
当時者はこの研究から手を引くべきだと
思います。
 
 理研の理事は理事長含めて6人で、全員
日本人だそうです。
 
 うち2人は文部科学省出身者、1人は
内閣府経験者だそうです。
 
 もっと広く世界に開かれた研究所である
べきでは?
 
 この際出直してください。
 
 ばかなことをしているからまた
科学の進歩を遅らせてしまった。
 
 もっと上手く処理できたはず。
 
 すごく残念です。

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2014年4月16日 (水)

活性酸素の強力な消去物質を発見~酸化ストレス関連疾患の予防・診断・治療に期待~

2014年4月15日
東北大学プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
---------------------------------------
 東北大学大学院医学系研究科環境保健
医学分野の赤池孝章教授らは、アミノ酸の
一種であるシステインに過剰にイオウが
結合した活性イオウ物質が体内で生成され、
さらにその物質が極めて強力な活性酸素の
消去能力を発揮することで、生体内で主要
な抗酸化物質として機能していることを
発見しました。
 
 活性酸素が体内で過剰に働くと、
酸化ストレス状態を引き起こして様々な
病気が発症することが知られています。
 
 今回の成果は、生体内の活性イオウ物質
が体内で活性酸素の働きをコントロール
する重要な因子であることを解明した
画期的な発見であり、今後、酸化ストレス
に関連する疾病である、感染・炎症、癌、
国民病である動脈硬化症・
メタボリックシンドロームなどの
生活習慣病のみならず、アルツハイマー病
など神経難病の新しい診断法、
予防・治療法の確立に大きく貢献するもの
と期待されます。
 
 本研究成果は、2014年4月14日
(日本時間4月15日)に、米国学術誌
Proceedings of the National Academy
of Sciences of the United States
of America (PNAS)の電子版に掲載され
ます。
 
 詳細は下記リンクを
---------------------------------------
 
 どの程度画期的なのかな?
 
>今回の成果は、生体内の活性イオウ物質
>が体内で活性酸素の働きをコントロール
>する重要な因子であることを解明した
>画期的な発見
 
 と言っていますね。
 
 今まで知られていた抗酸化物質より
極めて強力な活性酸素の消去能力を発揮
するようです。
 
 結果、
>酸化ストレスに関連する多くの病気の
>新しい予防法・診断法・治療法の確立へ
>大きく貢献するものと期待されます。
 とのこと。
 
 大いに期待したい。
 
 生きるということは、
2014年1月 9日
 が避けられないのですから、
 
 酸化に関しての関連記事です。
2014/04/16 マイナビニュース
 
 酸化されたDNAね~、いやですね。

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(私の視点)高齢者施設医療 診療報酬の改定、再考を 大蔵暢

2014年4月16 朝日新聞デジタル
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
有料記事です。
 
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 高齢者が入居している老人ホームなどに
医師が定期的に出向き、診察や検査、薬の
処方などを行う訪問診療が大きく変わり
そうだ。
 
 厚生労働省が4月から、高齢者施設への
訪問診療について、医療機関が請求できる
診療報酬をこれまでの4分の1程度まで
引き下げたからである。
 
 背景には、多くの患者を短時間で診る
「まとめて診療」や、業者が医師に
高齢者施設の入居者を紹介することで、
その見返りに紹介料を請求する「患者紹介
ビジネス」、必要以上に訪問して診療報酬
を請求する「過剰診療」などの問題がある。
 
 ただ、今回の改定で訪問診療をしている
多くの医療機関は大きな減収となり、
私の周辺でも「経営的に苦しくなり、現行
の訪問診療を中止せざるをえない。
 
 人件費を見直さざるをえない」などの声が
あがっている。
 
 米国で老年医学を学んだ私は、5年前に
帰国して以来、有料老人ホームを訪問して
いる。
 
 外出することが難しい高齢入居者とその
家族に、十分な説明をしてから訪問診療の
契約をする。
 
 月2回の定期訪問時には、ふだん見て
いる施設のスタッフから十分な情報を
もらい、時間をかけて診察する。
 
 急な体調の変化には日夜を問わず報告
をうけ、必要に応じて心電図やX線など
の検査、点滴、酸素投与などの治療を行う。
 
 こうした対応によって、必要性の低い
救急搬送や病院受診、入院加療を抑え
られていると思う。
 
 厚労省は、訪問診療での不適切な事例
に対し、個別に対応することはできな
かったのか。
 
 そして医療システム全体に影響しうる、
大幅な診療報酬の減額をする必要があった
のか。
 
 悪用者への対策と高齢者施設への訪問
診療の適正価格について、もう一度よく
考えてほしい。
 
 超高齢化した悩める日本社会において、
その切り札となりえる「高齢者施設での
医療」を決して崩壊させてはならない。
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 同感です。
 
 どうも、官僚も、政治家も、安易な策に
走る。
 
 何を考えているのか、情けないの一言
です。
 
 「高齢者施設での医療」は必須だと
思います。
 
>現行の訪問診療を中止せざるをえない。
 という状況をどう考えているのか?
 
 高齢者施設での医療など必要ないと
思っているとしか思えない。
 
 きちんと情報収集をしたのだろうか?
 
 これで医療費を削減したと考える。
 あまりに知恵がなさ過ぎる。
 
 それこそ悪意のある行為には厳罰を
科せば良いはず。
 
 そうできる仕組みを知恵を尽くして
創り出せば良い。
 
 すぐ有識者というが、広く一般に意見を
募っても良いはず。
 
 有識者が必ずしも、良い策を出すとは
限らない。
 
 官僚は安易な策に走りやすい。
 
 それを許す政治家、情けないの一言です。

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2014年4月15日 (火)

「STAP細胞ある」…米ハーバード大教授

2014年4月15日 読売新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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京都の講演で バカンティ教授言及
 
 STAP細胞の論文問題について、
責任著者の一人である米ハーバード大の
チャールズ・バカンティ教授が15日、
京都市で開かれた気管支関連の国際会議
で基調講演した。
 
 参加者によると、教授は「STAP細胞
はある」と強調したという。
 
 講演のテーマは「再生医療と幹細胞」。
 
 参加者によると、バカンティ教授は、
論文の画像が理化学研究所の調査委員会に
不正と認定されたことについて、写真や
図表を示しながら反論。
 
 「2か国の三つの研究機関にまたがる中
で起きた単純な間違いで、悪意のあるもの
ではなく、結論には影響しない」などと
話したという。
 
 また、一連の研究には、論文の筆頭著者
である理研の小保方晴子ユニットリーダー
と、自らの研究室に所属する小島宏司医師
の貢献が大きかったとした。
 
 そのうえで、小保方氏に「(大学のある)
ボストンに戻って来て」と呼びかける
スライドを示したという。
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 本当に信じて良いのかな?
 
 ずいぶん極端な意見になると思うが、
本当に研究者として働ける場が与えられる
のであれば、ボストンに行くべきだと思う。
 
 こんなに非論理的な理研にしがみつく
ことはない。
 
 正しい判断を理研がしたとは思えない。
 
 確かに理研には優秀な研究者達がいる
はずだけれど、今のままでは研究の再開
が可能になることはまずあり得ない。
 
 正しく評価してくれる人の元で研究する
のが良いと思うし、何より人の為の研究
であるはずなのだから、どこでも良い。
 
 理研が理研の判断で自ら切ったのだし、
 特許までだしておいて研究不正とは
良く理解できない。
 特許も取り消したのかな?
 特許は別? どうなった?
 報道はこういう所もきちんとフォロー
しないといけない。
 
 是非、少しでも早く、STAP細胞で
人を救って欲しい。
 
 その研究を進めて欲しい。
 
 その過程で誰もが納得する論文をまとめ
上げれば良い。論文は目的ではないはず。
 
 論文は目的への一過程。
 
 人を一日も早く救えるようにすること
が目的のはず。
 
 存在するの、無いのと言っている時間は
無い。臨床の場に降りてくるには多くの
時間がかかる。

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タバコでタンパク質作る新技術開発

2014年04月11日
サイエンスポータル科学ニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 タンパク質の大量生産は研究や産業に
欠かせない。
 
 従来の遺伝子組み換え法では作るのが
難しかったタンパク質を大量生産する
新技術の開発に、北陸先端科学技術大学院
大学の大木進野(おおき しんや)教授と
石川県立大学の森正之(もり まさし)准教授
らが成功した。
 
 大腸菌や酵母ではなく、タバコの培養
細胞に遺伝子を取り込ませる方法で、
生理活性を保ったままのタンパク質を
作れるなど、優れた特長を持つ。
 
 この方法で生産したペプチドの一種が
顕花植物の初期胚形成を制御していること
を、英ワーリック大学のグティエレス
マルコス教授らと共同で解明し、4月11日
発行の米科学誌サイエンスに発表した。
 
 研究グループは、タンパク質の設計図
となる遺伝子をウイルスベクターで、
タバコの培養細胞に導入して、目的の
タンパク質を大量に作れるようにした。
 
 従来の大腸菌などを使う方法では、
リン酸や糖鎖が付いたり、ジスルフィド
(-S-S-)結合を持っていたりする複雑な
タンパク質は生産が難しかった。
 
 今回の新技術を使えば、これら生産
しにくいタンパク質も大量に作れた。
 
 特許も出願した。
 
 外部関連リンク
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>大腸菌よりも植物細胞は高等
 なんだそうです。
 
 そうは思っていなかったので、意外に
感じます。
 
>この新技術で、より多くのタンパク質の
>立体構造と生理活性の研究が加速する
>だろう。
>生産を大規模にするのが容易なので、
>農薬や新薬の開発など産業に応用する
>研究も進めていきたい
 
 期待したい。

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虫垂は無用の長物にあらず、免疫に重要

2014年04月11日
サイエンスポータル科学ニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 「無用の長物」と考えられていた虫垂の
リンパ組織が、粘膜免疫で重要な
免疫グロブリン(Ig)Aを産生しており、
腸内細菌叢(そう)の制御に関与している
ことを、大阪大学大学院医学系研究科
感染症・免疫学講座の竹田潔教授らが
初めて突き止めた。
 
