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2013年11月10日 (日)

脳と脊髄の神経のつながりを人工的に強化することに成功

平成25年11月8日
自然科学研究機構 生理学研究所
科学技術振興機構(JST)
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 脊髄損傷や脳梗塞による運動麻痺患者の
願いは、「失った機能である自分で自分の
身体を思い通りに動かせるようになりたい」
ということです。
 
 しかしながら、これまでの
リハビリテーション法・運動補助装置では
一度失った機能を回復させることは困難
でした。
 
 今回、生理学研究所の西村 幸男 准教授
と米国ワシントン大学の研究グループは、
自由行動下のサルに大脳皮質の神経細胞と
脊髄とを4×5cmの神経接続装置を介して
人工的に神経結合し、大脳皮質と脊髄の
つながりを強化することに世界で初めて
成功しました。
 
 本研究成果を日常生活で利用可能な
脊髄損傷や脳梗塞などの運動・感覚麻痺
に対する新しいリハビリテーション法
として応用することを目指します。
 
 本研究結果は、神経科学専門誌
「NEURON」
(2013年11月7日のオンライン速報)に
掲載されます。
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 今まで見られなかった方法ですね。
 
>新しいリハビリテーション法となり得る
 かも知れません。
 
 大いに期待したい。

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