« 原子炉の核燃料、宇宙線で位置特定 福島第1調査に応用も | トップページ | 脳虚血時の細胞死誘導メカニズムへ光 »

2014年1月24日 (金)

アルツハイマー病も血液1滴で検査

2014年1月23日
サイエンスポータル編集ニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
---------------------------------------
 愛知県と国立長寿医療研究センター、
豊橋技術科学大学などは、1滴の血液や尿に
含まれる成分を半導体センサーで簡単、
迅速に検出する技術を開発したと発表した。
 
 特定の物質に対する免疫反応で生じた
微小な電位差を読み取るもので、
アルツハイマー病の原因物質とされる
アミロイドβ(ベータ)タンパク質を、
従来の方法では数時間かかったのに比べ、
約10分で検出することに成功した。
 
 1検体当たり100円以下の費用で、
糖尿病や感染症などの診断や検査にも
利用できることから、2015年度末まで
に検査キットを実用化させるという。
 
 新技術は、同センターが開発した
「マイクロビーズ」と、同大学が開発した
半導体イメージセンサーを組み合わせた。
 
 マイクロビーズは、病因物質などの異物
に反応する“抗体”を化学処理によって
球面に固定した直径0.2~3
マイクロメートル(1マイクロは100万分の1)
の磁気微粒子で、センサーの分離膜の上に、
例えば血液を1滴たらすと、
128×128ピクセルのマス目の1個ずつが、
血液中の異物と抗体とが反応して生じる
微小な電位の変化を個別に感知する。
 
 これを読み出し装置にかけて、全体の
電位差を検出する。
---------------------------------------
 
 良いですね~
 
>1検体当たり100円以下の費用で、
>糖尿病や感染症などの診断や検査
>にも利用できる。
 と言うのが素晴らしい。
 
>2015年度末までに検査キットを実用化
>させる
 
 ということなので期待したい。

|

« 原子炉の核燃料、宇宙線で位置特定 福島第1調査に応用も | トップページ | 脳虚血時の細胞死誘導メカニズムへ光 »

医療関連ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/210730/59001277

この記事へのトラックバック一覧です: アルツハイマー病も血液1滴で検査:

« 原子炉の核燃料、宇宙線で位置特定 福島第1調査に応用も | トップページ | 脳虚血時の細胞死誘導メカニズムへ光 »