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2014年3月の投稿

2014年3月31日 (月)

明治ヨーグルト「R―1」 ヒットの裏で開発戦争

2014/3/31 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
 現在売れている機能性ヨーグルトが紹介
されています。
 
 こういうものを選ぶ時は、メーカーが
発表している科学的な根拠も見ておくと
良いですね。
 
 普通各メーカーのページに紹介されて
います。
 
 研究機関との間に変な癒着があると
困りますが、

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(48年目の「無実」 袴田事件再審決定:下)冤罪発掘、遅れる日本 米、官民で検証も

2014年3月30日 朝日新聞デジタル
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 「とんでもないことが起きた」。
 
 袴田巌(いわお)さん(78)の再審
開始決定を知り、東京都内に住む元裁判員
の50代女性はそら恐ろしくなった。
 
 3年前、東京地裁の裁判員裁判の
死刑判決に関わった。
 
 静岡地裁の決定は、袴田さんの死刑判決
の根拠となっていた証拠は「警察による
捏造(ねつぞう)の疑いがある」と明確に
指摘していた。
 
 *
 
 確定した死刑判決が、次々と覆されて
いる国がある。米国だ。
 
 無実の人を救う活動を展開している
米国の民間団体
「イノセンス・プロジェクト」(IP)
によると、89年以降にDNA型鑑定
によって有罪が覆った事件は314件。
 
 このうち死刑事件は18件あるという。
 
 冤罪(えんざい)を掘り起こす、官民
共同の大規模な取り組みも進みつつある。
 
 IPは昨年7月、米司法省や連邦捜査局
(FBI)と共同で、過去に毛髪鑑定が
有罪に結びついた2千以上の事件で検証を
始める、と発表した。
 
 一方、日本では、死刑確定事件で、
再審無罪となったのは4事件しかない。
 
 米国との違いはなにか。
 
 日本の刑事司法の研究を続ける
米ハワイ大のデビッド・ジョンソン教授
(社会学)は指摘する。
 
 「日本の検察が比較的慎重に起訴して
いることもあるが、それだけではない。
 
 冤罪を探し出す努力が欠けている」
 
 米国と比べて刑事弁護に携わる弁護士が
少ない。
 
 IPのような民間団体がない。
 
 冤罪が疑われる事件を掘り下げた報道も
目立たない――。
 
 そうした事情も影響しているとみる。
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>冤罪を探し出す努力が欠けている
 全く同感です。
 
 人が作った制度で人が判断している
かぎり間違いは、どんなに慎重に判断
したとしても必ず紛れ込む。
 
 冤罪は想像以上に多く存在するはず。
 
 証拠のねつ造なども十分あり得る。
 
 人は間違いを犯すものだという謙虚さ
が見えない。
 
 冤罪はあってはならないはずなのに、
 何度も繰り返しているのに、
 司法制度改革は全くと言って良いほど
進まない。
 
 関わった警察、検察、裁判官たちは
なんの反省もないのだろうか?
 
 日本の警察、検察がそんなに優秀だとは
思えません。
 
 こんなに冤罪が少ないはずはないと思う。
 
 本当に残念なことです。
 無実の罪を負わされた人の苦しみを
思うと、なんとも言えない気持ちです。
 
 こんなに冤罪が多いと死刑はあっては
いけないものなのかも知れないと思う。
 
 取り返しがつかない。
 
 せめて、検察の握っている証拠の
全面開示と密室で行われている取り調べ
の全面録画は実施して貰いたい。
 
 検察は自分達に都合の良い証拠しか
開示しない。不都合な真実は隠す。
 
- 追記 -
 今日の新聞に袴田事件に関して
即時抗告のニュースがありました。
 
 理由は
「DNA判定は不可能」とのことでした。
 現在の科学はそんなものなので
しょうか?
 
 私には、悪あがきあるいは、一度
有罪としたものは何が何でも、
押し通すという謙虚さのかけらも
ない人達なのだとしか思えない。
 
 そんなことより、少しでも、冤罪を少なく
するための司法制度改革をお願いしたい。
 
 その方がよほど世の為になる。

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2014年3月29日 (土)

大村智さんにガードナー国際保健賞

2014年03月28日
サイエンスポータル科学ニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 大村智(おおむら さとし)北里大学特別
栄誉教授(78)が、医学への顕著な業績に
与えられるガードナー国際保健賞に
選ばれた。
 
 カナダのガードナー財団が3月26日発表
した。
 
 授賞理由は「抗寄生虫活性の非常にある
物質を産生する細菌を発見し、米メルクと
共同で多くの寄生虫病に有効な治療薬
イベルメクチンを開発。
 
 この薬による熱帯の風土病の
オンコセルカ(河川盲目症)の撲滅活動
への寄与」。
 
 大村さんは山梨県生まれ。
 
 日本学士院会員、文化功労者、女子美術
大学理事長でもある。
 
 長く北里研究所で細菌からの生理活性
物質の新薬開発に携わってきた。
 
 特に1970年代半ばに静岡県伊東市の
川奈の土壌から採取した細菌は、優れた
抗寄生虫活性物質エバーメクチンを産生
した。
 
 その分子構造を少しだけ変えて、
米メルクが大村さんと共同で
イベルメクチンを開発、1980年代から
世界で最も売れる動物薬に育てた。
 
 ヒトの寄生虫病への薬としても有効で、
熱帯の風土病として多くの人々を
苦しめているオンコセルカや
フィラリア症などの予防に役立つことが
わかり、メルクは無償でこの薬を大量に
提供、撲滅運動が世界保健機関(WHO)の
主導で進み、途上国の衛生環境の改善に
著しく寄与し、約2億人を救っている。
 
 ガードナー国際賞は1959年に創設され、
受賞者からは多くのノーベル賞受賞者が
出ている。
 
 日本人はこれまで利根川進さんや
山中伸弥さんら9人が受賞したが、
2009年から始まったガードナー国際保健賞
は大村さんが日本人として初めて。
 
 授賞式は10月30日、トロントで行われ、
賞金10万カナダドルが(約930万円)が
贈られる。
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 素晴らしいです。
 
 大村智さん、おめでとうございます。
 
 米メルクは素晴らしいですね。
 
>米メルクが大村さんと共同で
>イベルメクチンを開発
 
 と言うのが気になりますね~
 
 日本の製薬会社はどうも腰が
引けているような気がする。
 
 日本の制度の問題なのかな?

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ロボットの歩行学習

28 March 2014
RIKEN Research Highlights
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 完全自律型ロボットが実現すれば人間の
暮らしが変化すると考えられるが、現在の
ところ最先端の技術をもってしても、
そのような機械を作り出すことは
できない。
 
 一般に既存のロボットにできることは、
管理された環境中で単純かつ適切に構成
された課題を遂行することにとどまる。
 
 ロボットが自然界の予期せぬ障害を
乗り越えるためには、人間と同じように
周囲の環境から学習し、自らの行動を
適応させることができなければならない。
 
 理研脳科学総合研究センター
(BSI)-トヨタ連携センターの
下田真吾連携ユニットリーダー(UL)の
研究チームは今回、環境情報を手掛かり
にロボットの姿勢を適応させる
プログラムを組むことにより、二足歩行
ロボットの歩行能力を飛躍的に向上
させた1。
 
 ロボットが環境に適応するためには、
ちょうど人体内のタンパク質や神経細胞と
同じように、環境に応じて協動する
統合的要素の調整システムが必要である。
 
 研究チームは、ロボットの調整システム
が単純で反射的な動作を高度で有用な行動
に調節することを可能にする「暗黙学習
(tacit learning)」スキームを開発した。
 
 コンピューターモデルは、可変閾値
ニューロン(variable threshold neuron)
と呼ばれる相互作用性のコード構造に
基づいて自然の過程をシミュレートし、
歩行ロボットの36か所の可動関節の制御を
実現する(図1)。
 
 下田ULは、この暗黙学習スキームは
ロボットによる人間との相互作用にも応用
できる可能性があると考えており、
「他の関節の動きに反応して自動的に動く
義手が、1つの重要な用途として期待され
ます」と話す。
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 なかなか良さそうですね。
 
 期待したい。
 
 自動学習能力を持たせるのは難しい。
 
 動物はいとも簡単にやってのける。
 
 脳が学習をどうやって実施しているのか
まだまだ未解明です。

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2014年3月28日 (金)

iPS虚偽発表、森口氏の論文共著者を戒告処分

2014年3月27日  読売新聞
 
 詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 iPS細胞(人工多能性幹細胞)から
作った心筋細胞を患者に移植したと
森口尚史・元東大病院特任研究員が
虚偽発表した問題に関連し、東大は27日、
「研究に対して払うべき注意を
払わなかった結果、不正行為を防止
できなかった」として、森口氏を監督して
いた東大病院の三原誠助教を24日付で
戒告の懲戒処分にしたと発表した。
 
 森口氏はiPS心筋細胞移植の虚偽発表
により、2012年10月に懲戒解雇
された。
 
 森口氏の論文の共著者だった三原助教
についても東大が処分を検討していた。
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 どうして科学の世界で虚偽発表?
 
 科学は他者によって再検証されて
始めて認められるものではないので
しょうか?
 
 嘘は必ずバレル。時間の問題。
 
 理解しがたい。
 
 STAP細胞の問題も理解出来ない。
 
 単なる個人バッシングは止めて
貰いたい。
 
 科学を支えている組織の問題が大きい。
 
 個人の問題で済ませて良いのか?
 そうでないのか?
 きちんと正すべきは正してください。
 
 個人の懲戒解雇だけでは駄目でしょう。
 
 何も変わらない。
 同じ事の繰り返しにしかならない。
 分かっているはずなのに、、
 残念でならない。

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ジスプロシウムフリーネオジム磁石の開発 ~微細組織の制御で熱間加工磁石を高性能化~

平成26年3月26日
独立行政法人 物質・材料研究機構
独立行政法人 科学技術振興機構
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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1.独立行政法人 物質・材料研究機構 
  元素戦略磁性材料研究拠点 宝野 和博
  フェローらのグループは、希少金属の
  ジスプロシウムを一切使用しないで、
  ジスプロシウムを4%含む焼結磁石と
  同等の保磁力注1)と同等以上の
  最大エネルギー積注2)をもつ
  ネオジム磁石を実証しました。
2.近年ハイブリッド自動車用モータの
  用途でネオジム磁石の使用量が急増
  していますが、使用中に温度が
  200℃程度まで上がるため、耐熱性
  に効果のあるジスプロシウムが
  8%程度使われています。
 
  しかし、ジスプロシウムは原料の産地
  が限られた地域に偏在することや
  地政学的資源リスクが高いことから
  希少金属(レアメタル)に分類されて
  おり、その使用量の削減が強く求め
  られています。
 
  一方で、耐熱性の指標となる保磁力の
  向上には磁石を構成する結晶粒の
  微細化が効果があることが知られて
  おり、これによりネオジム磁石の
  耐熱性を高める研究が進められて
  いました。
3.本研究では、大同特殊鋼(株)から
  提供された、従来の焼結磁石の
  20分の1程度の大きさの結晶から
  なる熱間加工ネオジム磁石に、低融点
  のNd70Cu30合金を650℃で
  溶かして結晶粒の間に浸透させ連続的
  なネオジム銅(NdCu)合金層を
  形成しました。
 