 虫垂につきまとう否定的なイメージを
覆す発見で、虫垂炎(盲腸)の手術方針など
臨床にも影響を与えそうだ。
 
 4月10日に英科学誌ネイチャー
コミュニケーションズのオンライン版
で発表した。
 
 右下腹部の盲腸から細く伸びる虫垂は
長く、体にとって不必要な組織と考えられて
きた。
 
 虫垂炎を起こしやすいため、開腹手術で
あらかじめ切除してしまうこともあった
くらいだ。
 
 しかし、虫垂はリンパ球が集まる場所で、
何らかの免疫の機能を担っている可能性も
考えられていた。
 
 研究グループは、免疫系が発達していない
無菌マウスの虫垂を切除して、その後に、
腸内細菌を定着させて、免疫系の発達を
調べた。
 
 虫垂を切除したマウスでは、大腸で
IgA産生細胞の増加が著しく遅れていた。
 
 IgAは腸内細菌叢のバランスの維持を担う
重要な抗体とされている。
 
 虫垂切除マウスでは、虫垂があるマウス
に比べて、腸内細菌叢のパターンが崩れて
いることもわかった。
 
 竹田潔教授は「虫垂は、腸内細菌叢の
バランス異常によって発症する炎症性腸疾患
の制御にも関わる重要な組織である。
 
 虫垂切除はかなり難しい実験なので、
これまで研究されなかった。
 
 マウスの実験結果だが、ヒトでもたぶん
同じだろう。
 
 虫垂はむやみやたらに切ってはいけない
と思う。
 
 残せるなら残した方がよい。
 
 今後、炎症性腸疾患や腸管感染症に
対する新しい治療法の開発が期待される」
と話し、虫垂リンパ組織の重要性を念頭に
置いた腸管免疫系の制御法の開発を提言
している。
 
 外部関連リンク
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 科学とはこんなものだと認識しないと
いけない。
 (一定不変ではないということ)
 
 でも、驚きますね。
 
 頭の片隅に置いておきましょう。

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2014年4月14日 (月)

STAP細胞:部分的な再現成功の研究者 理研が認める

2014年04月14日 毎日新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
 ご参考です。
>論文の発表前後に理研内で1人ずつが
>試し、万能性を持つ細胞に特徴的な
>遺伝子が働く様子まで確認したという。
 
>研究者は違う人で、2人の研究者が途中
>までの再現に成功したことを認める一方、
>「氏名などは公表できない」と話した。
 
 他の記事で、理研は「万能性を示す
遺伝子が発現した段階にすぎず、作製は
部分的と認識している」
(理研の広報担当者)といっています。
 
 ? ? ?
 
 良く理解できない。
 
 どうしてこうも断片的に情報が
出てくるのか?
 
 STAP細胞の定義が不明確なまま
議論していて、およそ科学者の議論とは
思えない。
 
 私の理解ではSTAP細胞は存在
するがSTAP幹細胞の分化能について
はまだ確認が不十分ということのように
思う。
 
 違うなら違うで、もっと素人にも
理解出来る形で発表すべきでは?
 
 まず定義が不明確。
 
 何故、公表できないのか?
 
 ここまで情報がありながら、捏造という
用語を使い、言い切ってしまう。
 
 STAP細胞が存在するのなら捏造は
言い過ぎでは?
 
 広辞苑ででも調べてください。
 一般人は辞書を引いて調べる。
 
 通常と違う意味で使うというのは
不適切。
 
 一業界の定義でものを言って
貰っては困る。
 
 論文不正は認めますが、研究不正とまで
言い切れるのかな?
 理研の内規だけを根拠として、
 
 理研は良くわかっていない素人を翻弄して
いませんか?
 
 どうも釈然としない。
 
 関連記事
2014/4/14 日本経済新聞

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もんじゅ、虚偽報告疑い 新たに未点検機器、13年秋は「完了」

2014/4/11 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 原子力規制庁が3月、大量の機器点検
漏れから運転禁止状態にある日本原子力
研究開発機構の高速増殖炉原型炉もんじゅ
(福井県)を保安検査した際、新たな
未点検機器を見つけていたことが10日、
分かった。
 
 昨年9月の「全機器の点検が完了した」
とする原子力規制委員会への報告と矛盾し、
規制庁関係者は「報告が虚偽だった疑いも
ある」としている。
 
 機構は昨年11月、再発防止のため点検
頻度や方法を定めた点検計画を規制委に
提出したが、保安検査の2~3日前、
点検計画表に記された機器の点検日など
を担当課長の訂正印や二重線で書き換え
ていた。
 
 訂正は100カ所以上に上っていたという。
〔共同〕
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 なんということ!
 
 関連担当者は当然懲戒解雇でしょうね。
 
 こんなことで国民の安全が守れるので
しょうか?
 
 国民の安全を軽視した罪は重いし、
まして捏造ですよね。
 ありもしないことをあったことのように
装う。
 
 許されないこと。
 
 こんな組織は存続させてはいけないし、
もんじゅの存在意義は本当にあるので
しょうか?
 
 政府はもんじゅを活用すると言って
ましたが、酷いものです。
 
 組織には甘く、個人には厳しくという
いつもと同じことになるのでしょう。
 
 なんともやりきれない話しが多すぎる。

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【STAP細胞論文問題】科学史上最悪のシェーン論文捏造事件が残した教訓と防止策

2014年04月14日 
HUFFPOST SOCIETY -社会
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
 良い記事だと思います。
 
>2002年9月に出された調査委員会の
>報告書をひもとき、この事件を振り返る
>ことで、今回の問題解決への糸口を
>探りたい。
 
 12年も昔の話しですが、なんとなく
似ている話しではないでしょうか?
 
 責任は当事者のみで共著者にはすごく
甘い追求になっている。
 
 こんなに良い例があったのに、日本では
有効な対策を取ろうという話しはなかった
のでしょうか?
 
 当然ですが、
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 アメリカでは1980年代初期に深刻な
科学研究の不正事例が続出し、社会問題化。
 
 そのため議会は科学研究の不正行為に
介入、連邦政府にその防止のための組織と
規律を確立するように要請した。
 
 2000年12月、大統領行政府の科学技術
政策局は、科学研究の不正行為に関する
連邦政府規律を採択。
 
 「研究の計画、実行、解析、或いは
結果報告などにおける捏造、改ざん、盗用」
を研究の不正行為と定義し、政府から
資金援助を受けている研究に適用すること
にした。
 
 アメリカの国立衛生研究所は公衆衛生庁
に属し、生物医学や行動科学領域の研究に
対する世界最大級の助成機関でもある。
 
 世界の約4000機関に年間200億ドル以上の
資金を助成しており、その対象となった
研究活動の公正さを監視、指導するために、
公衆衛生庁では研究公正局(ORI)を設けて
いるという。
 
 不正行為が実証された研究者に対して、
ORIでは「数年間の助成金申請停止」
「政府関連委員への委嘱中止」
「不正行為事例の公表」「研究者の所属する
機関からの解職」「不正論文の撤回」などの
措置が取られる。
 
 これらの措置は、「アメリカの研究者に
とって、まさに研究者としての生命を
断たれることを意味し、極めて重い懲罰と
なる」という。
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>国内でも不正行為の審理裁定のための
>独立した機関の早期設置の必要性を
>指摘している。
 
 とあるが、
 
>独立行政法人「科学技術振興機構」
>(JST)では、研究者を対象に「研究の
>倫理や行動規範について改めて確認」
>してもらう目的で、「研究者のみなさま
>へ~研究活動における不正行為の防止
>について~」というパンフレットを
>2013年7月にまとめている。
 
パンフレットでは、論文などの投稿時
>に不正行為とならないために気をつける
>こととして、「研究再現性があることの
>確認をして発表していますか?」
>「生データ、実験で扱った試料、
>実験ノートの保存・管理はできて
>いますか?」
>「共著者を含んだものについては、
>それぞれが寄与した部分を当事者間で
>確認し、その内容に共同の責任を負う
>ことに合意はとれていますか?」
>と呼びかけている。
 
 ごく当たり前のことで、
こんなパンフレット程度で良い
のでしょうか?
 
 こんな甘いことだから、いつまでも
繰り返すのだと思う。
 
 研究者として守るべき必須条件の
教育すら、まともにしていないとしか
思えない。
 
 本当に残念な状況です。

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原料は植物! 鋼鉄より強い“万能素材”誕生!

2014年4月13日放送 夢の扉+
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
動画です。
 
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『自然の力を借りて、日本を資源大国に!』
 
 鋼鉄の約5倍の強度で、熱にも強い。
 
 なのに、プラスチックのように軽く、
透明にもなる─。
 
 そんな、万能にして魔法のような素材が
生まれた。
 
 家電製品から車のボディまで、あらゆる
工業製品の部材になる可能性を秘めている
が、驚くのは、その原料。
 
 なんと、“植物”からできているのだ!
 
 この“最強の植物素材”を、世界に
先駆けて開発したのが、京都大学の
矢野浩之教授。
 
 矢野が目をつけたのは、植物を構成
する超微細な繊維「セルロース」。
 
 これを植物から取り出して、小さく
ナノレベルにまで分解し、まったく
新しい素材をつくる技術開発に成功した。
 
 国土面積の7割を森林が占める日本で、
半永久的に生産できる、まさに
“夢の素材”。
 
 信州・長野で、緑の木々に囲まれて
育った矢野。
 
 バイオリンなど楽器に使われる木と、
その音質について研究をしていたが、
ある台風の日、激しい風雨にも負けず
立ち続ける木々の姿に、ハッとした。
 
 『木は楽器になりたいんじゃない─』
自然の木が持つ本来の力を活かす研究に
踏み出した。
 
 しかし、ノウハウもなく、たった一人で
始めた開発は、暗中模索。
 
 すき間がある木の繊維をどうやって強く
するのか・・。
 
 難題が次々と行く手を阻む。
 
 しかし、矢野の信念と情熱は、やがて
人や企業を巻き込み、プロジェクトが
動き始めた─。
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 素晴らしい。
 
 久しぶりで興奮しました。
 
 植物のセルロースからこんなものが
できるとは、夢にも思いませんでした。
 
 研究者、すごいですね。発想が違う。
 
 今後に大いに期待します。
 
 関連リンク
京都大学生存権研究所
生物機能材料分野
 
 こういう研究は始めてですね。
 
 植物からプラスチックというのは
ありましたが、
 
関連投稿です。
2011年4月10日

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2014年4月13日 (日)

米海軍が海水を燃料に変える新技術開発に取り組む

2014年04月11日 slashdot
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 米国海軍研究試験所(Naval Research
Laboratory: NRL)の材料科学技術部が
「海水を燃料に変える」という、まるで
小説のような技術の開発に取り組んでいる
という。
 
 この技術は、海水から二酸化炭素(CO2)
と水素(H2)ガスを抽出する技術をベース
に開発されているそうだ(米国海軍研究
試験所、IBT、slashdot)。
 
 この技術では、まず海水電解によって
CO2とH2を集め、その後、触媒を介した
「ガス・ツー・リキッドプロセス」なる
処理によって水素と炭素を含む液体の
有機化合物を精製するという。
 
 研究チームは2ストローク内燃エンジン
を搭載したP-51戦闘機の模型を使って実験
を行っているそうで、すでに精製された
燃料でテスト機が飛行しているという。
 
 NRLの研究化学者Heather Willauer博士
は「商品化できる可能性が出てきたのは
今回が初めてだ」としている。
 
 なお、精製に必要なコストは1ガロン
当たり約3ドル~6ドル(約300円~600円)
だそうだ。
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 夢のような話しですね。
 
 本当でしょうか?
 
