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2013年12月26日 (木)

岡山大、ウイルス使い食道がん治療

2013/12/23 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 岡山大学の藤原俊義教授らは、がん細胞
だけを狙い撃ちして破壊する特殊な
ウイルスを使い、食道がんを治療する
臨床研究を始めた。
 
 5年間に12人の患者に投与し、
放射線治療も併用しながら、効果を
確かめる計画。
 
 国内で新しい治療法の承認に必要な
臨床試験(治験)につなげる。
 
 すでに、岡山大発バイオベンチャーの
オンコリスバイオファーマが米国での治験
で安全性を確かめている。
 
 ウイルスは内視鏡で患者の腫瘍部分に
注入する。
 
 風邪などの原因となるアデノウイルスを
遺伝子操作し、がん細胞だけで活発に
働いている酵素によって増殖するよう
工夫した。
 
 正常な細胞にもウイルスは感染するが、
増殖しないため、副作用などは起こり
にくいと考えられる。
 
 ウイルスを使う治療法は従来の手術や
抗がん剤などに比べて患者の負担が
少なく、効果が長続きする利点がある
といわれる。
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 素晴らしい治療法です。
 
 いよいよ東大だけでなく、岡山大学でも
臨床研究が始まるようです。
 早く臨床試験(治験)に繋げたい。
 
 以前の関連投稿は、
2013年9月13日
 
 効果は画期的なようです。
 
 この記事では、
>10年後にはウイルス治療はごく
>当たり前の治療法になっていると
>確信しています
 と言っています。
 
 大いに期待したい。

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