« 光を捕集する「人工の葉」を開発-植物の光合成に匹敵する人工光合成の実現にめど- | トップページ | 宇宙観測技術で眼底診断 補償光学の医療応用 »

2014年1月18日 (土)

改ざん告発、厚労省漏洩 代表者の教授に アルツハイマー病研究

2014年1月18日 朝日新聞デジタル
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
有料記事です。
 
---------------------------------------
 アルツハイマー病の治療法確立を目指す
国家プロジェクト
「J―ADNI(アドニ)」を巡り、
厚生労働省が臨床研究データの改ざんを
指摘する実名入りの内部告発メールを
無断で告発対象の研究チームの責任者に
転送していたことが分かった。
 
 内部告発者の人権を著しく損なう行為
で、国家公務員法(守秘義務)や内規に
触れる可能性もある。
 
 厚労省が国家プロジェクトを守るため
疑惑をもみ消そうとしたとの疑念も招いて
おり、厚労省の調査への信頼が揺らぐのは
必至だ。
 
-----
 厚労省の漏洩(ろうえい)で告発者の
名が業界内で知られる事態となり、
 
告発者は取材に「私が悪者で研究の信頼性
を損なわせたという評価が研究者の間に
広まった。
 名誉毀損(きそん)だ」と主張。
 「厚労省が疑惑をもみ消そうとしている
のでは」と話している。
 
-----
 国家公務員法は職務上知り得た秘密を
漏らすことを禁止。
 
 国の公益通報者保護法のガイドライン
は、内部告発者を守るための基本的な事項
として「通報者が特定されないよう十分に
配慮する」と明記している。
---------------------------------------
 
 内部告発者が全く守られないだけでなく、
本来罰せられるべき人が罰せられないとは
ひどい話しだと思う。
 
 転送する専門家はどういう判断なのか?
 改ざんの調査をするでもなく、
 改ざんを指示している組織の責任者に
送るとはどういう神経なのか?
 
 公益通報者保護法はどういう位置づけ
なんでしょうか?
 
 内部告発はいろいろ出てきていますが、
公益通報者保護法はきちんと機能して
いるのでしょうか?
 
 極めて疑問。
 
 これでは組織の改善はほど遠い。
 
 なんとも情けない状況です。

|

« 光を捕集する「人工の葉」を開発-植物の光合成に匹敵する人工光合成の実現にめど- | トップページ | 宇宙観測技術で眼底診断 補償光学の医療応用 »

社会関連ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/210730/58965796

この記事へのトラックバック一覧です: 改ざん告発、厚労省漏洩 代表者の教授に アルツハイマー病研究:

« 光を捕集する「人工の葉」を開発-植物の光合成に匹敵する人工光合成の実現にめど- | トップページ | 宇宙観測技術で眼底診断 補償光学の医療応用 »