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2013年12月25日 (水)

海外技術/加大、多発性硬化症の兆候を検知できるMRI技術を開発

2013年12月23日 日刊工業新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 カナダのブリティッシュ・コロンビア
大学医学部の研究チームは、従来の
磁気共鳴断層撮影装置(MRI)より詳細
に多発性硬化症(MS)の兆候を検知
できるMRI技術を開発した。
 
 MRIスキャナーで収集した電磁波の
大きさではなく、その周波数を分析する
のが特徴。
 
 新しいMS治療法の判定などにも有効性
の高い技術という。
 
 MSは脳、脊髄、視神経などに病変を
起こす神経疾患。
 
 自身の免疫細胞が神経線維を囲む
ミエリン鞘(しょう)(髄鞘)を破壊する
と、ニューロン(神経細胞)間での
電気信号の伝達が妨げられ、神経・感覚・
視力・運動障害などが引き起こされる。
 
 日本でも特定疾患に認定されている。
 
 研究チームは20人のMS患者に対し
6か月間、月1回の割合で従来の
MRI検査と、新しいMRI検査とで
比較実験を行った。
 
 その結果、新技術だとMSの機能障害
の進行を詳しく検知できることが
分かった。
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 良さそうですね。
 
 診断は客観的に出来るのが理想。
 
 その意味で大きな前進です。

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