 本当なら海水から無尽蔵にエネルギーが
得られる?
 
 それもかなり安価に?

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社員の「うつ」、血液で見抜く 早期発見へ

2014/4/13 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 川村総合診療院の川村則行院長が
この男性を「うつ病ではない」と判断した
のは、血液中の「エタノールアミンリン酸
(EAP)」の数値が正常だったため。
 
 EAPは、川村氏がヒューマン・
メタボローム・テクノロジーズ(HMT)
と共同で開発を進めるバイオマーカーだ。
 
 HMTは東証マザーズ上場の慶応大発
ベンチャーで、細胞の代謝物の分析を
請け負う。
 
 このバイオマーカーは、川村氏が
国立精神・神経センター(当時)に勤務
していた2002年ごろに研究を開始。
 
 「精神疾患を発症すると免疫力が落ちる。
 
 血液内になんらかの問題が出ているはず」
と考えてHMTに研究を委託して開発した。
 
 だがHMTが通常、代謝物の解析に利用
する「キャピラリー電気泳動」という方法
ではコストが1例40万円程度かかるほか
大量に測定するのは難しかった。
 
 そこでHMTはEAPを「クロマト
グラフィー法」と呼ばれる解析方法や
酵素を用いて測定できるようにした。
 
 1万円から2万円程度での計測が可能
となり、実用化も視野に入った。
 
 HMTによるとうつ病を拾い上げる
「感度」は80%以上、うつ病でない場合
にうつ病と診断されない「特異度」は
95%を超える。
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 良さそうですね。
 
>19年をめどに保険収載を目指す。
 
 と言っているので期待したい。
 
 とにかく、客観的な診断ができることが
重要です。
 
 これ以外の「光トポグラフィー」と
呼ばれる手法はこの記事にもありますが、
以前紹介しました。
 
 うつでもないのに、うつと診断されて
薬物依存になったりしたら大変。

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六ケ所稼働、米が懸念 「消費予定なくプルトニウム増加」 高官が昨春

 高官が昨春
2014年4月13日 朝日デジタル
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
有料記事です。
 
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 原発の使用済み核燃料からプルトニウム
を取り出す青森県六ケ所村の再処理工場の
稼働について、米国が「懸念」を日本に
伝えてきている。
 
 原発が動いていない現状では核兵器に転用
できるプルトニウムが増えるばかりで、
オバマ政権が力を入れる核不拡散に逆行する
からだ。
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 当然でしょう。
 
 政府はあまりに無計画。無責任。
 
 最終処分場の目処もたたず。
 どの程度原発が稼働出来るかも
はっきりしない。
 
 その状態で原発はベースロード電源と
宣言する。
 
 稼働出来なければ、ベースロード電源
どころか、当てにならない電源となる。
 
 これを無責任と言わずしてなんと
言うのだろう?
 
 関連記事です。ドイツの例。
2014年01月17日
朝日新聞 WEBRONZA
 
 ドイツは本気です。
 
 本気ならこのように具体的な目標が
あってしかるべきだと思う。
 
>昨年、ドイツ環境省がつくった
>「MOX利用計画」の内容を知る機会
>があった。
>それによると、ドイツは次のような
>詳細なプルトニウム消費計画を
>たてている。
 
>2013年には1・2トン、14年
>には1トン、15年に1・2トン、
>そして16年に最後の0・2トン
>(いずれも核分裂性プルトニウム分の値)
>を消費し、それでドイツのMOX使用は
>完全に終わる。
>14~16年の総計は2・4トンほど
>とあと少しだ。
>MOXを使う電力会はRWE、Eon、
>EnBWの3社で原発も決まっている。
 
 素晴らしいです。
 
 日本の政府の無責任さとは大違い。
 
 又、こうも言っています。
>ベルリンにあるエコ研究所の
>ミヒャエル・ザイラー所長は「FBRと
>再処理がつくるサイクルのビジョンは
>消えた。
 
>ドイツももっと早い時期、70年代に
>『これらはすべて高い』ということに
>気づいていれば、ものすごいお金を
>節約できただろう」という。
 
 そう思います。
 
 再生可能エネルギーを導入すると
言うがお金がかかるのです。
 
 電力網の改革も必須です。
 
 そこにこそお金を投入すべきはず。
 
 エネルギーは持続可能でなくては
ならない。
 
 原発はどんなに頑張っても
持続可能電源ではないのです。
 
 官僚も、政治家も分かっているの
だろうか?

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2014年4月12日 (土)

透明な形状記憶ゲル開発…山形大特任助教ら

2014年4月11日 読売新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 山形大大学院理工学研究科の宮瑾
(グンジン)特任助教(36)らの
研究グループが、世界初とされる透明な
形状記憶ゲルの開発に成功した。
 
 白内障手術などで使う眼内レンズへの
活用を目指して研究を進めており、宮氏は
有望な女性研究者を対象とした
「資生堂 女性研究者サイエンスグラント」
に選ばれた。
 
 宮氏は「白内障などに悩む人を減らせる
よう、できるだけ早く実用化したい」と
意気込んでいる。
 
 ゲルは液体と固体の中間の物質で、寒天
やゼリーのように粘性がある。
 
 形状記憶ゲルは1990年代に開発され
ていたが、これまでのものはゲルの結晶が
大きく不透明だった。
 
 宮氏が同科の古川英光教授らとともに
開発したゲルは、結晶が従来よりも細かく、
高い透明性を備えている。
 
 宮氏らは現在、このゲルを眼内レンズへ
応用する研究を行っている。
 
 眼内レンズは、白内障手術などで水晶体
を摘出した時、代わりに入れる人工の
水晶体。
 
 現在は主に硬いアクリル樹脂製が使われて
おり、手術中に視神経などを傷付ける危険が
あるうえ、術後は焦点の調整ができない。
 
 一方、形状記憶ゲルは、折りたたんで挿入
した後、温度を上げると自動的に広がる
ため、目に負担がかからない施術が可能に
なる。
 
 レンズ自体を伸縮させ、焦点位置を変え
られるレンズの開発も可能という。
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 素晴らしい。
 
 いい話ですね。
 
 早く実用化できることを祈ります。
 
>女性研究者サイエンスグラント選出の
>知らせは、3月に届いた。
>宮氏は「日本に残って研究を続けてきて
>良かった。
>自分一人で成し遂げたものではないが、
>このような形で認められてとても
>うれしい。
>これを励みに研究を進めていきたい」と
>喜びを語った。
>表彰式は6月、横浜市で行われる。
 
 おめでとうございます。

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ダウン症児外し入学式写真 長野の小学校、校長がおわび

2014年4月12日 朝日新聞デジタル
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 長野県内の公立小学校で今月初めの
入学式での新入生の集合写真をめぐり、
同校にも通うことになった特別支援学校の
ダウン症の男児が外れた写真と、加わった
写真の2種類が撮影された。
 
 校長が男児の母親に対して提案した。
 
 校長は「配慮が不足していた」として
男児の両親におわびした。
 
 母親は「今は、私たちを他の児童と
同じように受け入れてくれているので
感謝している」と話す。
 
 母親から式の前に知らされた友人が
朝日新聞に投稿し、7日付の朝日新聞
東京本社版「声」欄に掲載された。
 
 その後、校長が自宅を訪れて
「おわびします」と言われたという。
 
 県教育委員会は小学校からの報告
を受け、「児童全員が入った写真だけを
撮るべきだった。
 
 男児を外しての撮影は
『あの子が写ると困る』と周囲の子ども
たちに伝えることになり、問題があった」
としている。
 
 今後、校長会を通して事例を紹介し、
再発防止に努めるとしている。
(井口恵理、山田雄一)
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 どうしてこんなことが起こるので
しょうか?
 
 悲しいことです。
 
 どうして自分と違うと言うだけで、
差別するのだろう?
 
 差別からは何も生まれない。
 
 同じ人はいない。
 
 異なっていて当たり前。
 
 どこがどう異なり、どうしてそう思う
のか?
 
 どう考えるのが良いのだろうかと、
自分の頭で考えさせること。
 
 そうして自分が正しいと思えることを
実行すること。
 
 そうして、異なったものを受け入れる
過程に進歩が有り、成長があるのです。
 
 そういうことを教えるのが教育。
 
 皆が同じ考えを持つことを教えるのは
教育ではないと思う。
 
 他の人の考えを尊重し、お互いに
熟慮すること。
 
 それがなにより大切なのだと思う。

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2014年4月11日 (金)

核融合研究が進展、プラズマ1億度に迫る

2014年04月04日
サイエンスポータル科学ニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 核融合研究には毎年200億円以上が投じ
られているが、成果がわかりにくい。
 
 自然科学研究機構の核融合科学研究所
(岐阜県土岐市)は、大型ヘリカル装置(LHD)
で1億度に迫るイオン温度9400万度を達成
した。
 
 4月2日から4日まで同研究所で開かれた
「平成25年度プロジェクト成果報告会」で
発表した。
 
 LHDは、核融合実験炉で主流のトカマク型
と違うヘリカル型。
 
 ヘリカル型としては世界最大の装置で、
1998年から実験を積み重ねており、その
進展が注目されている。
 
 昨年10月2日から12月25日にかけて
プラズマ実験を実施した。
 
 水素やヘリウムの制御が進んでプラズマ
の性能が上がり、運転領域を拡大し、
2つの新記録が出た。
 
 まずイオン温度は、昨年の8500万度を
超える9400万度に上がった。
 
 この時の密度は1cc当たり10兆個だった。
 
 定常運転では、1200キロワットの
加熱電力で48分間、プラズマ保持に成功
した。
 
 この定常プラズマに注入された
総エネルギー量はこれまでLHDが持つ
世界記録の1.6ギガジュールの2倍以上の
3.4ギガジュールに達した。
 
 将来、核融合が実現する際には長時間
の定常運転が欠かせないだけに、
総注入エネルギーの拡大は意義がある。
 
 山田弘司(やまだ ひろし)大型ヘリカル
装置計画研究総主幹は「今回の実験で、
何がプラズマ性能の向上をもたらすか、
理解が深まった。
 
 1億2000万度のイオン温度を1cc当たりの
密度20兆個で達成し、超高温プラズマの
定常運転実証のために3000キロワットの
加熱電力で1時間保持するというLHDの
最終目標に向けて、着実に前進した」と
話している。
 
 外部関連リンク
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 難しいです。
 
 核融合の研究はそれなりに進んで来て
いるようです。
 
>毎年200億円以上が投じられている
 
 いつ頃の実現を目指しているのかな?
 
