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2014年1月14日 (火)

若返らせて神経細胞作る 認知症治療に期待 慶大・理研

2014年1月14日 朝日新聞デジタル
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 衰えた神経幹細胞を若返らせ、脳など
で情報を伝達するニューロン(神経細胞)
を再び作り出させることに、慶応大と
理化学研究所のチームが成功した。
 
 神経幹細胞は神経の様々な細胞を作る
が、ニューロンを作る能力は徐々に衰え
回復しないことが知られている。
 
 今回の成果は、神経細胞がこわれること
で起こる認知症やパーキンソン病の治療に
役立つと期待される。
 
 神経幹細胞は初めは主にニューロンを
作る。
 
 だが、次第にニューロンの活動を支える
「グリア細胞」ばかり作るようになる。
 
 数も減り、大人では脳のごく一部でしか
残っていない。
 
 チームは、マウスの神経幹細胞を使い、
ニューロンを作り出す初期の状態で必要な
マイクロRNA(リボ核酸)という分子を
特定。
 
 衰えてニューロンを作らなくなった
神経幹細胞でこの分子を働かせると、
ニューロンを作る状態に戻った。
 
 岡野栄之・慶応大教授は「この分子を
神経幹細胞が残っている海馬などで
働かせられれば、記憶回復なども見込める
かもしれない」と話す。
 
 米科学アカデミー紀要で発表する。
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 素晴らしい発見ですね。
 
 期待したい。
 
 関連リンクです。
2014/01/14  慶應義塾大学医学部
独立行政法人理化学研究所
プレスリリース

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