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2013年12月30日 (月)

CO2だけじゃない 環境破壊招く「窒素循環」の恐怖

2013/12/30 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
有料記事です。
 
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 地球環境問題というとこれまで
二酸化炭素(CO2)への関心が高かった
が、2014年は新たに「窒素循環」が注目
されるかもしれない。
 
 化学肥料などに広く利用され我々の生活
を支えている窒素だが、20世紀初めに
工業生産が可能になってから使用量が急増。
 
 自然の力でバランスを回復できる限界を
大きく超えてしまっていると考えられて
いる。
 
 14年から本格化する国際的な環境問題
研究の取り組み「フューチャー・アース」
でも窒素循環はテーマの一つで、日本でも
取り組みが本格化する可能性がある。
 
 人間が人工的に作り出している窒素の量
は自然が自力でバランスを回復できる限界
を超えて、限界の3.5倍に達している――。
 
 09年に英科学誌ネイチャーに掲載された
ストックホルム・レジリアンス・センター
(スウェーデン)のヨハン・ロックストロム
教授らの論文では「窒素循環」について
こんな試算を示している。
 
 「生物多様性の喪失」の10倍以上に次ぐ
高さで、注目度の高い「気候変動」の1.5倍
を上回る数字だ。
 
 CO2の排出は気候変動など世界的な規模
で影響を及ぼすが、窒素循環の影響は
大気汚染や沿海部の海洋汚染など局地的に
現れることが多い。
 
 しかし、13年2月に科学技術振興機構
研究開発戦略センター(CRDS)が
まとめた提言書「持続的窒素循環に向けた
統合的研究推進」のメンバーでもある
増田耕一海洋研究開発機構主任研究員は
「同じ問題が世界各地でそれぞれ起こって
いて、CO2同様に重要な環境問題として
とらえるべきだ」と指摘する。
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 いろいろ問題が起こりますね。
 
 今度は「窒素循環」の恐怖です。
 
 そもそも地球は小さくて、多くの人口を
支えることが難しい。
 
で見ても、既に地球は小さすぎる。
 
 人間はもっと賢くならないといけない。
 
 将来を見ない人が多すぎる。
 
 さらに悪いことに過去からも学ばない。
 
 あるいは学ぼうとしない人が多い
ように思う。

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