 国家方針はどうなっているのかな?
 
 毎年200億円以上も投資しているの
だから、もう少し、マスコミも丁寧に
わかりやすく、報道してもらいたい
ものです。ほとんど出てこない。

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海洋細菌で見つけた新しい光エネルギー利用機構 -塩化物イオンを輸送するポンプの発見-

2014年4月8日
吉澤 晋・岩崎 渉・木暮一啓
(東京大学大気海洋研究所)
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 東京大学大気海洋研究所の吉澤晋特任
研究員、岩崎渉准教授、木暮一啓教授の
グループは、宮崎大学の小椋義俊助教,
林哲也教授、マサチューセッツ工科大学の
Edward F. DeLong教授らと共に、
海洋細菌(Nonlabens marinus S1-08T)
から光エネルギーを用いて塩化物イオンを
細胞内に運び入れる新しい種類のポンプ
(ロドプシン)を発見しました。
 
 これまで太陽の光エネルギーを利用して
いる海洋生物は、クロロフィルを持つ
光合成生物、すなわち植物との考えが
常識でした。
 
 しかし、10年ほど前にプロテオロドプシン
(注1)と呼ばれるロドプシンの仲間で、
光が当たると細胞内から水素イオン(H+)
を排出するポンプが発見され、植物以外の
海洋生物でも光エネルギーを利用している
ことが明らかになりました。
 
 生物共通のエネルギー物質であるATP
(注2)は、細胞の内外におけるイオンの
濃度差を利用して合成されているため、
ロドプシンはエネルギー合成の観点から
も重要です。
 
 またロドプシンによる光エネルギーの
利用方法は非常にシンプルであるため、
これまでにプロテオロドプシン以外の
ロドプシンが存在することが予想されて
いましたが、そのすべては明らかでは
ありませんでした。
 
 研究グループは今回新たに発見した
塩化物イオンを細胞内に運び入れる
ロドプシンをClR(Cl- pumping Rhodopsin、
Cl-を運ぶロドプシン)と命名しました。
 
 また、Nonlabens marinus S1-08Tの
ゲノム解析から、この海洋細菌は
ClRの他に水素イオンやナトリウムイオン
を細胞の外に運ぶロドプシンを持つこと
も明らかにしました。
 
 つまり、この海洋細菌は海水を構成する
主要イオンである水素イオン、
ナトリウムイオン、塩化物イオンの三つの
イオンを、光を用いて運搬できます。
 
 今後は、この海洋細菌がこれらの3種類の
ロドプシンをどのように操って生命活動を
続けているのか、こうしたロドプシンは
どの程度海洋細菌に広く見られるもの
なのか、ロドプシンはどの程度の
光エネルギーを受け取っているのかなどを
明らかにすることで、海洋細菌の
光エネルギー利用機構に関する理解が
深まるものと期待されます。
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 難しいですね。
 
>これらの発見はこれまで全く光を利用
>しないと考えられていた膨大な数の
>海洋細菌が光エネルギーを利用している
>ことを示唆しており、地球規模で利用
>される光エネルギーの流れを根本から
>見直す必要性を迫るとともに、海洋細菌
>が持つ光エネルギー利用機構が従来
>考えられていたよりも複雑であることを
>示しました。
 
 光エネルギーいろいろ利用されている
ようです。
 
>海洋細菌の光エネルギー利用機構
>に関する理解が深まるものと期待
>されます。
 とのことです。
 
 期待しましょう。
 わからない事だらけですから、

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小保方氏の指導役「STAPは本物の現象」 来週会見へ

2014年4月11日 朝日新聞デジタル
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 STAP細胞の論文問題で、理化学
研究所の小保方晴子ユニットリーダーの
指導役の笹井芳樹氏(52)が朝日新聞の
取材に「STAPはreal 
phenomenon(本物の現象)だと
考えている」とこたえた。
 
 専門家からの指摘では、STAP細胞が
実は別の万能細胞(ES細胞)が混ざった
ものではないかという疑念が多い。
 
 これに対し、笹井氏は「他の万能細胞を
混ぜても、一つの塊にならない。
 
 実験をやったことのない人の机上の考え
だ」と反論。
 
 ES細胞からつくれない組織が
STAP細胞ではつくれたことなどを
あげ、「ES細胞では説明のできないこと
が多すぎる」「STAPが存在しないなら、
私たちが再立証に力を入れることはない」
と指摘した。
 
 小保方氏の会見を見た感想について、
笹井氏は「彼女の気持ちと考えを率直に
語っていた。
 
 平素の小保方さんと同じ感じだった」
とした。
 
 その上で「若い研究者の芽を枯らせ
かねない状況になり、慚愧(ざんき)の
念にたえない」と胸の内を明かした。
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 「STAP細胞」実在しそうですね。
 
 今回の問題は理研の内輪の問題のはず。
 
 こんなに大きな問題にしてしまっては
もとには戻らない。
 
 対応があまりに稚拙。
 
 内輪で、解決出来た問題ではなかった
のか、すごく残念でならない。
 
 あまりにコミュニケーション不足。
 
 小保方さんの会見を見たが、多分結論は
変わらないと思う。
 
 いずれ歴史が証明してくれるはずだが、
STAP細胞が存在するなら捏造の判定は
明らかに言い過ぎ。
 
 そもそも理研の規定だけで捏造の判定
は出来ない。
 
 悪意があったか無かったかなど、漠然
とした概念を規定にすること自体が
おかしい。
 
 判定出来るのは論文不正であって、
研究不正の認定など出来ないと思う。
 
 世間一般に言われている捏造などという
表現はすべきではない。
 
 捏造とは存在もしないものをあたかも
存在するかのように、ありもしないものを
作り上げること。
 
 小保方さんがそのようなことをした
とどうして断言できるのか?
 
 私は理研の調査委員会の判定には納得
出来ない。
 
 聞き取り調査も不十分。
 
 結論ありきの調査に見えてしまう。
 
 悪者は小保方さん一人で、他の人には
責任はないとは考えられない。
 
 理研は組織の体をなしていないとしか
思えない。
 
 世界に向けて大きな発見だと思われる
論文を共同執筆者がなんのチェックも
無しに世に出した?
 
 私には考えられない。
 
 調査委員会の結論が管理者も含めて同罪
だと断定したのなら納得しますが、
今回の判定には納得できない。
 
 科学において最も大切にしなくては
いけないものは、特に発生・再生科学に
於いては、何よりも人を救う為の発見を、
あるいは、その可能性のあるものに対して
真摯に向き合うこと。
 
 大切に育てていくこと。
 その為の最善の人選をすべき
です。今まで、信じてもいなかった
人達に達成できるとは思えない。
 
 悪く取れば、達成できなくても
そもそもなかったで、終わり。
 
 必死さなど、何も感じない。
 そんなことで良いのだろうか?
 
 その向こうに人の役に立つ発見がある。
 
 その大切な人を切り捨てる。
 しかも若い。
 
 山中先生も言っている。
 30歳はまだまだ若い。
 経験も未熟。
 
 組織が守ってやらなくて誰が守るのか?
 
 おかしな結論です。
 どうして世の中はこんなに冷たいのか
と思います。
 
 今までの科学を愚弄するのかと
まで言われたことを、
 誰も取り組まなかったことに、熱心に
取り組んで来た。
 
 その努力はなんだったのでしょう。
 
 それをいとも簡単に踏みつぶす。
 
 なんとも、冷たい仕打ちだと感じます。
 
 人は失敗をするもの、今回の例を
認めると科学が崩壊するという人が
いますが、そんなに科学者の倫理観は
信用出来ないものなのでしょうか?
 
 真の倫理は、規定があろうと無かろう
と、人が見ていても、いなくても、
その行動に影響しないもの。
 
 崩壊などあり得ない。
 
 研究は性善説によっていると聞いている
が、信用できないのなら、
しっかりチェックする仕組みを作るべきで、
人をおとしめる必要はないと私は思う。
 
 失敗には寛容であるべきです。
 
 再チャレンジの機会がなくては
いけません。
 
 仕組みは逐次改善すべきもの。
 
 それが出来ていない。
 
 組織改革をすれば良いだけのこと。
 個人を抹消するのは簡単。
 組織改革は難しい。
 
 難しいことをしようとしないだけ。
 
 だからいつも、いつまでも、
良くならないのではないか?

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2014年4月10日 (木)

微量な血液検査で短時間に大腸がんを発見

2014年4月8日
独立行政法人新エネルギー
・産業技術総合開発機構
ニュースリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 NEDOの「がん超早期診断・治療機器の
総合研究開発」プロジェクトに取り組んで
いる(独)国立がん研究センター研究所と
塩野義製薬(株)などの研究グループは、
従来の約40分の1の血液量で半日以内に
大腸がんの診断が可能な検査手法を開発、
実用化に向けた研究開発を開始しました。
 
 同手法は、血液中に存在する微少な
小胞であるエクソソーム※1を利用する
もので、従来手法では検出できなかった
早期大腸がんも診断することが可能と
なります。
 
 なお、本研究成果は英科学誌Nature
姉妹誌の
ジャーナル「Nature Communications」誌
に4月7日付けで掲載されました。
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 胃がんに次いで2番目に罹患者数の多い
大腸がんの早期発見が出来るようになった
というのは素晴らしいです。
 
 多くの人が恩恵を受けるはず。
 
 早く実用化されると良いですね。
 
 実用化までにどの位の時間が必要
なのでしょう?
 