  これにより、熱間加工磁石の保磁力を
  1.40テスラ(T)から1.97T
  まで高めましたが、この方法では磁石
  の体積膨張を伴うため磁化が希薄化
  されて、磁力が下がってしまいます。
 
  そこでNdCu拡散浸透時の体積膨張
  を押さえるという工夫で、室温で
  1.92Tもの高保磁力を実現すると
  同時に、残留磁化注3)の減少を
  最小限に抑え室温で358kJ/m3の
  最大エネルギー積を維持しました。
 
  この膨張拘束拡散処理された熱間加工
  磁石は、従来の焼結磁石と比べて
  保磁力の温度依存性が低く、その結果、
  ジスプロシウムを一切用いずに、
  200℃の最大エネルギー積で
  190kJ/m3という、
  4%ジスプロシウムを含む焼結磁石
  よりも優れた値を達成しました。
 
  今後は、室温で2.5T、200℃で
  0.8T程度の保磁力を有する
  ネオジム磁石の開発をめざして、
  さらに研究を進めていきます。
4.本研究は、独立行政法人 科学技術振興
  機構(JST)戦略的創造研究推進
  事業 チーム型研究(CREST)
  「元素戦略を基軸とする物質・材料の
  革新的機能の創出」研究領域
  (研究総括:玉尾 皓平)における
  研究課題「ネオジム磁石の高保磁力化」
  の一環として行われたものです。
 
 本成果は、金属系材料の速報誌
『Scripta Materialia』
誌のオンライン版に掲載されます。
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 ネオジム磁石も少しずつですが、進歩
しているようです。
 
 今後ハイブリッド自動車用モータは
ますます多く使われるようになると
思われます。
 
 今後の発展に期待したい。

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モラック乳酸菌(MCC1849)によるIgA 産生促進作用と感染防御作用について学会で発表/森永乳業

2014年3月25日 健康美容EXPOニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 森永乳業株式会社は、東京大学大学院
農学生命科学研究科八村敏志准教授との
共同研究により、免疫賦活作用が期待
される乳酸菌として選抜された
モラック乳酸菌(MCC1849)の摂取が、
インフルエンザウイルス感染を軽減する
とともに、腸管での感染防御に寄与する
IgA(※1)産生を促進することをマウスを
用いた試験で確認しました。
 
 これらの結果を、日本農芸化学会
2014年度大会(3 月27~30 日、明治大学)
にて発表します。
 
■研究の背景と目的
 
 一部の乳酸菌やビフィズス菌はヒトの
免疫に作用して、呼吸器の感染や腸管での
感染など、様々な感染を予防・軽減する
ことが報告されています。
 
 免疫細胞から産生される
インターロイキン-12(IL-12)と呼ばれる
サイトカイン(※2)は感染初期の免疫で
重要な役割を果たす細胞性免疫を活性化
させることから、免疫細胞からの
IL-12 産生を強く誘導する乳酸菌は
インフルエンザウイルスなどの
ウイルス感染に対して防御作用を示すこと
が期待されます。
 
 また、腸管や気道などの粘膜では、
IgA と呼ばれる抗体の分泌が、病原菌や
ウイルスに対する防御機能の中で重要な
役割を果たしています。
 
 今回の研究では、免疫細胞からの
IL-12 産生を強く誘導する
モラック乳酸菌(MCC1849)
(Lactobacillus paracasei)が
インフルエンザウイルス感染と腸管での
IgA 産生に及ぼす影響をマウスを用いて
検討しました。
 
※詳細は下記URLをご参照ください
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 いろいろ出てきますね。
 
 大切なのはその科学的根拠が公に発表
されていることです。
 
 きちんと確認して行きましょう。
 
 いろいろ出てくることは良いことです。

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2014年3月27日 (木)

【がん】肺腫瘍を支える細胞が治療標的となる可能性

2014年3月26日 Nature Communications
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 肺がん幹細胞と繊維芽細胞(非がん細胞)
との間のシグナル伝達リンクについて記述
された論文が、今週掲載される。
 
 今回の研究結果は、繊維芽細胞を標的
として肺がんを治療する新薬の開発に
役立つ可能性がある。
 
 肺がんの場合、がん幹細胞が従来の
治療法に抵抗性を示すことが多い。
 
 がん幹細胞が腫瘍中で生き続ける過程
を解明することは、がん幹細胞を死滅
させる新たな方法を開発するために重要
だ。
 
 今回、Pan-Chyr Yang、Huei-Wen Chen
たちは、実験室で、肺がん幹細胞と
繊維芽細胞を共培養した。
 
 繊維芽細胞は、腫瘍に随伴した状態で
見つかることが多い。
 
 この実験では、繊維芽細胞が、シグナル
伝達機構を介して、腫瘍細胞の幹細胞的
特徴を支援していることが明らかになった。
 
 そして、実験室内で、このシグナル伝達
経路を遮断したところ、腫瘍細胞の
がん幹細胞的特徴が減った。
 
 次にヒト肺がん細胞の検体を調べた
ところ、このシグナル伝達経路の特徴を
示す繊維芽細胞と腫瘍の生存率が低い
ことが判明した。
 
 今回の研究で得られた知見は、この
シグナル伝達経路と繊維芽細胞を標的
とすることが肺がんの治療に役立つ
可能性を示唆している。
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 いろいろありますね。
 
 可能性のレベルです。
 今後の研究を見て行きたい。

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(特定秘密法)自民案、不十分な監視機能 秘密指定、国会のチェック機関案まとまる

2014年3月27日 朝日新聞デジタル
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 自民党は26日、特定秘密保護法に
基づき国会が秘密指定の妥当性をチェック
する監視機関の案を決めた。
 
 委員会から要請があったときしか
開かれず、各省庁が秘密の提供を拒んでも
意見を表明するのみで監視機能は不十分。
 
 まず公明党との調整で監視機能を
どこまで高められるかが焦点だ。
 
 そもそも秘密法は「我が国の安全保障に
著しい支障を及ぼすおそれ」があるとして
情報提供を拒否する判断を行政機関の長が
決められると定め、行政側から情報が
十分提供されない恐れを含んでいる。
 
 自民党案は、こうした問題の根幹を国会
の側から解消するにはほど遠いものだ。
 
 中谷氏らが視察したドイツでは、
連邦議会の「議会統制委員会」が情報機関
や政府に恣意(しい)的な運用をさせない
よう全情報にアクセスする権利を持ち、
情報源や閣議での発言者など四つの例外を
除き、すべての行政情報を閲覧できる。
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 ドイツの仕組みが当然だと思います。
 
>委員会から要請があったときしか
>開かれず、各省庁が秘密の提供を
>拒んでも意見を表明するのみ
 
 (案)だそうですが、どういうこと?
 と思ってしまう。
 
 官僚の言いなりとは、いったい政治家は
何のための存在なのか?
 
>■政府と与党、もたれ合いも
 
 と言う表現がありましたが、
その通りのようです。
 
 そうであれば、政治家は自分達のこと
しか考えておらず、国民のことは二の次
ということです。
 
 国民の益になっているのか、そうでない
のか監視する義務があるはず。
 
 情けない限り。

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2014年3月26日 (水)

心不全:再発を予測 阪大開発、薬歴・血液などで時期算出

2014年03月23日 毎日新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 急性心不全を発症した患者の症状再発
時期を予測する計算方法を開発したと、
大阪大産業科学研究所の鷲尾隆教授
(知能情報学)らの研究グループが発表
した。
 
 血液データや家族構成、便秘薬の使用の
有無など252項目を入力し、算出する。
 
 がん再発予測の計算モデルはあるが、
循環器系の疾患では初めてだという。
 
 解析結果と患者の実際の再発までの日数
との誤差は最大約1カ月だった。
 
 今後、他病院の患者データなどを使い、
有効性を検証する。
 
 鷲尾教授は「モデルを使えば、再発を
防ぐためにより適切な治療や生活指導が
できる」と話している。【吉田卓矢】
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 さらに検証が必要とは思いますが、
良さそうですね。
 
 今後に期待です。

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慢性的な睡眠不足による脳へのダメージ、寝だめは効果なし?

2014年03月22日 slashdot
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 慢性的な睡眠不足は脳神経を損傷し、
「寝だめ」をしても回復しないことが
マウスによる実験でわかったそうだ。
 
 米ペンシルバニア大学と中国・北京大学
などの研究チームはマウスを使い、
シフト勤務者の睡眠パターンをモデル
とした睡眠不足による青斑核ニューロン
(LCニューロン)への影響を調べたそうだ。
 
 その結果、短期間の睡眠不足では
LCニューロンがサーチュイン3(SirT3)
タンパク質の発現量を増加させて代謝を
維持するのに対し、長期間の睡眠不足では
SirT3の反応が失われるという。
 
 シフト勤務者の睡眠パターンを数日
続けると、SirT3が減少し、死滅する
脳神経細胞が増加。
 
 長時間の睡眠をとっても回復せず、
マウスは最終的にLCニューロンの25%を
失ったとのこと。
 
 ヒトでも同じような現象がみられるか
どうか、どの程度の期間の睡眠不足で
脳神経の損傷が発生するかなどを確認する
には、さらなる研究が必要とのことだ。
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 睡眠不足恐ろしいです。
 
 短期の睡眠不足では問題ないらしいが、
 
>シフト勤務者の睡眠パターンを数日
>続けると、SirT3が減少し、死滅する
>脳神経細胞が増加。
 するそうです。
 
 個人差はあるとは思いますが、
多分人間でも同じでしょう。
 
 気をつけた方が良いと思います。

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2014年3月23日 (日)

記憶の脳回路痕跡 マウスでついに発見!

