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2014年3月17日 (月)

原発の避難計画「有効策作れず」 新潟知事が見直し要望

2014年3月15日 朝日新聞デジタル
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 東京電力柏崎刈羽原発のある新潟県の
泉田裕彦知事が、東日本大震災発生時に
米政府の原子力規制委員長だった
グレゴリー・ヤツコ氏と対談し、原発事故
や地震の複合災害が起きた際の住民避難
について「国の制度全般を見直さない限り、
自治体が有効な避難計画を作るのは不可能
だ」と明言した。
 
 泉田知事は福島第一原発事故の検証と
総括が終わるまでは原発再稼働の議論に
入らない考えを改めて強調したが、
「有効な避難計画の策定」も再稼働への
新たなハードルになる可能性がある。
 
 東京都内で12日夜に対談した。
 
 ヤツコ氏は柏崎刈羽原発について
「地元の避難計画はできているのか」
と質問した。
 
 泉田知事は「機能しない計画は作れる
が、実効性が伴わない」と答え、理由
として労働者の被曝(ひばく)線量限度が
法令で厳しく定められており、住民輸送に
必要なバスの運転手に避難指示区域に入る
指示をするのが難しいと指摘。
 
 「民間人の線量基準を緩めるか、救助
してくれる部隊をつくるか、この合意なし
に自治体に避難計画を作らせるのは無理
だ」と強調した。
 
 すでに避難計画を作った自治体もある
が、泉田知事は「形だけで実際には機能
しない計画だ」とも述べた。
 
 ヤツコ氏は「避難計画が不十分なら、
米国では原子力規制委が原発停止を指示
するだろう」と指摘した。(奥山俊宏)
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 泉田知事の話しは至極当たり前のこと、
だと思う。
 
 日本の政府は国民の安全を守らない
無責任な政府です。
 
 日本の安全規制委委員会は避難について
なんら審議しないし、政府は安全規制委に
その判断を丸投げしている。
 
 酷い話。
 
>ヤツコ氏は「避難計画が不十分なら、
>米国では原子力規制委が原発停止を
>指示するだろう」と指摘した。
 
 正当な判断だと思う。
 
 どうしてこんな無責任が成り立つのか?
 
 国民がまだ未熟なんでしょう。
 
 安全神話の上にしか成り立たない
話し。
 
 万一事故が発生したら避難も
ままならない。
 
 政府は、国民の混乱など知ったこと
では無いと言っているのと同じ。
 
 どこが世界一の安全基準?
 
 良くこんな無責任な事が言える。
 
 世界の原発は万一メルトダウンが
起こっても大丈夫なように出来ている
と言うのに。
 
 
 関連記事です。
2014年3月15日 朝日新聞デジタル
 有料記事です。ご参考です。
 
>ヤツコ氏「米国では事前の計画で避難先
>も定め、どの方法でどの道路を通るかも
>決めている。
>時間帯に応じて最良の避難方法を
>割り出す詳細なコンピューターモデルも
>開発されている。
>それらはすべて連邦政府の審査を
>受けている」
 
 米国は国民の安全に対して真剣に
対応しています。

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