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2014年2月22日 (土)

災害時の血液透析メッシュ開発

2014年02月20日
サイエンスポータル科学ニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 慢性腎不全患者の血中に含まれる尿毒素
の一つ「クレアチニン」を選択的に除去
できるナノファイバー・メッシュの開発
に、物質・材料研究機構「国際ナノアーキ
テクトニクス研究拠点(MANA)」の荏原充宏
・MANA研究者と滑川亘希・博士研究員らが
成功した。
 
 吸着能をもつゼオライトを含んだ
ナノファイバーを加工した不織布で、
血液をろ過することでクレアチニンを除去
する。
 
 災害時の携帯型透析装置の開発に応用が
期待されるという。
 
 90種類以上の大小さまざまな尿毒素
のうち、アミノ酸のクレアチンの老廃物
であるクレアチニン分子の大きさに
合わせた細孔サイズをもつゼオライト粒子
を用いてナノファイバー・メッシュを作り、
吸着性を試した。
 
 ゼオライトを30重量%含むファイバー
・メッシュ25グラムで、1時間でヒトの体内
に蓄積するクレアチニン量
(約50ミリグラム)を除去することが
できた。
 
 吸着性能はまだ実用的ではないが、
ファイバーを定期的に取り換えることや、
ファイバーの表面積やゼオライト粒子の
形状や大きさを工夫するなどして、
さまざまな種類の尿毒素にも対応できる
ような、実用化メッシュの開発を目指す。
 
 
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>吸着性能はまだ実用的ではないが、
>さまざまな種類の尿毒素にも対応
>できるような、実用化メッシュの
>開発を目指す
 
 もう少し工夫が必要なようですね。
 
 一日でも早い実用化に期待したい。

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