平成26年3月17日
東京大学大学院薬学系研究科
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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発表のポイント:
 
◆ニューロン(神経細胞)で抑制性
 シグナルに打ち勝つほどの大きな
 興奮性シグナルが受け取られること
 により記憶は思い出される
 (再生される)ことが分かりました。
◆学習後のマウスの脳スライス標本を
 調べることで、記憶の痕跡が
 ニューロン間の信号伝達の増強により
 脳回路に保存されていることを発見
 しました。
◆記憶が脳内でどのようにしてできる
 のかを理解することで、逆に、記憶が
 できない疾患ではどのような問題が
 生じているのかを解明でき、
 認知症治療の糸口を探ることが
 できます。
 
 
-----
発表概要:
 
 東京大学 大学院薬学系研究科の
池谷裕二准教授らの研究グループは、
脳回路の中の記憶にかかわるニューロン
で、興奮性シグナルが増強することが、
記憶痕跡の実態であることを証明
しました。
 
  一度つくられた記憶は、その後
ノンレム睡眠(注1)時に脳内で再生
(リプレイ、注2)されることが
知られています。
 
 しかし、どのような形で記憶痕跡が
脳回路に埋め込まれ、脳がどのようにして
その記憶痕跡を再び取り出し再生する
かは、いまだに知られていませんでした。
 
  池谷准教授らは、記憶にかかわった
ニューロンを、そうでないニューロンとは
区別できる特殊な遺伝子改変マウスの標本
を用いて、記憶に関わったニューロンが
優先的に活動しやすくなることで記憶の
再生が起こることを示しました。
 
 これまで、脳回路ではニューロンの
興奮(アクセル)と抑制(ブレーキ)は
広くバランスが取れていることが常識
でした。
 
 しかし、記憶にかかわったニューロン
は抑制性シグナルに打ち勝つほどの大きな
興奮性シグナルを受け取ることで、記憶を
再生させることが明らかになりました。
 
 さらに記憶は「LTP(注3)」によって
脳回路に保存されていることも証明
しました。
 
  本研究成果により、脳が極めて精細な
興奮性調節に基づいて記憶を再生する
という画期的な発見がもたらされ、記憶の
メカニズムの解明に向けた大きな研究の
進展が得られました。
 
 これは、脳が記憶を再生する仕組みに
関するデカルト以来350年の謎を解決した
のみならず(附論参照)、今後、認知症
など記憶ができない疾患ではどのような
問題が生じているのかを解明する手がかり
となることが期待されます。
 
  本研究成果は、2014年3月16日
(米国時間)発行の米国科学誌
「ネイチャー・ニューロサイエンス」
オンライン版に掲載されます。
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>どのような形で記憶痕跡が脳回路に
>埋め込まれ、脳がどのようにして
>その記憶痕跡を再び取り出し再生する
>かは、いまだに知られていませんでした。
 
 というところから、
 
>本研究成果により、脳が極めて精細な
>興奮性調節に基づいて記憶を再生する
>という画期的な発見がもたらされ、
>記憶のメカニズムの解明に向けた大きな
>研究の進展が得られました。
 
>これは、脳が記憶を再生する仕組みに
>関するデカルト以来350年の謎を解決した
>のみならず(附論参照)、今後、認知症
>など記憶ができない疾患ではどのような
>問題が生じているのかを解明する
>手がかりとなることが期待されます。
 
 なかなか素晴らしい発見のようです。
 詳細は発表内容:を見てください。
 
 今後に期待です。

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タカラバイオ CAR遺伝子治療の臨床研究実施計画、厚労省の了承を取得

2014年03月21日 qlifepro
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 タカラバイオ株式会社は3月13日、同社
と自治医科大学附属病院が共同での実施を
予定している、悪性リンパ腫の一種、
非ホジキンリンパ腫(B-NHL)に対する
CD19抗原特異的キメラ抗原受容体(CAR)
遺伝子治療の臨床研究実施計画が、
厚生労働省の了承を取得したと発表した。
 
 試験名は「CD19特異的キメラ抗原受容体
発現Tリンパ球を用いた難治性B細胞性
悪性リンパ腫に対する遺伝子治療臨床研究」
 今後、倫理審査などの諸手続きを経た
のち、自治医科大学附属病院を試験実施
機関として開始される予定だ。
 
 試験は、患者の血液から採取したリンパ球
に、がん細胞に発現しているCD19抗原を
特異的に認識するCAR遺伝子を体外で導入し、
拡大培養を行った後、遺伝子導入細胞を患者
に輸注する方法で実施されるという。
 
 目標症例数は6例から最大18例で、
実施期間は平成26年4月から平成29年3月の
3年間を予定している。
 
 主要評価項目は、このCAR遺伝子治療の
安全性であり、副次評価項目には、
腫瘍縮小効果などが挙げられている。
---------------------------------------
 
 CAR遺伝子を導入することによる免疫力
の増加 → 目標がんの消滅
 
 を狙ったもののようですね。
 
 良い結果が得られることを祈ります。

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2014年3月22日 (土)

[ScienceNews2013]先端技術が農業を変える

2014年3月20日配信 5分
jstsciencechannel
 
 詳細は、リンクを参照して下さい。
 動画です。YouTubeです。
 
 こちらの方が安定していますね。
 
 日本の農業も家内から工業へ変わって
いかないと世界から取り残されます。
 
 なかなか参考になる内容です。
 
 野菜工場も良いですが、まだまだ効率が
悪い。
 
 もっと先進諸国を参考にして先へ
進まないといけません。
 
 政府が主導していかないといけない
分野ですが、鎖国政策ばかりで話しに
ならない。
 
 全て開国していかないと、、
と思うのだが、

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(社説)「1強」国会 誰のための審議か

2014年3月22日 朝日新聞デジタル
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
有料記事です。
 
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 いったい誰のための国会審議なのか。
 
 そう嘆息せざるを得ない前半国会だった。
 
 象徴的だったのが、都知事選の
応援演説で、他候補を「人間のくず」と
ののしったNHK経営委員の任命責任を
問われた時だ。
 
 「ある夕刊紙は、私のことをほぼ毎日
のように『人間のくず』と報道して
おりますが、私は別に気にしません
けれどもね」と首相。
 
 閣僚席はどっと沸き、首相は満足げ
だった。
 
 「身内」の笑い声にくるんで問題の本質
をずらす。
 
 最後は定番フレーズ「個人的発言
についてコメントすべきではない」で
逃げる。
 
 議論は深まることなく、つるつると
滑ってゆく。
---------------------------------------
 
 平気で他人を「人間のくず」と言う。
 そんな人を任命した本人の言葉とは
思えません。
 
 お先真っ暗、こんな人に日本の将来を
任せておいて良いのかと真剣に思う。
 
 首相がそう言われてどう思うかなど
聞いてはいない。
 
 その答弁が上記のもの。
 
 おまけに、
>閣僚席はどっと沸き、首相は満足げ
>だった。
 
 これはどういうことなのか?
 
 どっとわくような答弁とは思えない。
 閣僚の資質にも疑問がわく。
 
 本当に将来が心配です。
 
 他人をののしって平気でいるような
人が横行する。
 そんな世の中を肯定するような発言を
する。
 
 そんな発言を応援している閣僚。
 
 閣僚達のレベルがわかる。
 
 心配になりませんか?

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2014年3月21日 (金)

善玉ビフィズス菌を利用したC型肝炎の経口治療ワクチン候補の開発に成功

平成26年3月20日
神戸大学
科学技術振興機構(JST)
国際協力機構(JICA)
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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研究成果のポイント
 
〇免疫力を強化し、標準治療法と併用し
 治癒効果を向上できるワクチン候補を
 開発。
〇遺伝子組換えをした善玉ビフィズス菌を
 加熱殺菌して使う。
〇経口内服で簡便で、常温保存性が高く、
 開発途上国を含めて世界中どこでも
 使用可能。
〇安く生産でき、治癒効果の向上により
 医療費全体の削減が期待される。
 
 
-----
 独立行政法人 科学技術振興機構(JST)
と独立行政法人 国際協力機構(JICA)が
連携して実施する地球規模課題対応国際
科学技術協力(SATREPS)注1)の一環
として、神戸大学大学院医学研究科の
堀田 博 教授、白川 利朗 准教授らは、
C型肝炎の標準治療法の治癒率を向上させる
ことが期待できる新しい経口内服タイプの
治療ワクチン注2)候補の開発に成功
しました。
 
 慢性C型肝炎症例では、標準治療法注3)
でも30%程度が何らかの理由で効果が
得られず、より有効な治療法の開発が
望まれています。
 
 現在も新しい治療薬が開発中ですが、
いずれもウイルス増殖を標的にした方法
で、患者さん自身のC型肝炎ウイルスに
対する特異的な免疫力を高めて治癒率の
向上を図る治療法の開発はほとんど
ありませんでした。
 
 本研究グループは、ヨーグルトなどに
含まれる善玉ビフィズス菌を利用した
経口内服という簡便な投与方法で、
C型肝炎ウイルスに対する免疫力を高める
経口治療ワクチン候補を開発しました。
 
 実際にマウスに経口投与すると、
ウイルスに対する免疫力が高まることを
確認しました。
 
 本治療ワクチン候補は、ビフィズス菌が
本来持つプロバイオティクス注4)効果も
同時に期待できます。
 
 また大量生産も可能で、常温保存性が
高いなどの特長もあります。
 
 今後、必要な動物実験やヒトでの
臨床試験を経て、安全・安心で、確実に
治癒率の向上をもたらす併用治療薬として
実証されれば、C型肝炎の治療に役立つこと
が期待されます。
 
 また、安価に生産が可能なことに加えて、
治癒率の向上による全体の医療費削減に
つながれば医療経済上のメリットは大きく、
高価な薬剤の普及が困難な開発途上国でも
大きな恩恵が得られることが期待されます。
 
 本研究は、インドネシア共和国を相手国
としたSATREPSプロジェクトにおける
研究項目の一つ「HCVワクチンの開発」で
見出した技術を応用し、石川県立大学の
片山 高嶺 教授と共同で行ったものです。
 
 本研究成果の一部は、ワクチン専門
科学誌「Vaccine」のオンライン速報版
で近く公開されます。
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 Good Newsですね。
 
 特に、
>安価に生産が可能なことに加えて、
>治癒率の向上による全体の医療費削減に
>つながれば医療経済上のメリットは
>大きく、高価な薬剤の普及が困難な
>開発途上国でも大きな恩恵が得られる
>ことが期待されます。
 が素晴らしい。
 
 広く等しく医療の恩恵が世界に広がる
ことが大切なのだと思っています。

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温室効果を約6分の1に低減した新冷媒を開発 ―従来冷媒と同性能、2016年度の商業生産を目指す―

2014年3月19日
新エネルギー・産業技術総合開発機構
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 NEDOの高効率ノンフロン型空調機器技術
の開発において旭硝子(株)は、従来の
代替フロン冷媒HFC※1-410Aと同等の冷媒
性能を持ちながら、温室効果を示す
地球温暖化係数を約6分の1に抑えることが
可能な空調機器向け新冷媒の開発に成功
しました。
 
 旭硝子は引き続きNEDOのプロジェクトで、
新冷媒を用いた実証試験や安全性評価など
の実用化開発を進め、2016年の商業生産
開始を目指します。
---------------------------------------
 
 地球温暖化係数ね~
 
 代替フロンはオゾンを破壊しないので
問題解決だと思っていましたが、
 
>その使用が世界的に見直されています。
>欧州では既にHFC規制が始まっており、
>日本でも2015年から規制が開始される
>予定です。
 
>さらに、国連においてもHFC規制が検討
>されています。
 なんですね。
 
 その意味において今回の開発は
Good Newsになります。

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(集団的自衛権 行方を問う)平時と有事の線引き議論を 冨澤暉・元陸幕長

2014年3月21日 朝日新聞デジタル
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 陸上幕僚長の時、米軍から集団的自衛権
行使を求められたことはなかった。
 