 気になりますね。
 
 関連リンク
サイエンスポータル科学ニュース

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2014年4月 9日 (水)

合成コスト下げる画期的触媒を開発

2014年04月03日
サイエンスポータル科学ニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 触媒の開発は化学工業の歴史を革新して
きた。
 
 有機合成に役立つ画期的な新触媒が誕生
した。
 
 安価なコバルトと酢酸イオンを組み合わ
せて、希少で高価なロジウム触媒を上回る
触媒性能を実現することに、東京大学大学院
薬学系研究科の松永茂樹(まつなが しげき)
准教授と金井求(かない もとむ)教授、
星薬科大学の坂田健(さかた けん)准教授
らが成功した。
 
 4月2日付の米化学会誌オンライン速報版
で発表した。
 
 複雑な有機物の合成には、原料の特定位置
の炭素-水素結合だけを触媒でうまく活性化
して、一段階で変換するカップリング反応が
有効で、ロジウム触媒が広く使われている。
 
 しかし、ロジウムは極めて希少で最も高価
な金属であるため、代替となりうる安価で
容易に入手可能な触媒の開発が待望されて
いた。
 
 研究グループは、元素の周期表でロジウム
と同じ第9族のコバルトに着目した。
 
 ロジウムが持つ炭素-水素結合の化学変換
の優れた触媒性能を、コバルトで代替する
手法を探った。
 
 コバルトだけでは触媒性能がないが、
酢酸イオンと組み合わせると、高い触媒
性能を発揮することを見つけた。
 
 理論計算によるシミュレーションで、
コバルトと酢酸イオンが協力して働いて
初めて、高い触媒性能が実現する様子も
確かめた。
 
 このコバルトと酢酸イオンの新触媒は、
ロジウムと同様に炭素-水素結合の
化学変換の性能を示すだけでなく、原料
から一段階で一挙に有用物質を合成する
こともできた。
 
 これによって、有機物の合成工程を大幅
に短縮できる可能性も示した。
 
 コバルトはロジウムよりもはるかに多く
産出し、単価は千分の1程度。
 
 この新しい触媒のコストは、調製に
かかる費用も含めて、ロジウム触媒の
数十分の1以下に削減できる。
 
 安価で少ない工程で医薬品などに結びつく
有用な化合物が得られるので、創薬研究
への貢献が期待される。
 
 
 外部関連リンク
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 素晴らしいです。
 
 このところ触媒関連の開発発表が続いて
いますが、良い傾向です。
 
>単価は千分の1程度で、原料から一段階
>で一挙に有用物質を合成することも
>できた。
 
>理論的に、ほかの新しい触媒開発への
>道も開いた
 
 というのも良いですね。
 
 期待したい。

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透明化で内視鏡手術の弱点を克服

2014年04月07日
サイエンスポータル科学ニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 外科手術の際に器具の鉗子(かんし)の
死角となる領域を可視化する技術を、
早稲田大学理工学術院の藤江正克
(ふじえ まさかつ)教授と小林洋
(こばやし よう)准教授らが九州大学
先端医工学診療部、九州大学病院小児科と
共同で開発した。
 
 内視鏡手術の視野を広げ、安全性を
高める技術として注目される。
 
 早稲田大学のグループが開発した新技術
はまず、手術中に内視鏡カメラとは別の
もう1台のカメラを挿入し、鉗子の下側
から手術の領域を立体的に撮影する。
 
 その映像を上側の内視鏡カメラで撮影
したかのように補正して鉗子に重ね
合わせて投影し、鉗子部分がまるで
透けたようにして、隠れていた術部を
可視化する仕掛けだ。
 
 いわば、死角を撮影した画像を合成して、
擬似的に透明化する手法で、手術器具の
手元などが見づらくなるという課題を
解決した。
 
 実際に、開発したプロトタイプのカメラ
で工学的評価と、医師による試験を実施し、
縫合など操作の精度が向上することを
確かめた。
 
 今回の開発は、製品化されている内視鏡
や器具などをそのまま利用できるため、
すぐ実用化できる。
 
 特に子どもの内視鏡手術のように、
非常に狭い空間で手術する際にメリットは
大きい。
 
 研究グループはパートナーになる企業を
見つけ、早期の実用化を目指している。
 
 特許は出願した。
 
 外部関連リンク
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 素晴らしい。
 
>製品化されている内視鏡や器具などを
>そのまま利用できるため、すぐ実用化
>できる
 
 というのが良いですね。
 
 期待したい。
 より安全な手術の為に、

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2014年4月 8日 (火)

[ScienceNews2013]宇宙線で原子炉を透視する

2014/03/28
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
動画です。
 
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 宇宙線の一つミュー粒子は透過力が
大きい事から大規模構造物の非破壊検査
への利用が1-960年代研究されてきました。
 
 そして、東日本大震災に伴う福島第一
原子力発電所事故-では、所在の分からない
核燃料を見つけるためにこの技術が活用
できるのではないかと注-目され、日本や
アメリカの研究チームによって開発が
進められています。
 
 今回はその一つ、高エネルギー加速器
研究機構や筑波大学、東京大学、
首都大学東京による研究チームを
取材しました。
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 依然投稿した
2014年1月25日
 
 の動画版ですね。わかりやすいです。
 
 原発事故の収束に役立つことを祈って
います。
 
 期待出来そうです。

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フリードライヒ運動失調症の遺伝子治療

2014年4月7日 natureasia.com
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 フリードライヒ運動失調症(心臓と
神経系が損傷を受け、運動に問題が生じる)
のマウスモデルで、遺伝子治療によって
心臓の損傷が回復したという。
 
 この知見は、フリードライヒ運動失調
患者の治療に応用できる可能性がある。
 
 フリードライヒ運動失調患者では、
ミトコンドリアの必須タンパク質である
フラタキシンの遺伝子に変異があり、
神経変性、心筋症、糖尿病など、
さまざまな症状が生じる。
 
 この病気の患者の主な死亡原因は、
心不全である。
 
 心臓のフラタキシンが欠損したマウス
を用いてHelene Puccioたちは、
フラタキシンの遺伝子治療によって
ミトコンドリア代謝が正常化し、心臓の
損傷が回復することを実証し、この病気
の治療に遺伝子治療が効果を示す可能性
があることを明らかにした。
 
 
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 遺伝子治療有効そうですね。
 
 難病の幾つかでも、遺伝子治療が
臨床の場で有効な治療手段として
活躍出来る日が待ち遠しいです。
 
 まだまだ先の話とは思いますが、

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2014年4月 7日 (月)

(報われぬ国)介護で欠勤、雇い止め

2014年4月7日 朝日新聞デジタル
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
有料記事です。
 
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 春の暖かさに包まれた大阪市内の公園
で、その女性(52)は母親(80)と
愛犬を連れて歩いていた。
 
 派遣社員としてコールセンターで
パソコン機器の顧客相談をしていた。
 
 だが、母の介護で欠勤が多いことを理由
に「雇い止め」になり、昼間はこうして
過ごすのが日課になった。
 
 「これ以降の契約更新はありません」。
 
 思いがけない言葉に頭が真っ白になった
のをいまも覚えている。
 
 2012年8月のことだ。
 
 「介護しないといけない事情は説明して
いたはず。
 
 何とかなりませんか」。
 
 必死に訴えたが、「派遣先の事情もある
し、会社はボランティアではない」。
 
 雇用を打ち切る理由が示された書類には
「勤怠不良」と書かれていた。
 怒りがこみあげてきた。
 
 最初は遅刻や欠勤が月に10日ほどに
なった。
 だが、その後はデイサービスを週3日に
増やし、介護にも慣れてきた。
 12年6月ごろからは遅刻や欠勤も
ほとんどなくなった。
 
 何とか働き続けられると思った矢先の
雇い止めだった。
 
 女性はいま、母の年金と父の実家を
貸して得る家賃収入などで何とか暮らすが、
介護はいつ終わるかわからない長い道のり
だ。「いまは先のことは考えないように
している。私の人生、変わってしまった」
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 こう言う事例が沢山あります。
 本当に「報われない国」だと思います。
 
 確かに会社はボランティアでは
ありません。
 
 でも、社員は会社の財産のはず、
そんなに簡単に解雇することが許されて
良いのでしょうか?
 
 怠けていたのなら仕方のないこと
だと思うが、あらかじめ状況は伝えて
あったのになんの考慮もされず、
「勤怠不良」の判断とはなんとも
やりきれない。
 
 しかも政府は医療も、介護も、個人に
押しつけようとしている。
 
 育児、介護環境を見ると問題だらけ。
 
 政治家はいったい何を考え、
日本という国をどういう国にしたいのか?
理解しがたい。
 
 喫緊の問題は沢山ある。
 
 集団的自衛権どころの話しではないと
私は思う。
 議論するなら個別的自衛権の方。
 
 何か勘違いしていませんか?
 
 どうしてこんな喫緊の課題に対して
何の策も出てこないのか?
 
 どうなっているのだろうか?
 
 親孝行な人が親の介護の為に職を
いとも簡単に失ってしまう。
 
 人情と言う言葉は死語になったも同然。
 
 こんなことが許される社会はおかしい。
 
 派遣社員というのも気にくわない。
 派遣社員だからですか?
 
 そうとも思えないが派遣社員は立場が
弱いのは確かです。
 
 嘆かわしい世の中なのにさらに派遣社員
の立場を弱くする法律を通す。
 なんとも人情のかけらもない今の与党。
 
 嘆かわしい。
 
 国民は何をどう判断しているのでしょう?

