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2013年12月11日 (水)

味の素、がんによる血液中のアミノ酸濃度バランスの変化の仕組みを解明

2013/12/06 マイナビニュース
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 味の素は12月4日、がん細胞から分泌
される HMGB1と呼ばれるタンパク質の作用
により、正常な細胞内のタンパク質が
アミノ酸に分解され、その一部が血液中に
漏れ出ることで血液中のアミノ酸濃度
バランスが変動することを明らかにしたと
発表した。
 
 同成果は、同社ならびに奈良県立医科
大学の國安弘基 教授らによるもの。
 
 詳細は米国がん学会 学会誌
「Cancer Research」に掲載された。
 
 今回の研究は、動物モデルを用いて
"なぜがんになると血液中のアミノ酸濃度
のバランスが変化するのか"の解明に
挑んだもの。
 
 原因の1つとして考えられたのが、
多くのがん細胞が分泌するタンパク質
「HMGB1」の存在。
 
 そこで、HMGB1を詳細に調査したところ、
HMGB1が血流に乗って筋肉に到達し、筋肉
を構成する骨格筋細胞に働きかけ、糖の
分解を阻害することでエネルギー不足の
状態を引き起こし、エネルギー不足に
陥った骨格筋細胞は自らのタンパク質を
分解してアミノ酸を作り出し、アミノ酸を
エネルギー源として活用することとなるが、
この際にアミノ酸の一部が血液中に
漏れ出し、がん細胞に取り込まれて
エネルギー源として利用されることが判明
したという。
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 がんってすごい仕組みを持って
いますね。
 
 なんとしても生き残るのだという
執念みたいなものを感じます。
 
 血管はつくるし、免疫からは逃れるし、
まったくあきれる存在。
 
 がん幹細胞として冬眠もする。
 だからなかなか駆逐できない。

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