アルツハイマー原因物質減らす遺伝子発見 阪大など
2014/2/4 日本経済新聞
詳細は、リンクを参照して下さい。
Good Newsかな?
>遺伝子の働きを抑える新薬ができれば、
>進行を止める可能性がある。
様子見です。
ゲノム創薬上手く行くと良いのですが、
| 固定リンク
「医療関連ニュース」カテゴリの記事
- iPS細胞由来の免疫キラーT細胞を用いることで悪性リンパ腫の治癒に成功〜難治性NK細胞リンパ腫に対する新規細胞治療法へ期待〜 (2019.10.14)
- 炎症反応を強力に抑える活性イオウ誘導体の開発に成功(2019.04.16)
- 皆保険制度の国で在住外国人に健康格差の懸念 ~ 富裕層対象の医療政策導入で悪化の恐れ日本人医師グループが英医学誌で注意を促す ~(2019.03.13)
- 脳腫瘍に対するウイルス療法の医師主導治験で高い治療効果を確認―日本初のがん治療ウイルス薬の製造販売承認申請へ―(2019.02.18)
- 国内初の医師向けオンライン診療手引書が完成 -安全で質の高い遠隔医療の普及に向けて-(2019.01.13)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
いつも興味深く読ませていただいてます。
網膜色素変性という病気の家族がいて、アルツハイマーの薬って効くんじゃないのかなーとかうっすら思っています(ど素人考えです(^_^;))
よかったらブログみてみてくださいねhttp://ameblo.jp/miroro38koron/
研究がどんどん進んで難病なんてなくなるといいですね・・・。
研究者のみなさんには頭が下がります。
またお邪魔させていただきます。
投稿: みろろ | 2014年2月14日 (金) 20時35分
みろろさん、コメントありがとうございます。
ブログ拝見しました。大変ですね!
現状では根治治療法はなさそうです。残念。(私の正常眼圧緑内障も同じ)
私のブログでもいくつか取りあげていますが、いまいちです。(ご存じだと思いますが、「目の難病に遺伝子治療 国内初、九大病院が導入へ」http://haredasu.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/post-2e91.html)というものとか、、
最も可能性のありそうなのは再生医療かな?
これまた、ご存じだと思いますが、難病情報センターのページの情報が正確かと思います。http://www.nanbyou.or.jp/entry/196
良い話しがなくてごめんなさい。
医療は、特に再生医療の進歩は早いので根治出来る日はそれほど遠くないのかもしれません。
希望はあるはずです。
投稿: haredasu | 2014年2月15日 (土) 12時01分