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細胞の中の「タンパク質分解装置」が出来上がる新たな仕組みを解明

自然科学研究機構 分子科学研究所
プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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[ポイント]
 
 自然科学研究機構分子科学研究所
/ 名古屋市立大学大学院薬学研究科の
加藤晃一教授、東京都医学総合研究所の
田中啓二所長、名古屋市立大学大学院
薬学研究科の佐藤匡史准教授らの
研究グループは、プロテアソーム(注1)
を構成する部品の一つでその活性を調節
するタンパク質と、そのシャペロン(注2)
として機能するNas2との複合体の立体構造
解析に初めて成功しました。
 
 近年、プロテアソームの働きを抑える薬
は抗がん剤として世界中で使用され、
大きく注目されています。
 
 今回、プロテアソームが形成される
新たな仕組みが明らかにされたことで、
従来の医薬品とは異なる作用機序をもつ
新規医薬品の開発につながることが期待
されます。
 
 本研究成果は、米国科学誌
「Structure」のオンライン速報版で
3月27日正午(米国東部時間)に公開
されます。
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 大切な働きをしているプロテアソームが
出来上がる仕組みの全貌は不明だったん
ですね。
 
>Nas2は、活性調節タンパク質複合体が
>組み上がるまでの間、タンパク質分解の
>中核をなすプロテアーゼ複合体が合体
>しない様に一時的にブロックすることで、
>未完成な部品からなる不良品装置による
>暴走を抑える機能を果たしていることが
>わかりました
 とのことです。
 
>プロテアソームの働きを阻害すること
>によってがん細胞を死滅させることが
>できることから、現在、プロテアソーム
>阻害剤は様々ながんの治療薬として注目
>されています。
 
>今回、プロテアソームが形成される
>新たな仕組みが明らかにされたことで、
>従来の医薬品とは異なる作用機構をもつ
>新規医薬品の開発に大きな手掛かりを
>与えます。
 
 期待したいですね。

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東北大とNEC、スピントロニクス技術を活用し、無線センサの電池寿命を約10倍に延ばす新技術を開発

2014年2月12日
東北大学プレスリリース
 
 詳細は、リンクを参照して下さい。
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 東北大学とNECは、スピントロニクス論理
集積回路技術を応用した無線センサ端末
向けマイクロコントローラ回路
(以下、MCU: Micro Control Unit)を新たに
開発し、その動作実験において、従来技術
と比較してMCUの消費電力を1/80まで削減
することを実証しました。
 
 これにより、MCUを搭載したセンサ端末
の電池寿命を約10倍まで延ばします。
 
 詳細は下記のリンクをどうぞ、
---------------------------------------
 
 素晴らしい。
 
 電子回路の消費電力削減は喫緊の課題
となりつつあります。
 
 実用化までにはまだまだ壁があるとは
思いますが、期待したい。

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2014年4月 6日 (日)

世界最高出力の孤立アト秒パルスレーザーを開発 -孤立アト秒パルスの高出力化の道を開くことに成功-

2013年10月25日
独立行政法人理化学研究所
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 究極の高速運動とされているものに
「原子内の電子の動き」があります。
 
 例えば水素原子内での電子の周回運動
時間は150アト秒といわれています。
 
 1アト秒は100京分の1秒(10-18秒)です
から、いかに短い時間であるかお分りに
なるでしょう。
 
 「いや、とても想像がつかない」という
のが本音かもしれません。
 
 私たちが日常、なんとか意識できるのは
せいぜい1,000分の1秒、陸上100m競争での
1cm弱の差、それも写真判定によるもの
くらいですから。
 
 超高速現象を観察するためには、その
現場を明るく照らす超高速のストロボが
必要です。
 
 それが「アト秒パルスレーザー」と
呼ばれる、パルス幅(ストロボが瞬く時間)
が極端に短いレーザーです。
 
 パルス幅が短ければ短いほどより速い
現象を観察することができます。
 
 究極の高速運動の観察を目指して、
世界の多くの研究者がアト秒パルスの
時間幅を短縮しようとしのぎを削って
きました。
 
 しかし、この10年間ほどで開発された
アト秒パルスの出力は低く、様々なこと
に利用するのが難しい状況が続いて
いました。
 
 理研の研究者らのグループは、アト秒の
時間幅を保ちながら、高強度(出力の高い)
且つ時間的に孤立(単一な)したアト秒
パルスを発生できる手法の開発を目指し
ました。
 
 これは時間的に一度だけとても強く光る、
強力なアト秒パルスが得られる手法です。
 
 研究グループは、2010年に2つの波長を
混ぜ合わせた2波長合成レーザーを用い、
簡易に単一アト秒パルスを作り出す方法を
開発しています。
 
 今回の開発では、この2波長合成レーザー
を励起光として使い、さらに励起レーザー
を緩やかにアト秒パルス発生媒質
(キセノンガス)に集光する独自技術を
組み合わせました。
 
 その結果、極端紫外光(XUV)領域で、
パルス幅500アト秒、瞬間出力が世界最高の
2.6ギガワットという非常に強いアト秒
パルスの発生に成功しました。
 
 従来法と比較すると100倍以上の高出力化
を実現したことになります。
 
 例えば、これまで実現されたアト秒
パルスレーザーの強さをロウソクの光に
例えると、今回実現されたアト秒パルス
の強さは 100 W 電球くらいになります。
 
 さらに、従来は10万分の1程度だった
励起レーザー光からアト秒パルスへの
変換効率も10倍以上改善しました。
 
 この成果は、今後、XUVよりさらに
波長の短い、軟X線域からX線域の高強度
アト秒パルスレーザーを開発する時の
指針になります。
 
 そして、電子同士の超高速相互作用や
アト秒領域での非線形光学研究などの未知
の領域の開拓につながります。
 
 詳細はこちら。
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 良いですね。
 
 さらに高速な運動体の観測が可能に
なります。
 
 期待したい。

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免疫病の発症を抑制する細胞内タンパク質を発見

2014年3月31日
東北大学プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 アレルギーや自己免疫疾患が発症する
過程において、ヘルパーT細胞と呼ばれる
リンパ球が活性化され、これらの病気の
引き金が引かれます。
 
 このたび、東北大学大学院医学系研究科
免疫学分野の宗孝紀准教授、石井直人教授
の研究グループは、米国ラホヤ研究所との
共同研究により、免疫病を引き起こす
炎症性リンパ球の活動をTRAF5という細胞内
タンパク質が防止することを発見しました。
 
 この発見によって、多発性硬化症や
関節リウマチなどの様々な自己免疫疾患や
炎症性疾患を改善する新たな薬剤や、
新しい治療法の開発が期待されます。
 
 この研究成果は、英国科学雑誌
「ネイチャー・イムノロジー」の速報
(AOP) 電子版で2014年3月30日
(日本時間3月31日)に公開されます。
 
 本研究は、文部科学省科学研究費補助金
基盤研究(C)24590571、金原一郎記念
医学医療振興財団、武田科学振興財団、
鈴木謙三記念医科学応用研究財団、
アメリカ国立衛生研究所により支援
されました。
 
 詳細はこちら、
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 期待したいと思いますが、この種の発見
はいろいろ出てきますが、なかなか新しい
治療法まで結びつきませんね~
 
 実現の可能性はどの位ある
のでしょうか?
 

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ビフィズス菌「LKM512」とアミノ酸「アルギニン」摂取で寿命が伸長!

2014年4月2日
News Release 協同乳業株式会社
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 メイトーブランドの協同乳業株式会社の
松本光晴主任研究員らは、 ビフィズス菌
「LKM512」とアミノ酸「アルギニン」を
組み合わせて摂取することにより、マウス
において寿命が伸長するだけでなく、
加齢時の学習・記憶力の成績が高いことを
発見しました。
 
 なお、本研究結果は、Nature姉妹誌
「Scientific Reports」で4月1日に
公開されました。
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 この種の発表はいろいろ出てきますね。
 
 ご参考まで、

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2014年4月 5日 (土)

山中教授「30代の研究者は未熟」

2014/3/4 TBS NEWSi
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
動画です。
 
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 理化学研究所の小保方晴子ユニット
リーダーのSTAP細胞論文が問題となる
中、iPS細胞でノーベル賞を受賞した
山中伸弥教授が、「30代の研究者は未熟
な人間」だとして、支援が必要だと強調
しました。
 
 「私もそうでしたが、30代の研究者と
いうのは、実験方法については一生懸命
やってきて上手になっていると思うが、
それ以外のさまざまな点については
まだまだ未熟な人間です」
(京都大学 山中伸弥教授)
 
 これは、山中教授が医療分野の研究開発
の拠点となる「日本医療研究開発機構」の
設立をめぐる国会審議の中で参考人として
意見陳述したものです。
 
 山中教授はこのように述べたうえで、
「研究不正を防ぐ方法は研究ノートの
つけ方を徹底させることだ。
 
 機構ではノートをチェックする人の雇用
も含めて対応してほしい」と、
若い研究者に対する支援が必要だと強調
しました。(04日11:22)
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 さすが山中伸弥教授。
 
 大切なのは切り捨てるのではなく、
育てることだと思う。
 
 あまりに日本の社会は失敗に不寛容で
切り捨てに熱心。これはおかしいと思う。
 
 おまけに最も肝心な再発防止策が
全く中途半端。
 
 だからいつまでも同じことを繰り返す。
 
 研究ノートをつけることは研究者に
とって最重要なことなのです。
 
 どういう経過で何をしていたか、
何を発見したかを詳細に記録して
おくべきだったと思うし、その
大切さを教える人がいなかったの
かな? と思う。
 
 今頃になって研究ノートが3年で2冊
しかないなどと言う。
 
 研究ノートは第三者の確認署名が
必要な位大切なものだったのに、
 
 本当に残念。

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慢性疲労症候群と脳内炎症の関連を解明 -脳内の神経炎症は慢性疲労の症状と相関する-

2014年4月4日
独立行政法人理化学研究所
公立大学法人大阪市立大学
学校法人玉手山学園関西福祉科学大学
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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ポイント
・慢性疲労症候群患者では脳内炎症が広い
 領域で生じていることをPETで確認
・炎症の起きた脳部位は認知機能低下や
 抑うつなどの神経症状と相関がある
・慢性疲労症候群の病態解明や治療法の
 開発に期待
 
 
-----
要旨
 理化学研究所、大阪市立大学、および
関西福祉科学大学は、慢性疲労症候群/
筋痛性脳脊髄炎(CFS/ME)[1]の患者は
健常者と比べて脳神経の炎症反応が広く
見られることを陽電子放射断層画像法
(PET)[2]で確認し、炎症の生じた脳部位
と症状の強さが相関することを突き止め
ました。
 
 これは、理研ライフサイエンス技術基盤
研究センター健康・病態科学研究チーム
の渡辺恭良チームリーダー、水野敬
研究員らと、大阪市立大学大学院医学
研究科代謝内分泌病態内科学疲労クリニカル
センターの中富康仁博士(現 ナカトミ
ファティーグケアクリニック院長)、
稲葉雅章教授、同研究科システム神経科学
の田中雅彰講師、石井聡病院講師、
関西福祉科学大学健康福祉学部の倉恒弘彦
教授らによる共同研究グループの成果です。
 
