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2013年12月 8日 (日)

「がん」をもとから絶つ!新療法の開発に成功で再発防止に期待!!

スゴモリ
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 がんは、抗がん剤治療で完治したように
見えても、『がん細胞』のもとになる
『がん幹細胞』がわずかに残っていると
再発、転移することがある。
 
 通常『がん幹細胞』は冬眠状態にあって
ほとんど増えないが、目覚めると
『がん細胞』になり細胞分裂を繰り返し
ながら急速に増殖する。
 
 ならば、「目覚める前に撃退して
しまえ!」と思ってしまうが、抗がん剤や
放射線治療は分裂中の細胞つまり
『がん細胞』を標的にしているそうだ。
 
 ほとんど増殖しないとされている
『がん幹細胞』には抗がん剤が効き
にくい。
 
 そんな中、九州大学生体防御医学研究所
の中山敬一教授らの研究チー ムは
、そんな抗がん剤が効きにくい
『がん幹細胞』を標的にした治療法を開発、
マウスで効果を実証した。
 
 教授らは、冬眠状態にさせるタンパク質
『Fbxw7』を発見。
 
 血液のがんである白血病を発症させた
マウスで、このタンパク質をつくれない
ように遺伝子を操作し、『Fbxw7』の働き
を抑えると『がん幹細胞』が増殖を始める
ことを確認した。
 
 つまりは、『Fbxw7』の働きを抑え、
抗がん剤が効ない状態の『がん幹細胞』を
無理矢理たたき起こして冬眠から目覚め
させ、増殖を始めたところで、抗がん剤で
死滅させるという方法だ。
 
 2か月後の生存率は『Fbxw7』の働きを
抑えない場合の8倍に増したという。
 
 中山主幹教授は「ほかのがんにも応用
できる可能性がある。
 
 5年から10年で患者に届くよう薬の開発
を進めたい」と話す。
 
 現在、研究グループでは、
このたんぱく質『Fbxw7』を無力化する薬
を開発中で、がんの根本治療につながる
可能性が期待されている。
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 素晴らしい。良さそうな治療法ですね。
 
 期待したいが、がんはくせ者なので
これからの成果を見守りたい。
 
 新しい発見があるとわくわくします。

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