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2013年11月26日 (火)

高速ホットスポットモニター“R-eye”の開発に成功

013年11月21日17時
独立行政法人 放射線医学総合研究所
応用光研工業株式会社
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 独立行政法人放射線医学総合研究所
(以下、放医研)白川芳幸研究基盤技術部長、
応用光研工業株式会社(以下、応研)
鎌田貴志計測機器部課長代理らの研究チーム
は高速ホットスポットモニター“R-eye
(アールアイ)” の開発に成功しました。
 
 本成果の詳細は日本放射線安全管理学会
第12回学術大会(札幌、11月27日~29日)
で報告されます。
 
 従来のサーベイメータは正確な値を求める
ために10秒から30秒静止させていなければ
なりません。
 
 狭いスポット(点)の測定には向いて
いますが、広い面積を探査するには、膨大な
時間と作業量が必要となります。
 
 このため、環境省が公表している除染関係
ガイドライン(平成25年5月 第2版)では、
除染場所の設定や除染効果の確認は、対象の
中から数点を選択し、その地点の空間線量率
(ガンマ線を測定、マイクロシーベルト毎時)
や表面汚染の計数率
(ベータ線を測定、カウント毎分)を測定
することと示されています。
 
 白川・鎌田らの研究チームは、
サーベイメータを移動させながらでも
静止させた時と同様に値を求めることが
できる予測応答原理を開発し、
サーベイメータの応答を10倍以上高速化
しました。
 
 この技術を福島のホットスポット探査に
応用し、従来のサーベイメータと比較して
測定時間を約10分の1に短縮すること
により、面で測定することを可能とする
高速ホットスポットモニター R-eye の
実用化に成功しました。
 
 R-eye の開発により、除染作業のための
測定を広い面積で行うことができ、さらに、
歩きながら測定ができる簡便さから、
除染のための測定の負担を減らすことが
できます。
 
 R-eyeを活用することで、除染作業を
効果的、効率的に行うことが可能と
なります。
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 良いですね。
 
>除染作業の効率化、居住地等の線量の
>迅速で正確な把握等に貢献
 出来るとのこと。
 
>年度末までに商品化することを検討して
>います。
 
 早く除染を進めて下さい。

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