 CFS/MEは、原因不明の疲労・倦怠感が
6カ月以上続く病気です。
 
 感染症や過度の生活ストレスなど複合的
な要因が引き金になり、「疲れが取れない」
という状態に脳が陥るためと推測されて
います。
 
 しかし、その詳しい発症メカニズムは
分かっておらず、確実な治療法もまだ
ありません。
 
 仮説の1つとして脳内炎症の関与が示唆
されていましたが、これまで証明された
ことはありませんでした。
 
 共同研究グループは、神経炎症に関わる
免疫担当細胞であるマイクログリアや
アストロサイト[3]の脳内での活性化を、
CFS/ME患者および健常者を対象としたPET
で観察しました。
 
 その結果、CFS/ME患者の脳内では広い
範囲で炎症が生じていることを確認
しました。
 
 さらに、それぞれの患者の症状の強さと
脳内炎症の生じた部位の関係を調べた
ところ、扁桃体と視床、中脳は認知機能に、
帯状皮質と扁桃体は頭痛や筋肉痛などの
痛みに、海馬は抑うつ症状と相関すること
が分かりました。
 
 これらの結果はCFS/ME患者の脳機能の
低下に脳内炎症が関わっていることを示す
証拠となります。
 
 今後、脳内炎症のPET診断によりCFS/MEや
慢性疲労の理解が進み、客観的に測定可能
な指標に基づく診断法の確立や、根本的な
治療法の開発につながると期待できます。
 
 本研究は、武田科学振興財団、厚生労働
科学研究費補助金および科学研究費補助金
の支援を受けて行われ、成果は米国の
科学雑誌『The Journal of Nuclear
Medicine』(6月号)に掲載されるに
先立ち、オンライン版(3月24日付け)に
掲載されました。
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 なかなか研究が進みませんが一つの光
が見つかりました。
 
 脳という柔らかい組織中の炎症を捉える
ことが難しいということがあるのだと
思います。
 
 一歩前進ですね。
 
>主観的な疲労感があるにもかかわらず、
>既存の検査では異常が見つからないため
>見逃されることが多かったCFS/ME患者
>では、実際に脳内での炎症が増加して
>おり、脳機能の低下の原因となっている
>ことが示唆されました。
 
>これは、客観的な画像検査をもとにした
>CFS/ME診断の確立への大きな一歩と
>なります。
>今後さらに、CFS/MEの病態の解明に
>取り組み、診断技術の確立や有効な
>治療法、予防法の開発を進めていきます
 
 期待したい。
 
 通常のMRIなどでは写らないほど、軽微な
炎症ということなのでしょうか?
 
 炎症であれば、緊急対処法として、
ステロイドパルス療法が効きそうですね。
 
 関連投稿です。
2010年11月 2日

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2014年4月 4日 (金)

ワクチンの効果を高める新規免疫核酸医薬の開発に成功

平成26年2月11日
科学技術振興機構(JST)
医薬基盤研究所
北九州市立大学
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 JST課題達成型基礎研究の一環として、
独立行政法人 医薬基盤研究所の石井 健
プロジェクトリーダー(大阪大学 免疫学
フロンティア研究センター兼任)や
小檜山 康司 研究員らのグループは、
北九州市立大学の櫻井 和朗 教授の
グループと共同で、インフルエンザなどの
感染症に対する強力なワクチンアジュバント
(免疫活性化分子)注1)の開発に成功
しました。
 
 アジュバントは、ワクチンの効果を高める
目的で抗原注2)とともに投与される物質
または分子であり、安全で効果的な
ワクチン開発のために、全世界で
アジュバントの開発競争が行われています。
 
 これまで、合成核酸CpGオリゴ
デオキシヌクレオチド(CpG ODN)
注3)と呼ばれる、短い配列の特殊な
DNAが強いアジュバント効果を持つこと
が知られていましたが、いくつかの効果の
強いCpG ODNは生体内で凝集を
起こし不安定であったり、霊長類では効果
が少ないなど実用化に向けて課題が
ありました。
 
 研究グループは今回、CpG ODNを
多糖(β-1,3グルカン)で包んだ、
新たなアジュバント(K3-SPG)の
開発に成功しました。
 
 このナノ粒子のK3-SPGを
インフルエンザワクチンと一緒に投与する
と、マウスだけでなくカニクイザルでも
強いアジュバント効果を発揮し、これまで
懸念されていたマウスと霊長類での反応性
の違いを克服できました。
 
 また、K3-SPGは接種後に速やかに
リンパ節注4)へと移行し、リンパ節表面
の細胞に特異的に取り込まれたあとに、
強力に免疫細胞を活性化していることが
明らかとなりました。
 
 今回の成果は、新規アジュバントの開発
を大きく前進させるとともに、これまで
効果が乏しかった抗がん薬や
抗アレルギー薬をはじめ、感染症以外の
さまざまなワクチンでの利用も期待
されます。
 
 本研究成果は、2014年2月10日
(米国時間)の週に米国科学誌
「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」
のオンライン速報版で公開されます。
---------------------------------------
 
 Good Newsです。
 
>この新規アジュバントの製剤化に成功
>すれば、インフルエンザワクチンの
>アジュバントや、がんワクチンやほかの
>感染症のワクチンへの応用も可能であり、
>新規ワクチンまたは治療法の開発が期待
>されます。
 
 期待したい。

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鎮静薬の局所投与で炎症が抑制 革新的歯科用局所麻酔剤の開発に前進

平成26年2月6日
岡 山 大 学
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 岡山大学病院歯科麻酔科の樋口仁講師、
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科
歯科麻酔・特別支援歯学分野の助川信太朗
大学院生、宮脇卓也教授、同研究科
口腔病理学分野の長塚仁教授らの
研究グループは、現在広く臨床で使用されて
いる鎮静薬「デクスメデトミジン」を局所に
投与することにより、投与部位の炎症を抑制
するという新たな薬理作用を世界で初めて
明らかにしました。
 
 本研究成果は、2014年2月発行の国際雑誌
『Anesthesia and Analgesia』に掲載
されました。
 同研究グループはこれまでに、
デクスメデトミジンを局所麻酔薬に添加する
ことにより局所麻酔の効果が増強される
ことも報告しており、デクスメデトミジン
を局所麻酔薬に添加することにより、
抗炎症作用を有する革新的な次世代の
歯科用麻酔剤の開発を目指します。
 
 
---------------------------------------
 
 良さそうですね。
 
>現在、歯科治療に使用されている
>局所麻酔剤は、局所麻酔薬のみでは
>麻酔効果が弱いため、麻酔作用を増強
>するために血管収縮薬が添加されて
>います。
>しかしこの血管収縮薬には心拍数を
>あげるなどの副作用があり、高齢者や
>心疾患を有する患者さまでは使用に
>注意が必要です。
 これは知りませんでした。
 
 特許も申請しているようで、
今後に期待したい。

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2014年4月 2日 (水)

新しいDNA切断方法を開発 -簡単な操作でDNAの切断だけでなく連結も可能-

2014年3月20日
独立行政法人理化学研究所
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 遺伝子工学は急速な進歩を遂げ、農作物
の品種改良や、新しい薬品の創出など
幅広い分野でDNAの組換えが用いられて
います。
 
 そのために必要となるのがDNAを切断し、
連結する技術です。
 
 組換えDNAの作製には特定の塩基配列を
認識して切断する酵素(制限酵素と
いいます)によってDNAを切断し、その
切れ目をつなぐ酵素でDNAを連結する方法
が用いられます。
 
 しかし、この方法では、制限酵素が
認識する塩基配列が複数存在する場合に、
切断したいDNAの部位以外も切断して
しまうことがあるため、使用できる
制限酵素が限られ、組換えDNAの設計が
複雑化してしまいます。
 
 そこで、特定の塩基配列を必要としない
「継ぎ目がないDNA」の連結方法も開発
されています。
 
 その1つに、非天然型の塩基をDNA鎖合成
の出発点となる分子(プライマー)として
使い、DNAを増幅した後に、非天然型の
塩基を導入した部位を切断する方法が
あります。
 
 ただ、この方法も、面倒な操作が必要な
ことや、非天然型の塩基が変異を引き
起こしやすいことなどの欠点がありました。
 
 理研の研究グループは、天然型の塩基
「チミン」と似た構造の「5-エチルウラシル
(EU)」に着目しました。
 
 EUを切断対象のDNA中に導入し、安価な
試薬であるメチルアミン水溶液を加えた
ところ、EUを含むヌクレオチド部分で
DNAの切断反応が起きていることを発見
しました。
 
 研究グループはこの反応を「QBIC反応」
と名付けました。
 
 この反応によって切断されたDNAを調べる
と、切断で生じた5′-末端にリン酸基が
ついていました。
 
 これは、切断で生じた断片をそのまま
DNAリガーゼ(切れ目をつなぐ酵素)で
連結できることを示しています。
 
 次に、QBIC反応の応用として、
ポリミラーゼ連鎖反応(PCR)で増幅した
DNAの連結を試みました。
 
 ヌクレオチドが複数連結されたオリゴ
ヌクレオチドにEUを導入し、それらを
プライマーとして増幅し、DNAの末端部分
にEUを含むヌクレオチドを導入しました。
 
 増幅されたDNAでQBIC反応を起こすと、
EUを含むヌクレオチド部分が切断され
DNAの末端部分に切れ目が入りました。
 
 これにDNAを混ぜて加熱・冷却操作を
行った結果、DNAが連結されました。
 
 また、これによって得られたDNAの
配列決定の結果からDNAの複製時にEUが
変異を起こしにくいことが分かりました。
 
 今回の研究で、簡単な操作でDNAを
切断・連結できることを明らかにしました。
 
 EUを含むヌクレオチドは多様な手段で
DNAに導入可能なため、オリゴヌクレオチド
やPCRなどで増幅したDNAだけでなく、
プラスミドDNA、ゲノムDNAなど、さまざま
なDNAを切断・連結する方法として、
QBIC反応の利用拡大が期待できます。
 
 詳細はこちらのリンクを
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 遺伝子工学では望んだ場所でのDNAの
切断、連結操作が必須です。
 
 今回の方法は、
>簡単な操作でDNAを切断・連結できること
>を明らかにしました。
 
 と言っています。
 
 今後に期待ですね。

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指をソフトコンタクトレンズに触れさせないで着け外しができる商品