 日米共同訓練で話題になったことも
ない。
 
 米国は、自衛について他国に手伝って
もらおうと考える国ではない。
 
 米国が真に望んでいるのは、米国中心の
世界秩序すなわち世界平和の維持だと思う。
 
 秩序を破壊するものが現れないように
抑止し、いざとなれば諸外国と多国籍軍
などをつくって一緒に制裁する。
 
 これは集団的自衛権の話ではなく、
集団安全保障の問題だ。
 
 首相が立ち上げた有識者会議「安全保障
の法的基盤の再構築に関する懇談会
(安保法制懇)」が、様々な事例を想定
して憲法との関係を検討している。
 
 ところが、
(1)集団的自衛権
(2)集団安全保障
(3)平時か有事か
 
 あいまいなグレーゾーンの問題の三つが
ごちゃ混ぜになっている。
 
 しかも想定そのものがおかしかったり、
前提となる条件があいまいだったりして、
国民にとっても自衛官にとっても
理解しづらいところが多い。
 
 たとえば、米国に向かって飛ぶ
弾道ミサイルを日本が迎撃することは、
現在の技術ではできない。
 
 それを問題にするのは噴飯ものだ。
 
 また、公海上で並行して航行する米艦の
防護は、日本が撃たれた時にはその艦艇が
正当防衛で撃ち返せる。
 
 ところが現状では、米艦どころか日本の
僚艦が撃たれた時でさえ防衛出動命令が
出なければ撃てない。
 
 個別的自衛権でもできないことを、
集団的自衛権で解決せよというのは
無理難題に近い。
 
 まず防衛出動命令前の個別的自衛権の
あり方を検討した上で論じるべき
でしょう。
 
 安保法制懇が提起した事例の中にも、
他国の潜水艦による日本領海内の潜没航行
など防衛出動の発令前の事態にからむもの
が少なくない。
 
 平時か有事かはっきりしない
グレーゾーンが増える時代だ。
 
 いまだに解決されないこうした問題こそ
真剣に議論してもらいたい。
(聞き手・谷田邦一)
---------------------------------------
 
 冨澤暉・元陸幕長の話しは理解しやすい。
 ごもっともな話しだと思う。
 
 それにつけても、
>首相が立ち上げた有識者会議
>「安全保障の法的基盤の再構築に
>関する懇談会(安保法制懇)」
 のメンバーはいったい誰なのか?
 どういう議論をしているのか?
 
 良くわかりません。
 政治家の判断も理解しがたい。
 
 米国が望んでもいない、集団的自衛権
の解釈変更を足ががりとして、
集団安全保障の話し合いが出来る国に
したいのだろうか?
 
 米国がもっとも望んでいることである
はずなのだから、
 
 中途半端な集団的自衛権など米国は
たいした問題とは、とらえていないと
私も思う。
 
 どうせ戦場では役に立たない存在でしか
ない国なのだと、

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2014年3月20日 (木)

クロイツフェルト・ヤコブ病における病名告知,治療の検討@日本臨床倫理学会

2014年03月02日
Neurology 興味を持った「神経内科」論文
 
 詳細はリンクを参照してください。
 
 私にとってはなかなか興味深いもの
でした。
 
>自己決定に関する講演もあった.
>演者の主張は,現代の医者の最大の
>問題は,治療の選択に関して
>「どうしますか?」と聞きすぎで,
>重大な選択になればなるほど,
>(医学的知識が十分ではない)患者と
>家族に選択を委ねようとしている,
>それは本当に「自己決定の尊重」
>なのだろうか?
>単に医師の義務を矮小化している
>のでは?というものであった.
 
 患者と家族がどの程度理解している
のかは重要な問題ですね。
 
 確かに単に医師の義務を矮小化
しているのでは?
 ということにもなると思う。
 
 無神経な告知もあると思うが、
そのようなことが無いように、
患者が有益な自己決定をする
為に資する多くの問題点の整理を
継続して議論して行って貰いたい
と思います。

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うつ・脳卒中・パーキンソン病の最新電磁気治療法のメカニズムを解明 -電磁気治療法の進歩に貢献。治療評価法の開発につながる可能性も-

2014年3月11日 京都大学 研究 お知らせ
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
---------------------------------------
ポイント
 
・電磁気刺激治療法は、治療後も効果が
 持続し、精神神経難病の最新治療法
 として脚光を浴びている。
 その持続効果に関わる脳システムは
 未だ理解されていない。
・今回の研究結果で、刺激部位を含む複数
 の脳領域が協同して治療効果を保持する
 可能性を示唆した。
・電磁気刺激治療法の理解に貢献し、
 治療評価法の開発につながる可能性
 もある。
 
 
-----
概要
 
 脳局所に電磁気刺激を与える電磁気
刺激法は、刺激部位の脳機能を
促進/抑制させる動物実験手法として
既に確立した技術です。
 
 ここ20年でヒトへの応用が広がり、
精神神経難病の最新治療法として脚光を
浴びています。
 
 しかし、全脳レベルでの電磁気治療法
の機序の理解は進んでいませんでした。
 
 研究グループは、磁気共鳴画像(MRI)
装置内で行える電磁気刺激装置を国内で
先駆けて開発し、電磁気刺激終了直後から
刺激効果の評価を全脳レベルで行うこと
が可能になりました。
 
 刺激効果の指標に、神経活動の状態を
鋭敏に捉える水拡散強調画像法を用いて、
刺激効果を全脳レベルで経時的に観察
しました。
 
 その結果、刺激部位を含む複数の領域
が協同することで刺激効果が保持される
と結論づけました。
---------------------------------------
 
 電磁気治療法まだまだ最初の段階なん
ですね。
 
 適用は万能と言うわけにはいかない
でしょうが、有効な治療法として確立
することに期待したい。
 
 詳しい研究内容についてのリンクも
ありますので参照してください。

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2014年3月19日 (水)

抗がん剤が効かなくなるがん細胞の新たなメカニズムを発見 治療効果の改善に期待

平成26年3月17日
科学技術振興機構(JST)
慶應義塾大学 医学部
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
---------------------------------------
ポイント
 
〇がん細胞は、抗がん剤などのストレスに
 対する耐性を持つことが知られている。
〇ストレス環境下では、エネルギーを得る
 ための代謝経路(解糖系)だけでなく、
 抗がん剤の効果を下げる作用(解毒作用)
 や増殖などに必要な物質を増加させる、
 う回経路も利用することを発見。
〇代謝経路を切り替えるスイッチ分子も
 発見。
 がんの質的診断への応用や、治療抵抗性
 を低下させて治療効果を向上させること
 に期待。
 
 
-----
 JST課題達成型基礎研究の一環として、
慶應義塾大学 医学部の末松 誠 教授と
山本 雄広 助教らは、がん細胞が抗がん
剤治療に抵抗性を示すメカニズムの1つを
新たに解明しました。
 
 がん細胞は、ストレスに対する耐性を
持っていて抗がん剤を使い続けていると、
さまざまな手段で耐性を獲得していきます。
 
 その1つとして生体内ガスである
一酸化炭素(CO)を生成して生き残る
ことが知られていますが、そのメカニズム
は不明でした。
 
 今回研究グループは、COを多く生成
しているがん細胞はエネルギーを得るため
の代謝経路(解糖系注1))を、一時的に
う回させて抗がん剤を効かなくさせる作用
(解毒作用)などを獲得するとともに、
再び元の代謝経路に戻ってエネルギー源も
確保していることを発見しました。
 
 つまり、がん細胞は代謝系を巧妙に利用
して、生き延びようとする仕組みを持って
いたのです。
 
 さらに、PFKFB3という酵素が
解糖系からう回経路に切り替えるスイッチ
の役割を果たしていることも見いだし
ました。
 
 がん細胞がストレスを受けるとCOが
増加して、PFKFB3のメチル化修飾
注2)が抑制され、酵素活性が下がること
により代謝経路を切り替えています。
 
 PFKFB3のメチル化状態を調べる
ことで、がんの悪性度や治療抵抗性の有無
などの質的診断ができる可能性があります。
 
 また、PFKFB3を標的にした治療法
の開発により、がんの治療抵抗性をなくして
治療効果を向上させることも期待されます。
 
 今回の発見には、島津製作所がJST
先端計測分析技術・機器開発プログラム
により開発した質量分析イメージング技術
が威力を発揮しました。
 
 また、代謝システム解析技術の確立は、
文部科学省「オーダーメイド医療の実現化
プログラム:保存血清のメタボローム解析
による疾患診断の有用性の検証と応用」の
支援を受けています。
 
 本研究成果は、2014年3月17日
(英国時間)に英国科学誌「Nature
 Communications」の
オンライン速報版で公開されます。
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 がんは本当に生き残りに対して巧妙
ですね~
 
 がんを撲滅するのは大変です。
 
 頑張って研究お願いします。

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統計が暴いた10年前の談合天国・日本

2014年03月18日
サイエンスポータル科学ニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 摘発された入札談合は氷山の一角に
すぎなかったのか。
 
 膨大な入札データを統計的に詳しく分析
して、公共工事の入札談合が10年前、
広範に横行していたことを、ニューヨーク
大学スターンビジネススクールの
川合慶(かわい けい)助教授と東北大学
国際教育院の中林純(なかばやし じゅん)
准教授が報告している。
 
 2003 ~06年の公共工事の入札データを
分析した結果、この間に談合を
繰り返した可能性の高い業者は約1000社
に達するとみた。
 
 状況証拠だが、公正取引委員会など
による談合捜査の活性化を促す研究として
注目される。
 
 入札は通常、最も安い金額を提示した
適正な業者が落札する。
 
 本来は業者の競争の機会である。
 
 研究グループはまず、公共工事の入札で
全員が予定価格を超過した場合に行われる
「再度入札」に着目した。
 
 国土交通省の旧建設省部局が03~06年に
全国で発注した工事すべての入札結果
4万件のうち、再度入札になった2割弱
について分析した。
 
 初回の入札で1位と2位の差が小さいほど
逆転の可能性が高いはずなのに、初回1位
の業者が再度入札でも、再び1位になる
割合は97.5%にも上っていた。
 
 さらに、初回の入札に1位、2位だった
業者が再度入札の際に出した入札価格の差
について分析した。
 
 再度入札での1位と2位の差をグラフに
すると、ゼロから右側に集中して僅差が
維持され、逆にゼロから左側に移って逆転
するケースはごく少ないという異様な分布
となっていた。
 
 つまり、初回2位の業者は再度入札でも
ほぼ確実に僅差で負けており、公正な競争
が行われているとはとても思えない
「1位不動」の不自然な実態が浮かび
上がった。
 
 初回2位と3位の業者の間では逆転が
ほぼ50%の確率で起きているのと対照的
だった。
 
 研究グループは「初回2位業者は、
初回1位業者が再度入札で入札する予定の
価格を知っており、業者間で談合が
行われていたことをうかがわせる状況証拠」
としている。
 
 調査期間中に入札に参加した業者3万社
について、再度入札でどう入札したかを
調査して、談合を繰り返した可能性が
95%あると判明した業者約1000社を
リストアップした。
 
 それらの業者が落札した工事は
約7600件、予算規模は計約8600億円に
上ると推定した。
 
 川合ニューヨーク大学助教授らは
「この研究が競争入札における談合の抑止
につながり、日本の社会資本の充実、
産業の健全な発展につながることを望む」
と締めくくっている。
 
