« 筑波大、ミトコンドリア病予防技術を開発 | トップページ | 欧州で成長する「仮想発電所」 電力自由化時代の調整役 »

2014年2月16日 (日)

院内感染原因の緑膿菌、増殖抑え死滅 名大が技術開発

2014/2/5 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
---------------------------------------
 名古屋大学の渡辺芳人教授と荘司長三准
教授らは、院内感染などの原因となる
緑膿菌を死滅させる技術を開発した。
 
 増殖に必要な鉄分の取り込みができなく
なって死ぬ。
 
 複数の抗生物質(抗菌薬)が効かない
多剤耐性緑膿菌にも効果があるとみて
いる。
 
 独化学会誌(電子版)に5日発表した。
 
 研究グループは緑膿菌が人間の体内で
血液の鉄分を吸収して増殖することに注目
し、構造が少し違う鉄分も取り込むことを
突き止めた。
 
 青色の顔料などに使われる鉄化合物を
たんぱく質とくっつけたところ、吸収した
緑膿菌は増殖できなくなって死滅した。
 
 新技術は緑膿菌の生命活動に関与して
いるため、耐性菌が生まれにくいとみて
いる。
 
 今後、安全性を確認して治療薬の開発
に生かす。
---------------------------------------
 
 良さそうです。
 
>多剤耐性緑膿菌にも効果がある。
>耐性菌が生まれにくい
 
 というのは素晴らしい。
 
 早く治療薬として臨床の場に
出てくると良いですね。

|

« 筑波大、ミトコンドリア病予防技術を開発 | トップページ | 欧州で成長する「仮想発電所」 電力自由化時代の調整役 »

医療関連ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/210730/59143051

この記事へのトラックバック一覧です: 院内感染原因の緑膿菌、増殖抑え死滅 名大が技術開発:

« 筑波大、ミトコンドリア病予防技術を開発 | トップページ | 欧州で成長する「仮想発電所」 電力自由化時代の調整役 »