2014年03月25日 diginfo.tv
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
動画です。
 
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 横浜市のメディトレックは指をソフト
コンタクトレンズに触れさせないで着け
外しすることができる「メルル」を
2013年7月より販売しています。
 
 シリコンは目にアレルギーを起こさせ
ないことから、メディトレックが開発した
メルルは装着用、着脱用ともゴムでなく
シリコンを素材に使っています。
 
 装着用では、コンタクトレンズを摘む
のではなく、吸いつけることで指を使わず
に使えるようスティック形になりました。
 
 着脱用はピンセットになっています。
 
 コンタクトレンズを吸いつけ、乗せ、
着ける時の角度と、摘みだす時の角度も
微妙なことから両方とも金型だけでも
10数回製作されました。
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 面白い製品だと思います。
 
 ただ、
>装用練習をする人がこれを使っている
>訳ではありません。
>装用練習をしなくてはいけない人達が
>これを使って覚えてしまうと、これが
>ない時に指で外さないといけないので、
>それは薦めてはいません。
 
 ということもあるんです。
 
 どの位広まるか? 様子見ですね。

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STAP細胞:米教授、論文撤回は不要「結論に影響ない」

2014年04月02日 毎日新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 【ニューヨーク草野和彦】理化学研究所
の調査委員会が、STAP細胞論文の不正
を結論付ける最終報告書を公表したことを
受け、論文の著者の一人、米ハーバード大
のチャールズ・バカンティ教授は1日、
毎日新聞の取材に対し、「(論文の)
科学的な内容や結論には影響しない」と
述べ、論文撤回は不要だとする従来通りの
主張を展開した。
 
 理研は論文の撤回を勧告するとしている
が、教授は論文作成段階の誤りは訂正が
必要とする一方、「科学的発見が全体的に
正しくないという説得力のある証拠が
なければ、論文を撤回すべきではない」
と強調した。
 
 教授は独自のSTAP細胞の作製法を
公表している。
 
 これに基づいた香港中文大学の
研究チームによる実験で、多能性幹細胞が
できた可能性を示す初期結果が出ている
と紹介し、「喜ばしい」と述べた上で、
「科学的事実はいずれ明らかになる」と
自信を示した。
---------------------------------------
 
>教授は論文作成段階の誤りは訂正が
>必要とする一方、「科学的発見が
>全体的に正しくないという説得力
>のある証拠がなければ、論文を撤回
>すべきではない」と強調した。
 
 私はこの考え方に賛成です。
 
 どうも理研の共同執筆者達は自信が
なさすぎる。
 何の検証もしていないということを
証明したようなもの。
 
>果実のみ享受するつもりだった
>のですか?
 と言いたくなる。
 
 しかも、捏造と認定とは、どういう
根拠なのか?
 明確な説明がなされているとは思え
ない。
 
 理研の現在の規定(第61号規定)は極めて
杜撰な規定らしい。
 悪意のある・・改ざん・・?
 と言う規定らしい。あまりに抽象的。
 
 悪意があるかどうかの判定がどうして
出来るのか理解できない。
 
 もし、発見が真実であるなら捏造
などするメリットはなにもない。
 小保方さんの言い方はそうです。
 
 理研の方達はどう思っているので
しょうか?
 
 しかも悪者は小保方さんのみ。
 
 小保方さんは1ユニットリーダー
ある意味、1職員でしかない。
 
 監督者の責任は無しですか?
 
 トカゲのしっぽ切りとしか思えない。
 およそ科学的でない。
 
 捏造とは私に言わせれば、有りもしない
証拠をつくり出して無罪の人を有罪にして
しまうという極めて悪質な事例のこと。
 
 まだ、「STAP細胞」の存在自体が不明。
 この段階で捏造は言い過ぎだと思う。
 不正があったのは認めますが、捏造と
断定するのはあまりに不当、根拠に欠ける
と思います。
 
>細胞は存在するのか?
>「われわれの範疇ではない」
 
 というのはあまりに性急な話し。
 結論を急ぎすぎる。
 
 小保方さんの言い分と理研の言い分は
違いすぎる。
 
 この点も理解できない。
 
 疑問があれば、内輪で話ができなかった
のでしょうか?
 確かめることもできたはず。
 こんなに大事にしては取り返しが
つかない。
 
 極めて残念です。

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2014年4月 1日 (火)

理研理事長「役員全員の責任明らかにする」

2014/4/1 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
 当たり前の話し。
 
 どこまで、納得できるものに
なるのか見て行きたい。

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STAP細胞:小保方さん「不正認定2点、承服できない」

2014年04月01日 毎日新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 不正と認定された2点については、
理化学研究所の規定で研究不正の対象外
となる悪意のない間違いであるにも
かかわらず、改ざん、捏造(ねつぞう)
と決めつけられ、とても承服できません。
 
 近日中に理研に不服申し立てをします。
 
 このままではSTAP細胞の発見自体が
捏造であると誤解されかねず、到底容認
できません」とした。
---------------------------------------
 
 確かに小保方さんの論文作成に対する
姿勢には問題があると思われますが、
 
 どうも日本の組織は個人攻撃が好きな
ようです。
 
 理研という組織の責任はどうなるので
しょうか?
 
 共同論文提出者の責任は?
 
 なんの責任もなく、果実のみ享受する
つもりだったのですか?
 
 もっとも重要なのは「STAP細胞」の
存在です。
 
 そもそも「STAP細胞」など存在
しないのなら、ねつ造そのものですが、
その点の証明はどうなっているの
でしょうか?
 
 理研は共同論文提出者ですよね。
 
 どうもすっきりしない。
 理研という組織を、その成果を評価して
いたのに残念です。
 
 もっと研究者を研究内容をしっかり
認証、評価すべきではないでしょうか?
 
 何もしなかった。自分は関係ないと?
 
 
 なんか無責任。

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豊富で安価な光触媒発見、可視光で水素発生

2014年03月26日
サイエンスポータル科学ニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 可視光で水から水素を発生する光触媒
として4酸化3スズを、物質・材料研究機構
の阿部英樹主幹研究員と梅澤直人
主任研究員らが発見した。
 
 スズの資源が豊富にあり、安価で、毒性
も低いため、大規模な水素燃料製造に道を
開く可能性があるという。
 
 成果は米化学会の
Applied Materials & Interfaces
オンライン版に発表する。
 
 研究グループは「2価のスズイオンを
含む酸化物が効率的に可視光を吸収して、
水を分解する光触媒になる」という
理論予測を基に物質を探した。
 
 その結果、通常の4価に加えて2価の
スズイオンからなる酸化物、4酸化3スズ
を合成した。
 
 この物質は可視光で水分解を促進し、
水素を出した。
 
 この4酸化3スズは、可視光照射下での
水分解が、2酸化スズや酸化チタンに
比べて効率よく、大量の水素を発生した。
 
 メタノール水溶液から触媒1グラム
当たり1時間に0.52ミリリットルの水素を
生成した。
 
 スズの酸化物は既に透明導電体の材料
として広く利用されている。
 
 研究グループは、装置を大型化すれば、
工業的な生産も可能としている。
 
外部関連リンク
---------------------------------------
 
 素晴らしいです。
>理論予測を基に物質を探した。
 と言うのが特に良い。
 
 大いに期待したい。

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蓄電池を飛躍させる濃い電解液を発見

2014年03月26日
サイエンスポータル科学ニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 蓄電池の性能改善は現代の大きな課題
である。
 
 それに貢献しうる発見がなされた。
 
 リチウムイオン電池の急速充電、高電圧
作動を可能にする新規な電解液を、
東京大学などのグループが開発し、3月24日
の米化学会誌オンライン版に発表した。
 
 東京大学大学院工学系研究科の山田裕貴
(やまだ ゆうき)助教と山田淳夫
(やまだ あつお)教授、京都大学の
袖山慶太郎(そでやま けいたろう)
特定研究員、物質・材料研究機構の
館山佳尚(たてやま よしたか)グループ
リーダーらの共同研究で、
リチウムイオン電池の性能を飛躍的に
向上させる発見としてインパクトは
大きい。
 
 研究グループが開発した新規の電解液は
従来の4倍以上の高濃度リチウムイオンを
含む“濃い液体”で、既存の電解液には
ない「高速反応」と「高い分解耐性」
という新機能を持っている。
 
 この新機能は特殊な溶液構造によって
もたらされるという仕組みを、
スーパーコンピュータ「京(けい)」
(神戸市)のシミュレーションで明らかに
した。
 
 開発した電解液は従来の3分の1以下の
時間で急速充電が可能となることを
確かめた。
 
 既存材料の性能を大きく上回る新世代
の電解液として応用できる。
 
 また、研究グループは「現状の
3.7 ボルトを超え、電気自動車や電力系統
のスマートグリッドへの実用に耐えうる
5ボルト級の高電圧作動への道を開く」と
指摘する。
 
 必要とされる特性(耐電圧、反応速度、
コスト)に合わせて、多様な電解液の
設計が可能という。特許も出願した。
 
外部関連リンク
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 良さそうです。
 
 期待したい。
 
 電気自動車は待ってました、
というところですね。
 
 急速充電はまだ十分ではないし、容量も
不足している。

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日本への盗聴、米裁判所が許可か 独誌報道

2014年4月1日 朝日新聞デジタル
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 独誌シュピーゲルは30日、米国の対外
情報監視法に基づく「対外情報監視裁判所
(FISC)」が、米国家安全保障局
(NSA)に対し、日本やドイツなど
計11カ国を盗聴などの対象とすることを
許可していた、と報じた。
 
 NSAのエドワード・スノーデン元契約
職員が所持していた極秘文書から判明
したとしている。
 
 FISCの審理内容や決定は原則非公開
で、「秘密裁判所」とも呼ばれる。
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 恐ろしいことです。
 非公開の恐ろしさですね。
 
 スノーデン氏が暴露しなければ何も、
誰も知らなかった話し。
 
 対外情報監視裁判所が盗聴を許可する
権限っていったい何?
 
 ただ単に、国家の安全に寄与するだろう
ということだけでしょう。
 
 非公開なんだから何をしても良いと、
 
 日本は強引に特定秘密保護法案を成立
させたけど、結局知る手段を持たないのは
国民、その次が政治家かな?
 官僚が隠せば隠し通せるからね。
 
 かえって米国の方が日本の秘密を知って
いたりするかも?
 
 酷い世の中だな。

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