 共同研究者の中林東北大学准教授は
「データがそろっている約10年前の
競争入札を分析した。
 
 予定価格をわずかに下回る価格で落札
されたケースが多いことから、談合の疑い
はこれまでも指摘されていたが、
今回のように統計的に談合の実態を証明
したのは初めてだ。
 
 2006年以降、法規制が次第に強化され、
業界でも自粛する機運が高まっており、
10年前とは違う。
 
 しかし、談合の摘発はいたちごっこの
側面をぬぐえない。
 
 入札のデータがもっと公開され、
統計的手法も使って全体像を監視していく
必要はあるだろう」と話している。
 
 外部関連リンク
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 全く情けない話しです。
 
>統計的に談合の実態を証明したのは
>初めてだ。
 というのは驚きですね。
 
>入札のデータがもっと公開され、
>統計的手法も使って全体像を監視して
>いく必要はあるだろう」と話している。
 
 必要があるだろう。
 
 などと生ぬるいことでは駄目だと
思います。
 
 こういうたぐいのものは性善説では駄目
で、監視が必要だと思う。
 
 税金の無駄遣いに対してもっと厳しく
あるべきです。

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2014年3月18日 (火)

抗IL6受容体薬が視神経脊髄炎の症状を改善

2014年03月17日
サイエンスポータル科学ニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 神経難病の視神経脊髄炎(NMO)の症状改善
に、炎症性サイトカインの
インターロイキン(IL)6の機能を阻害する薬
が極めて有効なことを、
国立神経・精神医療研究センター免疫研究部
の山村隆部長と荒木学医師らが臨床研究で
実証した。
 
 3月15日の米神経学会誌ニューロロジーの
オンライン版で論文を発表した。
 
 山村部長は「神経内科の病気で、
これほど効く薬は珍しい」と指摘して
いる。
 
 視神経脊髄炎は視神経と脊髄に炎症が
起きる自己免疫性の中枢神経難病。
 
 多くの患者は再発を繰り返しながら、
視力低下や歩行障害になり、慢性疼痛を
伴う。
 
 患者の血液中にアクアポリン4(水分子を
通す膜タンパク質の1種)に対する抗体が
検出されることが2005年に見つかり、似た
症状の神経難病の多発性硬化症(MS)と区別
されるようになった。
 
 治療法は十分に確立されていない。
 
 患者は全国に約4000人いると推定
されている。
 
 山村部長らは、抗アクアポリン4抗体産生
にIL6が必要なことを研究で発見した。
 
 IL6の働きを抑える抗IL6受容体抗体の薬、
トシリズマブ(商品名アクテムラ)を使えば、
効くのではないかとみて、臨床研究に
乗り出した。
 
 近畿大学医学部神経内科(楠進教授、
宮本勝一講師)と共同で、通常の治療で
コントロールできない視神経脊髄炎の
重症患者7人(女性6人、男性1人)に対し、
1年間にわたり月1回の点滴をした。
 
 トシリズマブの投与開始後、平均の
年間再発回数は2.9回から0.4回へ激減した。
 
 7人全員の症状が和らぎ、うち5人は再発
しなかった。
 
 全身の慢性疼痛や疲労も大幅に改善した。
 
 視神経脊髄炎の指標となっている
抗アクアポリン4抗体の血中濃度は
この治療で低下した。
 
 トシリズマブは、IL6を発見した
岸本忠三大阪大学名誉教授と共同で
中外製薬が創薬して、関節リウマチなど
の薬として世界中で販売している。
 
 山村部長は「私たちのアイデアで臨床研究
がドイツでも実施されたが、同様に極めて
効果が高く、国際的に反響がある。
 
 治療が難しい慢性疼痛にも効くので、
各国の神経内科医が注目している。
 
 この病気は日本に多い。
 
 数年後には重症の患者の治療法になる
だろう。
 
 新しい治療法が日本から早く生まれる
のを期待したい」と語っている。
---------------------------------------
 
 素晴らしい。
 
>山村部長は「神経内科の病気で、これほど
>効く薬は珍しい」と指摘している。
 
>中外製薬は改良したトシリズマブの
>後継薬を使い、視神経脊髄炎の
>国際的な臨床試験(治験)を開始して
>いる。
 
 大いに期待したい。
 
 外部関連リンク

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活動的な火山の内部を透視活写 薩摩硫黄島のマグマの動きを動画で初めて捉えることに成功

平成26年3月10日
東京大学地震研究所
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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発表のポイント
 
◆素粒子を用いて、噴火をしている火山
 内部のマグマの動きを透視活写し、
 噴火に伴うマグマの上昇・下降の
 レントゲン動画の撮影に世界で初めて
 成功した。
◆噴火をしている火山内部の透視には、
 信号対雑音比を100倍以上向上した
 検出器の開発が鍵となった。
◆素粒子を用いて火山内部を透視し、
 動画として捉える技術火山噴火予測の
 高精度化につながる画期的な成果である。
 
 
-----
発表内容
 
 宇宙線に含まれる素粒子ミューオン
(注1)を用いた固体地球のイメージング
(ミュオグラフィ)は、1990年代に
東京大学理学部で提案され、2006年に
東京大学地震研究所の田中宏幸教授らが
浅間山の透視を実現してから、急速に発展
してきた。
 
 この研究は世界中の注目を集め、
イタリアのエトナ火山、フランスの
スフリエール火山、スペインのテイデ火山
をはじめとする世界の名だたる活火山で
ミュオグラフィ観測が行われ、山体内部に
潜むマグマの形状を視覚的にとらえる
いわゆるレントゲン写真撮影において
数々の成果が上げられてきた。
 
 しかし、火山の内部のマグマの動きを
レントゲン動画として撮影するには、
検出器の雑音レベルが高く、結果として
時間分解能が低く、困難であった。
 
 今回、田中宏幸教授らは雑音レベルを
極限まで低減させるため、雑音となる
放射線を選別・低減する多層式
ミュオグラフィ検出器
(カロリーメーター方式)の開発に成功
した。
 
 検出器は6層の位置敏感検出器面と
およそ100放射長(注3)の厚みを持つ
雑音遮蔽体(鉄、クロム及び鉛の混合体)
から構成されており、粒子飛跡の再構築
には検出器を直線的に通過した事象のみ
を取り出すアルゴリズムが採用されている。
 
 この検出器の開発により信号対雑音比
が100倍以上向上した。
 
 この低雑音・高感度ミュオグラフィ
検出器を活動的火山に適用することにより、
マグマ流路内の高い時間分解能で
ミュオグラフィを実施し、火山学的な
対流・脱ガス・発泡を統一的に扱えること
に成功した。
 
 2013年6月4日に噴火警戒レベルが
レベル1からレベル2に引き上げられた
薩摩硫黄島硫黄岳において、6月14日から
噴火警報が解除される同年7月10日まで
継続的にミュオグラフィ観測を行い、
レントゲン動画を撮影した。
 
 ミュオグラフィ検出器がミューオンを
受ける面積は約2平米、角度分解能は1.9度
である。
 
 また、検出器は硫黄岳山頂からおよそ
1.4km西に設置された。
 
 このような条件下で撮影された透視動画
は気象庁による望遠観測
(噴煙及び火映(注4))と比較された。
 
 結果、高さ400メートルの噴煙及び火映
が観測された6月16日と200mの噴煙及び
火映が観測された6月30日に顕著な
マグマ頭位(注2)の上昇を撮影すること
に成功した。
 
 また、噴火が観測された両日から数日
経た6月17日と7月2日にはマグマ頭位が
200~300m下降し、火道内マグマ対流
(注5)の定常状態に戻っていることが
確認できた。
 
  火山の大規模噴火は時として社会の
システムに大きな影響を与えるため、
高精度な噴火及び噴火推移の予測が重要
である。
 
 今回のレントゲン動画撮影の成功から、
ミュオグラフィを用いてデータの
リアルタイム動的処理によって火山内部を
3次元で高速可視化することにより、
火山噴火の新たな噴火モニタリングシステム
へと進化する可能性を秘めていることが
分かった。
 
 この結果を発展させることにより、
火山浅部マグマの研究は大いに進み、
火山科学のみならず固体地球科学に新たな
パラダイムをもたらすことが期待される。
---------------------------------------
 
 進歩しました。
 
>素粒子を用いて火山内部を透視し、
>動画として捉える技術火山噴火予測の
>高精度化につながる画期的な成果である。
 
 素晴らしい。
 
 火山活動だけでなく、素粒子の透過性を
利用して今まで透視出来なかった分野にも
応用出来そうで期待したい。
 
 福島原発の原子炉の透視も可能だと思う。
 
 既に実験はしているようですが、
どこまで精度を上げられるかが鍵ですね。

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2014年3月17日 (月)

強くてしなやかな金属の新創製法を開発

2014年03月14日
サイエンスポータル科学ニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 金属材料の力学特性を飛躍的に向上
させて、強さとしなやかさを併せ持つこと
が可能な、世界初の材料創製法の開発に、
立命館大学理工学部機械工学科の飴山惠
(あめやま けい)教授が成功した。
 
 金属材料は、強度を高めると、延性
(伸び)を損なうことが避けられず、壊れ
にくさも低下してしまう。
 
 この弱点のため、金属材料による部品の
小型化・軽量化には限界があった。
 
 飴山教授らが開発した「調和組織制御法」
という金属材料創製法で、金属材料の長年
の課題を解決できる可能性が高まった。
 
 調和組織制御法はまず、原料金属粉末の
表面にのみ大きな歪みを与えることで、
粉末表面にナノメートル寸法の微細結晶粒
組織が形成する。
 
 その後、成形・焼結を行うと、微細結晶粒
のネットワーク組織が粗大結晶粒を包み込む
特異な構造の金属材料ができあがる。
 
 微細結晶が高い強度を発揮し、
粗大結晶粒が延性を保つことで、高い強度
と壊れにくさの両立を実現している。
 
 これまでに、チタン、アルミニウム、
ニッケル、鉄、銅、コバルト合金、
ステンレス鋼などほぼすべての金属材料で、
従来の創製法に比べ、強度と壊れにくさの
両方を高めるのに有効な方法であることを
確かめた。
 
 生体材料としても使われる純チタンの
場合、従来の手法よりも、引っ張り強さが
1.5倍、壊れにくさが2.2倍、と同時に向上
していた。
 
 詳細リンクはこちら
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 素晴らしいですね。
 
 今後に大いに期待したい。

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原発の避難計画「有効策作れず」 新潟知事が見直し要望

2014年3月15日 朝日新聞デジタル
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 東京電力柏崎刈羽原発のある新潟県の
泉田裕彦知事が、東日本大震災発生時に
米政府の原子力規制委員長だった
グレゴリー・ヤツコ氏と対談し、原発事故
や地震の複合災害が起きた際の住民避難
について「国の制度全般を見直さない限り、
自治体が有効な避難計画を作るのは不可能
だ」と明言した。
 
 泉田知事は福島第一原発事故の検証と
総括が終わるまでは原発再稼働の議論に
入らない考えを改めて強調したが、
「有効な避難計画の策定」も再稼働への
新たなハードルになる可能性がある。
 
 東京都内で12日夜に対談した。
 
 ヤツコ氏は柏崎刈羽原発について
「地元の避難計画はできているのか」
と質問した。
 
 泉田知事は「機能しない計画は作れる
が、実効性が伴わない」と答え、理由
として労働者の被曝(ひばく)線量限度が
法令で厳しく定められており、住民輸送に
必要なバスの運転手に避難指示区域に入る
指示をするのが難しいと指摘。
 
 「民間人の線量基準を緩めるか、救助
してくれる部隊をつくるか、この合意なし
に自治体に避難計画を作らせるのは無理
だ」と強調した。
 
 すでに避難計画を作った自治体もある
が、泉田知事は「形だけで実際には機能
しない計画だ」とも述べた。
 
 ヤツコ氏は「避難計画が不十分なら、
米国では原子力規制委が原発停止を指示
するだろう」と指摘した。(奥山俊宏)
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 泉田知事の話しは至極当たり前のこと、
だと思う。
 
 日本の政府は国民の安全を守らない
無責任な政府です。
 
 日本の安全規制委委員会は避難について
なんら審議しないし、政府は安全規制委に
その判断を丸投げしている。
 
 酷い話。
 
>ヤツコ氏は「避難計画が不十分なら、
>米国では原子力規制委が原発停止を
>指示するだろう」と指摘した。
 
 正当な判断だと思う。
 
 どうしてこんな無責任が成り立つのか?
 
