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2014年4月11日 (金)

核融合研究が進展、プラズマ1億度に迫る

2014年04月04日
サイエンスポータル科学ニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 核融合研究には毎年200億円以上が投じ
られているが、成果がわかりにくい。
 
 自然科学研究機構の核融合科学研究所
(岐阜県土岐市)は、大型ヘリカル装置(LHD)
で1億度に迫るイオン温度9400万度を達成
した。
 
 4月2日から4日まで同研究所で開かれた
「平成25年度プロジェクト成果報告会」で
発表した。
 
 LHDは、核融合実験炉で主流のトカマク型
と違うヘリカル型。
 
 ヘリカル型としては世界最大の装置で、
1998年から実験を積み重ねており、その
進展が注目されている。
 
 昨年10月2日から12月25日にかけて
プラズマ実験を実施した。
 
 水素やヘリウムの制御が進んでプラズマ
の性能が上がり、運転領域を拡大し、
2つの新記録が出た。
 
 まずイオン温度は、昨年の8500万度を
超える9400万度に上がった。
 
 この時の密度は1cc当たり10兆個だった。
 
 定常運転では、1200キロワットの
加熱電力で48分間、プラズマ保持に成功
した。
 
 この定常プラズマに注入された
総エネルギー量はこれまでLHDが持つ
世界記録の1.6ギガジュールの2倍以上の
3.4ギガジュールに達した。
 
 将来、核融合が実現する際には長時間
の定常運転が欠かせないだけに、
総注入エネルギーの拡大は意義がある。
 
 山田弘司(やまだ ひろし)大型ヘリカル
装置計画研究総主幹は「今回の実験で、
何がプラズマ性能の向上をもたらすか、
理解が深まった。
 
 1億2000万度のイオン温度を1cc当たりの
密度20兆個で達成し、超高温プラズマの
定常運転実証のために3000キロワットの
加熱電力で1時間保持するというLHDの
最終目標に向けて、着実に前進した」と
話している。
 
 外部関連リンク
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 難しいです。
 
 核融合の研究はそれなりに進んで来て
いるようです。
 
>毎年200億円以上が投じられている
 
 いつ頃の実現を目指しているのかな?
 
 国家方針はどうなっているのかな?
 
 毎年200億円以上も投資しているの
だから、もう少し、マスコミも丁寧に
わかりやすく、報道してもらいたい
ものです。ほとんど出てこない。

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