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2013年11月 1日 (金)

新生児のHIV消滅事例を報告 米チーム、医学誌に

2013/10/25 日本経済新聞
 
詳細は、リンクを参照して下さい。
 
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 【ワシントン=共同】生後30時間で
抗ウイルス薬投与を始めたことで、母親
から感染した新生児のエイズウイルス
(HIV)が消滅した事例を、
米ジョンズ・ホプキンス大のチームが
米医学誌ニューイングランド・ジャーナル
・オブ・メディシンに報告した。
 
 この事例は3月に学会で発表され、
エイズ撲滅につながる初の子供の完治例
として注目された。
 
 チームは引き続き経過を見守る
とともに、この手法の有効性を確かめる
ための新たな研究を検討している。
 
 新生児は米南部ミシシッピ州で生まれ、
1歳半で投薬を中断したが、2歳半の時点
で症状はなくウイルスも未検出。
 
 一部の専門家からは新生児が本当に
HIVに感染していたのか疑う声も出た
が、チームは今回の報告で、子宮内での
HIV感染を裏付けるデータを示した。
 
 投薬は、母親からの感染リスクが
高かったため標準的な感染検査結果を
待たずに開始。
 
 これがウイルスの活動を抑えて高い
治療効果につながったとチームは
みている。
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 興味深い事例ですね。
 
>この手法の有効性を確かめるための
>新たな研究を検討している。
 
 とのことですので期待しましょう。

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