 国民がまだ未熟なんでしょう。
 
 安全神話の上にしか成り立たない
話し。
 
 万一事故が発生したら避難も
ままならない。
 
 政府は、国民の混乱など知ったこと
では無いと言っているのと同じ。
 
 どこが世界一の安全基準?
 
 良くこんな無責任な事が言える。
 
 世界の原発は万一メルトダウンが
起こっても大丈夫なように出来ている
と言うのに。
 
 
 関連記事です。
2014年3月15日 朝日新聞デジタル
 有料記事です。ご参考です。
 
>ヤツコ氏「米国では事前の計画で避難先
>も定め、どの方法でどの道路を通るかも
>決めている。
>時間帯に応じて最良の避難方法を
>割り出す詳細なコンピューターモデルも
>開発されている。
>それらはすべて連邦政府の審査を
>受けている」
 
 米国は国民の安全に対して真剣に
対応しています。

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2014年3月15日 (土)

がん転移を促進する新たな仕組みを解明 -ヒト内因性レトロウィルス発現によるがん細胞の転移浸潤能と免疫抑制能の増強-

2014/03/03  慶應義塾大学医学部
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 應義塾大学医学部先端医科学研究所
(細胞情報研究部門)の工藤千恵講師、
河上裕教授らの研究グループは、
内因性レトロウィルス(HERV)の一種
であるHERV-Hが、がんの転移において
重要な役割を果たしていることを
明らかにしました。
 
 進化の過程でヒトゲノムに入り込んだ
HERVは、通常は不活性化されていますが、
様々ながん細胞で活性化されて発現が
増強されます。
 
 しかし、HERVの機能的意義に関しては、
これまで一切明らかにされていません
でした。
 
 がんの転移は、患者の治療経過や予後を
左右する最も重要な要素であり、今回の
研究成果は、がん転移に対する新たな
診断法や予防法、治療法などを開発する
ことに結び付くと期待されます。
 
 本研究成果は、2014年3月3日に
米国癌学会誌「Cancer Research」の
オンライン速報版
( http://cancerres.aacrjournals.org/content/early/recent?papetoc
外部サイトへのリンク)
で公開されます。
 
 プレスリリース全文は、以下をご覧ください。
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 がんの転移にはいろいろな要素が関係
しているのですね。
 
 がんの転移を完全に防ぐのはものすごく
難しそうです。

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介護の18歳以下、存在把握しづらく

2014/3/5 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 「ヤングケアラー」について専門家は、
同世代の中で孤立したり、自分の状況を
周囲にうまく説明するのが困難だったり
するため存在がなかなか表になりづらい
と指摘する。
 
 ヤングケアラーへの支援が進んでいる
のは英国。
 
 英国のヤングケアラーは約70万人に上る
とされ、約20年前から取り組む
「子ども協会」の担当者
ヘレン・リードビターさんによると、医師
や訪問看護師、教師などがヤングケアラー
を見つけられる可能性がある。
 
 「ヤングケアラーと家族に効果的な支援
を提供するためには、さまざまな機関が
連携することが不可欠」と指摘する。
---------------------------------------
 
 注意が必要ですね。
 
 縦割り行政で関連官庁間もそうですし、
民間のいろいろな施設間でも情報共有が
極めて貧弱。
 
 情報の共有はいろいろな分野で必須の
条件だと思っています。
 
 情報共有が進めば、いろいろなことが
劇的に改善できるはずなのに残念です。

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米マウントサイナイ医大など、発作後のブタ心筋細胞を遺伝子治療で再生

2014年02月24日 日刊工業新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 米マウントサイナイ医科大学などの
研究チームは、ブタに対する遺伝子治療で
心臓発作後に心筋再生が可能なことを
実証した。
 
 人間や動物では通常、胎児の心筋細胞に
分裂・増殖の指令を出すCCNA2という
遺伝子が誕生後、休止状態になるため、
心臓が損傷を受けても体内のほかの組織や
臓器のように再生することがない。
 
 そこで心臓発作を起こしたブタの心臓に
CCNA2遺伝子を注入したところ、
心臓発作による損傷部位の周辺に新しい
心筋細胞が認められた。
 
 このことから人間の心臓発作患者でも、
遺伝子治療により心機能の再生を補助
できる可能性があるという。
---------------------------------------
 
 Good Newsです。
 
 遺伝子治療いろいろな所に適用出来る
のですね。
 
 心筋梗塞の補助治療として有効そうです。

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2014年3月14日 (金)

京大、iPS細胞だけ光らせる化合物発見

 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 京都大学の上杉志成教授らは人間の
iPS細胞だけを光らせる化合物を発見
した。
 
 移植に使う細胞を作製したときに、目的
の細胞ができているかを簡単に見分け
られる。
 
 傷ついた組織や臓器を修復する再生医療
の安全性やコストの低減に役立つと
みている。
 
 米科学誌「セル・リポーツ(電子版)」
に発表した。
 
 京大の山中伸弥教授や中辻憲夫教授らが
協力した。
 
 iPS細胞から変化させた臓器などの
細胞を再生医療に応用する場合、
iPS細胞が混ざっていると体内でがん
になる危険性がある。
 
 上杉教授らは326種類の蛍光物質を
試し、その一つがiPS細胞などの
万能細胞に反応することを発見、
「KP―1」と名づけた。
 
 ただ、神経細胞の場合は細胞内に
とどまってしまい、見分けるのは難しい
という。
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 Good!
 
 安全性が高まります。
 
 神経細胞の場合はiPS細胞同様光って
しまうらしい。
 ちょっと残念。

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2014年3月 9日 (日)

ウナギ:大量生産、夢近づく 大型水槽で稚魚に成長??水産総合研究センター

2014年02月13 毎日新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 1000リットルの大型水槽で、
ニホンウナギを稚魚のシラスウナギまで
成長させることに成功したと、
独立行政法人水産総合研究センター
(横浜市)が12日、発表した。
 
 シラスウナギになる前の仔魚(しぎょ)
の管理は非常に難しく、従来は5~20
リットルの小型水槽でしか飼育できな
かった。
 
 今回の成功でシラスウナギの大量生産
の実現に近づいた。【大場あい】
---------------------------------------
 
 素晴らしいです。
 
 まだ手間はかかるし、先は長そうですが、
かなり実現に近づきました。
 
 期待したい。

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マグネシウム電池車が走行試験 東工大と藤倉ゴム

2013/12/20 YouTube
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 海水に豊富に含まれるマグネシウムを
電極に使う新型の電池を
矢部孝・東京工業大教授ら-の研究チーム
が開発し、さいたま市で20日、この電池
を動力とする車の走行試験に成功-した。
 
 マグネシウム電池は理論上、電池の主流
であるリチウムイオン電池の約7倍の
電力-を取り出すことができる。
 
 新たなエネルギー資源として注目されて
おり、実用化にめどを-付ける画期的な
成果だ。
---------------------------------------
 
 マグネシウム電池良いですね。
 
>マグネシウム電池は理論上、電池の
>主流であるリチウムイオン電池の
>約7倍の電力-を取り出すことが
>できる。
 
 すごい可能性を持った電池ですね。
 携帯用が出来れば、1ヶ月は持つ
そうです。
 
 期待しちゃいます。
 
 価格はどうなんだろう?
 
  関連記事です。
2013/12/21 日本経済新聞

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2014年3月 8日 (土)

糖類摂取の目安半減、ティースプーン6杯まで WHO指針案

2014/3/6 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 世界保健機関(WHO)は5日、砂糖
などの糖類を1日に摂取するカロリーの
5%未満に抑えるよう勧める新たな指針案
を発表した。
 
 これまでは10%までと推奨してきた。
 
 5%未満に抑えれば虫歯や肥満の
予防効果が高まることがわかった
としている。
 
 5%は平均的な成人で1日25グラム、
ティースプーン6杯分の砂糖に相当
するという。
 
 WHOはこれまでに、糖類の摂取量の
指針改定を巡り米国などの関係業界に
強く反対されたことがある。
 
 記者会見したWHOディレクターの
フランチェスコ・ブランカ博士は
「もし(メーカーなどの)圧力があっても
抵抗する準備はある。
 
 指針作りは独立性のあるものだ」と
語った。
---------------------------------------
 
 糖類の取り過ぎは健康に良くないと
いうことですね。
 
 コカコーラなどは典型ですね。
 
 がぶ飲みは良くない。
 
>米国などの関係業界に強く反対された
 
 と言うのはどこなんでしょう?
 
 これからは希少糖がますます注目され
そうです。
 
 関連投稿です。
2013年12月 4日

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向精神薬の大量処方を制限へ、診療報酬を認めず

2014年3月7日  読売新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 厚生労働省は新年度から、抗不安薬や
睡眠薬などの向精神薬を数多く処方した
場合、診療報酬を原則認めない仕組みを
導入することを決めた。
 
 薬物依存や重篤な副作用を防ぐ狙いが
ある。
 
 新ルールでは、外来診療で服薬管理など
をする際、抗不安薬か睡眠薬を3種類以上、
または、統合失調症の治療に使われる
抗精神病薬か、抗うつ薬を4種類以上、
1回で処方した場合、診療報酬を請求
できなくし、処方箋料も減額する。
---------------------------------------
 
 良いとは思いますが、目的は医療費の
削減ですか?
 
 と疑いたくなりますね~。
 
 いままで知っていながら放置していた
のですから、
 
 関係する医師も医師で、情けない話し
ではないでしょうか?
 
 お上から強制的に仕組みを変えられる
とは?
 
 ま~正しい医療の方向へ動き出したと
思いましょう。
 
 立証は難しいとは思いますが、
薬物依存症へ追い込んだ医師の罪は
なしにするんですか?
 
 医療ミスだと思うのですが?
 それも重大なミスだと思う。

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2014年3月 7日 (金)

アルツハイマー病発症を予防する因子CALMの機能を解明

2014/03/03 奈良女子大学プレスリリース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 国立大学法人東京大学薬学系研究科
・富田泰輔准教授と岩坪威教授らの
研究グループは、本学研究院自然科学系
・渡邊利雄教授(専門分野:分子細胞
生物学、個体機能学)との共同研究により、
アルツハイマー症の危険因子として推定
されていたCALM(カルム)の低下が
アルツハイマー症の原因物質の
アミロイドベータタンパク質の生成量を
低下させることを新たに発見しました。
 
 これまで大規模ゲノム解析から
アルツハイマー症の危険因子として推定
されていたCALM(カルム)の働きを、
細胞レベルと個体レベルの両方の実験で
実際に確認した世界初の研究です。
 
 個体レベルでの確認には、奈良女子大学
で本学大学院生が作製したCALM
ノックアウトマウス(公表されている唯一
のマウス)を用いました。
 
 今後、今回発見したCALM(カルム)を
介するアルツハイマー症の発症の解明が
進めば、新しい治療薬に加え、予防薬、
診断法の開発に貢献することが期待
されます。
 
 なお、この研究成果については、
2014年2月28日にNature Communicationsの
オンライン版にて先行発表されます。
 
 共同研究ページリンクです。
詳細はこちらをどうぞ、
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 アルツハイマー症の研究は沢山
ありますね。これもその一つ。
 
 残念ながら、これが本命というものは
なかなか出てきませんね~

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米、原発用MOX燃料工場の建設中止…財政難で

2014年3月5日  読売新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 オバマ米大統領は4日、解体した核兵器
から取り出したプルトニウムで原子力発電
所用の混合酸化物(MOX※)燃料を製造
する工場の建設を、財政難を理由に中止
すると発表した。
 
 米エネルギー省は07年から、
南部サウスカロライナ州サバンナリバーに、
毎年70トンの製造能力を持つ米国唯一の
MOX燃料工場の建設を開始、19年秋の
完成を目指していた。
 
 しかし、02年に10億ドル
(約1000億円)と見積もられていた
建設費は78億ドル(約7800億円)
まで高騰、完成後の運営費も年間5億ドル
(約500億円)とみられることから、
財政難に悩むオバマ政権が計画の見直しを
検討していた。
 
 工場の建設中止は、解体核兵器の
プルトニウムを原発で使うプルサーマル
からの、事実上の撤退を意味する。
 
 米国は今後、安全かつ安価な新しい
プルトニウム処分法の開発を目指す。
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 日本より遙かに多くの予算を持っている
はずの米国で混合酸化物(MOX※)燃料
を製造する工場の建設を、財政難を理由に
中止すると発表した。
 
 どうして日本では出来るのでしょうか?
 
 MOX燃料工場の製造にどうしてそんなに
費用がかかるのでしょう?
 
 日本は米国より安全性の劣る工場を稼働
させているのでしょうか?
 
 プルサーマルの推進は本当に安価な
電源の供給に寄与するのでしょうか?
 
 米国のこのニュースを見ると疑問に
思えてくる。
 
 日本は原発関連に湯水のようにお金
を使ってなんら反省が無い。
 
 もんじゅが典型、再処理工場だって
これから維持にすごいお金がかかるはず。

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(報われぬ国 負担増の先に)国保滞納、差し押さえ急増 12年度24万件、5年で倍

2014年3月7日 朝日新聞デジタル
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
有料記事です。
 
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 国民健康保険の保険料を滞納している人
に対し、市区町村が預貯金や給料などを
差し押さえて強制的に滞納分を支払わせて
いる。
 
 2012年度には全国で5年前の約2倍
の約24万件に急増した。
 
 非正規で働くため、国保に入る。
 
 糖尿病と高血圧だが、給料が差し押さえ
られてからは病院で払う自己負担分のお金
がなく、薬も飲めない。
 
 「保険料もなんとか払ってきたのに、
いきなりこの仕打ちはない」と言う。
 
 国保は08年度に保険料の徴収率が9割
を割りこみ、厚労省は市区町村に徴収の
強化を指示している。
 
 市区町村はこれを受け、滞納が長引く人
への差し押さえを増やし始めた。
 
 だが、国保加入者は高齢者などの無職と
非正規労働者が8割いて、年間所得が
100万円未満の世帯が半分を占める。
 
 一律に差し押さえをして滞納分を払わ
されると生活が苦しくなる人もいる。
 
 「差し押さえ対象のうち、払えるのに
払わない悪質な滞納者は1割に満たない」
(中部地方のある市)という自治体もある。
 
 神奈川県鎌倉市の元保険年金課長で
「収納課長奮戦記」の著書がある小金丸良
(かたし)さんは「払う金があるかないか
を確かめずに差し押さえると、生活基盤を
壊す。
 
 生活保護を増やすなどの逆効果さえある」
と話し、生活状態を考慮した徴収が必要
だと指摘する。(鳴沢大、松浦新)
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 日本は、報われない国ですね。
 
 企業の都合の良い法律にして、
非正規雇用を増やしているのだから、
こうなって当然。
 
 企業を守るのは良いが、働いている人達
が生活できないようでは企業も
成り立たないはず。
 
 収入が少なければ、どんなに節約しても
限界がある。
 
 政府は何を考えているのか?
 
 非正規雇用で家庭を持って生活して
行けると本気で思っているのでしょうか?
 
 理解出来ません。
 
 まじめに働いてきた人達にこの仕打ち
はないと思う。
 
 政治家達には思いやりのひとかけらも無い
のでしょうか?

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2014年3月 5日 (水)

「再生医療 育ててほしい」 理化学研究所の高橋さん講演 京都

2014.3.4 msn 産経ニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った
世界初の臨床研究に取り組んでいる理化学
研究所発生・再生科学総合研究センターの
高橋政代プロジェクトリーダーが3日、
京都市内で開催された市民公開講座で講演。
 
 「再生医療という新しい医療を、みんな
で育ててほしい」と述べた。
 
 高橋さんは、現在進めている臨床研究
について説明。
 
 「加齢黄斑変性」という目の病気の患者
を対象にiPS細胞から作った網膜の細胞
を移植する計画の内容を述べ、
 
「今回の主目的は安全性の確認。
 約2500万円かかるが、矯正視力で
0・1ぐらいまでしか回復しない」と
述べた。
 
 そのうえで、「新しい医療なので、
そういう段階であることを理解して
いただき、再生医療を育ててほしい。
 
 今後の研究で、小さな費用で大きな効果
が得られるようにしなければならない」
と力を込めた。
---------------------------------------
 
 そうなんですね。
 
 再生医療は、まだ始まったばかり。
 過大な期待は要注意なようです。
 
>約2500万円かかるが、矯正視力で
>0・1ぐらいまでしか回復しない
 
 ちょっと残念。
 
 でも諦めず継続することが大事。
 必ずもっと良い成果が得られるはず。
 
 再生医療には期待しています。
 
 それには、みんなで育てる意識と
 プラス、政府の強力なバックアップが
必須。
 
 芽が出たばかりのところでは企業は
なかなか資金を出しにくい。

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再生医療で聴覚を回復 京大、突発性難聴治療に道

2014/3/3 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
有料記事です。
 
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 京都大学の伊藤寿一教授らは、耳が突然
聞こえにくくなる突発性難聴の再生医療に
成功した。
 
 身長が伸びない難病の市販薬を使う。
 
 患者約60人で効果を確かめた。
 
 今後、共同研究を組む民間企業を募り
実用化を目指す。
 
 成果は4日から京都市で開く
日本再生医療学会で発表する。
 
 聴覚が回復できたのは、突発性難聴で
聴力を失った患者のうち、治療薬として
使われるステロイド薬が効かない場合。
 
 小人症の治療に使われる「インスリン様
細胞成長因子」という市販薬を、聴覚を
担う「内耳」の細胞に直接与えた。
 
 市販薬だが、患者に向けて広く処方して
保険を適用するには第3相の臨床試験が
必要になる。
 
 伊藤教授らは共同研究の企業を募り、
臨床試験を始めたいとしている。
---------------------------------------
 
 再生医療こんな所にも応用できる
のですね。
 
 どの位の効果があったのでしょうか?
 
>伊藤教授らは共同研究の企業を募り、
>臨床試験を始めたいとしている。
 
 臨床試験始められると有り難い。
 
 企業から言えば、投資した資金が
回収できるかどうかにかかっている
ので難しいかな?
 
 販売量は確実に増えるはずなので
可能性はあると思う。
 市販薬なんだから、
 

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2014年3月 4日 (火)

多発性硬化症の新薬治験へ 精神・神経医療センター

2014/2/24 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 中枢神経を壊して運動障害やしびれ、
視力低下などを起こす難病の多発性硬化症
(MS)を治療できる可能性のある薬剤を
国立精神・神経医療研究センター
(東京都小平市)が開発、3月から患者を
対象とした治験を始めると24日発表した。
 
 9人の患者に3カ月間投与し、有効性が
確認できれば大規模な治験を目指す。
 
 薬剤を開発したセンターの山村隆免疫
研究部長は「予備的な研究で非常に良い
結果が出ており、期待している」
と話している。
 
 山村部長が開発した薬剤は合成糖脂質
で免疫細胞の一種「ナチュラルキラーT
(NKT)細胞」を刺激して、リンパ球の
攻撃を和らげたり、炎症を抑える
タンパク質を作らせたりする。
 
 治験では、粉末状の薬剤を水に溶かして
飲んでもらうという。〔共同〕
---------------------------------------
 
 飲み薬のようですね。
 
 根治治療にはならないようですが、
>「予備的な研究で非常に良い
>結果が出ており、期待している」
 
 とのことですので、良い結果期待して
います。
 
 副作用がなく、効果が十分あるようなら
素晴らしい。
 
 効果はあるけれど、副作用が心配という
薬が多いですから、
 
 関連リンクです。詳細はこちらをどうぞ、
2014年2月24日
国立精神・神経医療研究センター

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遺伝子の変異によらないがん化の仕組みを解明 -iPS細胞技術の応用-

2014年2月14日 京都大学 研究 お知らせ
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
---------------------------------------
 山田泰広 iPS細胞研究所(CiRA)教授
(物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)
/JSTさきがけ)、蝉克憲 同研究員
(iCeMS)、大西紘太郎 岐阜大学大学院生
(CiRA所属)らの研究グループは、iPS細胞
技術を応用し、遺伝子の変異によらない
がんが存在することを明らかにしました。
 
 この成果が、2014年2月13日(米国時間)
に米国科学誌「Cell」で公開されました。
 
 
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研究者からのコメント
 
 今回、私たちはマウスの体内で初期化を
起こす仕組みを作り、 不完全な初期化が
腎芽腫と似た腫瘍の形成を引き起こすこと
を示しました。
 
 これまでがんの形成には遺伝子変異の
蓄積が重要であると言われてきましたが、
今回の結果から、ある種の腫瘍は遺伝子
の変異ではなく、エピゲノムの状態の変化
によってもがんが形成されることを示し
ました。
 
 つまり、エピゲノムの状態を変化させる
ことができれば、がん細胞の性質を変化
させ、将来的にはがんの新しい治療法に
つながる可能性があります。
 
 
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ポイント
 
・マウス体内で初期化因子を一時的に
 働かせることで、がん形成のモデルを
 作製した。
・モデルマウスで発生させた腎臓がんは、
 腎芽腫と似た特徴を示した。
・モデルマウスで生じたがん細胞では、
 エピゲノムが変化していた。
・がん細胞を完全に初期化したところ、
 正常な腎細胞を形成した。
 
 
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概要
 
 iPS細胞とがん細胞は無限に増殖する能力
を持つという点で、共通の性質を持って
います。
 
 しかし、がんは遺伝子の変異が積み
重なって生じるとされていますが、体細胞
を初期化してiPS細胞が生まれる際には
遺伝子が変異する必要はありません。
 
 そこで、マウスの体内で一時的に
初期化因子(Oct3/4, Sox2, Klf4, c-Myc)
を働かせ、不十分な初期化を起こした
ところ、DNAのメチル化パターン
(エピゲノム)が大きく変化し、
さまざまな組織で腫瘍が生じました。
 
 腎臓でこのようにして生じた腫瘍は、
小児腎臓がんとして一般的な腎芽腫と
組織学的・分子生物学的特徴が似て
いました。
 
 この腫瘍の細胞を調べたところ、遺伝子
の変異は見つからず、エピゲノムの状態が
変化し、多能性幹細胞と似たパターンに
変わっていることが明らかとなりました。
 
 また、腫瘍の細胞を初期化したiPS細胞
からは正常な腎細胞が作られることを
示しました。
 
 これらの結果から、エピゲノムの制御
が、特定のタイプのがんで、腫瘍形成を
促進する可能性が示されました。
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>ある種の腫瘍は遺伝子の変異ではなく、
>エピゲノムの状態の変化によっても
>がんが形成されることを示しました。
 
 以前から言われていたことですね。
 
 エピジェネティクスに関するリンクです。
独立行政法人国立がん研究センター
 
 ここでも、がんとの関わり合いについて
研究しています。

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2014年3月 3日 (月)

白血球など作る遺伝子発見 京大、白血病など治療へ道

2014/3/3 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 京都大の長沢丘司教授らは、血液中の
白血球などを作る遺伝子を発見した。
 
 マウスの実験で突き止めた。
 
 この遺伝子の働きを制御する薬を作れば、
白血病やがん患者の治療に役立つ可能性が
ある。
 
 研究成果は英科学誌ネイチャー
(電子版)に3日掲載される。
 
 見つけたのは「Foxc1」と呼ぶ
遺伝子。
 
 この遺伝子を欠いたマウスは白血球や
赤血球を作りにくくなった。
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 良さそうですね。
 
 いろいろ新しい遺伝子が発見されますが
なかなか臨床の場まで降りてこれない。
 
 臨床の場まで降りてきて貰いたい。

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次世代有機EL、青色の発光効率100% 九大

2014/3/3 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 九州大の最先端有機光エレクトロニクス
研究センターは、次世代テレビなどの画面
として期待される発光材料「第3世代
有機EL」のうち、青色の光について、
電気を光に変える発光効率を100%まで
高めることに成功したと発表した。
 
 今後、実用化に向けて耐久性を高める。
 
 3日、英科学誌ネイチャー・フォト
ニクス電子版に掲載された。
 
 安達千波矢教授らの研究チームは
これまでに、商品化に必要な三原色の
うち、発光効率を緑100%、赤約90%まで
高めることに成功。
 
 最も難しいとされる青は50%止まり
だったが、材料の分子構造を新たに
組み立て、効率を高めた。
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 良いですね。
 
>1年で実用化のめどを付けたい
 
 と話しているようですが、価格面はどう
なんでしょう?
 
 日本のメーカーは韓国に押されている
ようですので是非頑張って貰いたい。

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2014年3月 2日 (日)

何百万回も回転する触媒

28 February 2014
RIKEN Research Highlights
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 パラジウムなどの貴金属系固体触媒は、
さまざまな化学反応を促進するために、
工業界で広く用いられている。
 
 しかし、高価な触媒材料の消費を最小限
に抑える方法を見いだすことは、まだ重要
な課題であり続けている。
 
 理研環境資源科学研究センターの
山田陽一副チームリーダー(副TL)らは、
このたび、微量のパラジウム触媒を極めて
効率よく利用するナノ構造触媒を開発
した1。
 
 近年の金属表面研究やコンピューターを
利用したモデル化技術の進歩によって、
触媒を用いた物質変換の効率をさらに
高める方法につき、新しい知見がもたら
されるようになってきている。
 
 1つのアプローチとして、化学反応が
起こる体積を極端に小さくする方法が
ある。
 
 この方法では、マイクロスケールの
反応器を用いるなどして、試薬が触媒の
活性サイトに向かいやすくなるように
する。
 
 もう1つのアプローチは、メソポーラス
シリカなどの多数の微小細孔を持つ材料に
触媒を付着させる方法である。
 
 こうした「ナノ空間」反応ゾーンを持つ
触媒は有望であるが、山田副TLらの
研究チームは、従来の設計が大量の試薬を
通過させるのに適していないことに気が
付いた。
 
 この問題点を改善するために彼らが着目
したのが、オプトエレクトロニクスや
太陽電池開発に使用検討され始めている
シリコンナノワイヤーアレイである。
 
 彼らは、制御性のよい化学エッチング法
を用いて、シリコンウエハーから
ナノワイヤーが上に向かって密に林立した
構造のシリコンナノワイヤーアレイを作製
し、このアレイの上部にパラジウム触媒
粒子を固定化した(図1)。
 
 こうしてできたナノワイヤー-ナノ粒子
ハイブリッド型触媒には多くのナノ空間
が閉じ込められており、わずか1cm2の
大きさのウエハーで十分な反応容量を提供
することができる。
 
 研究者らは、このナノワイヤー-ナノ
粒子触媒が、溝呂木-ヘックカップリング
において高い活性を示すことを見い
だした。
 
 溝呂木-ヘックカップリングは、芳香族
分子と不飽和炭化水素を結合させる
化学反応で、医薬品や農薬の合成に広く
用いられている。
 
 実験では、パラジウム濃度が非常に低く
ても、多くのカップリング反応が申し分
のない効率で進むことが明らかになった。
 
 同様に、炭素-水素結合修飾化反応など
のパラジウム触媒反応もうまく進むこと
が分かった。
 
 また、この新しいナノスケール触媒は、
見事な触媒回転も示した。
 
 より規模の大きい溝呂木-ヘック反応実験
において、触媒活性を失うことなく、
1時間に4万回の速度で200万回を超える
触媒回転を示すことが明らかになったのだ。
 
 これは、固定化触媒を用いた
溝呂木-ヘック反応としては、過去最高の
回転数である。
 
 この触媒の再利用性の高さは、シリコン
アレイ表面のナノ空間が
パラジウムナノ粒子を効率よく捕捉して
いることと、シリコンとパラジウムの間の
化学的相互作用がナノ粒子の固定化を安定
させていることが相乗的に効いている
のかもしれない、と山田副TLは指摘する。
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>高価な触媒材料の消費を最小限に抑える
>方法を見いだすことは、まだ重要な課題
>であり続けている。
 
>理研環境資源科学研究センターの
>山田陽一副チームリーダー(副TL)らは、
>このたび、微量のパラジウム触媒を
>極めて効率よく利用するナノ構造触媒を
>開発した1。
 
 素晴らしいですね。
 
>研究チームは、この触媒の工業的応用や、
>シリコンナノワイヤーの光学的活性を
>利用した光による化学変換について
>検討する予定である。
 
 期待したい。
 
 関連リンクです。
平成26年2月27日
科学技術振興機構(JST)
株式会社豊田中央研究所

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2014年3月 1日 (土)

海水中のリチウム資源を回収する革新的な元素分離技術を確立

平成26年2月7日
独立行政法人日本原子力研究開発機構
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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【発表のポイント】
 
〇電気を必要とせず、電気を発生させ
 ながらリチウムを分離できる革新的技術
 を開発し、核融合燃料製造や電池等の
 原料となるリチウム資源を海水から回収
 することに成功
 
〇イオン伝導体を用いた新元素分離技術で、
 従来の塩湖からの回収技術に比べ、
 短時間、省スペース、さらに、
 リチウム分離過程で電気等の
 外部エネルギー消費を要さない
 革新的技術
 
〇使用済リチウムイオン電池から回収
 されていないリチウムのリサイクルにも
 適応可能な技術で、日本国内での貴重な
 リチウム資源の循環型社会の実現へ
 大きく前進
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>本技術は特許を出願済であり、今後は
>パイロットプラント規模への拡張を目標
>とし、革新的な科学技術イノベーション
>の創出を目指します。
 
 良さそうですね。
 
 期待したい。

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幹細胞、運命は形次第 「骨組み」変えると脂肪細胞に 肥満治療に役立つ可能性

2014年2月27日 朝日新聞デジタル
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
有料記事です。
 
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 様々な細胞に変化する能力のある幹細胞
は、形を変えるだけで脂肪細胞になること
を、慶応大や日大などの研究チームが
マウスの実験でつきとめた。
 
 こうした仕組みを利用して、がん細胞を
脂肪細胞に変化させたり、脂肪細胞が
できるのを防いだりできれば、がんや肥満
の治療に役立つ可能性がある。
 
 26日付の英科学誌ネイチャー
コミュニケーションズで報告された。
 
 研究チームは、細胞の骨組みの役割を
するたんぱく質「アクチン」に注目した。
 
 このたんぱく質が細胞の形を決める。
 
 カギは、直線状のアクチンが三日月形
に変わる途中にあった。
 
 バラバラになったアクチンは、細胞内の
様々な遺伝子のスイッチ役を担う
たんぱく質「MKL1」にくっつく。
 
 すると、別のたんぱく質が働いて
アクチンが三日月形になり、脂肪細胞に
変化した。
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 なかなか面白い発見ですね。
 
 がん治療とか肥満治療に応用出来そう
です。
 
 期待したい。
 
 関連リンクです。
平成26年2月26日
慶應義塾大学医学部
科学技術振興機構(JST)

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原発は「ベースロード電源」に 「ベース電源」とは何が違うのか

2014年02月26日 The Huffington Post
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
 
 結局の所、同じ意味あいなんだけど
言い訳が出来るように言い方を変えたと
いうことのようです。
 
 今日のウェークアップ!プラスで
石破氏がベース電源はずっと使い続ける
電源で、ベースロード電源はそうではない
と言っていました。
 そんな説明ありました?
 
 私が気に入らないのは、原発は決して
安くはない電源です。
 
 いろいろ面倒な仕組みを作って一見
安く見せているだけ。
 
 安全性を本当に担保しようとすれば、
それだけで高い電源になる。
 
 それなのに平気で安い電源だと言い切る
その神経が許せない。
 
 ベースロード電源であることは認め
ますが決して安くはない。
 
 安全でもない。
 浜岡原発はその最たるものかもしれない。
 
 この先どうなることやら?

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